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●混合ダブルス準々決勝
吉村/石川 9、ー6、ー10、6、8、9 パク・シンヒョク/キム・ヘソン(北朝鮮)

吉村/石川、北朝鮮ペアをゲームカウント1ー2からの逆転で破り、準決勝進出!
日本、最初に準々決勝が行われる混合ダブルスで、最速でのメダル確定!

北朝鮮ペアは、左シェークドライブのパク・シンヒョクに一発のパワードライブがあり、右シェークドライブのキム・ヘソンは女子選手ながら、台から下がっても粘り強かった。吉村/石川は第3ゲームに1ー4から6点連取で7ー4とし、さらに吉村の連続サービスエースなどで10ー6としたが、ここから北朝鮮ペアが6点連取で逆転。非常に苦しい戦いだった。

しかし、日本ペアはミスが出ても時に果敢に、時に粘り強く攻め、北朝鮮ペアにプレッシャーをかけた。第4・5ゲームはともに中盤で8ー4とリードを広げて奪い、第6ゲームは一進一退の攻防から抜け出した。「最後はサービス、レシーブから先手を取っていけたのが良かった。全日本選手権で優勝した時よりも戦術も良くなっているし、やれることが多くなっています」(石川)。
2大会続けて石川との混合ダブルスのみのエントリーで、この種目に懸けていた吉村は「すごくうれしいです。前の試合を何とか乗り切ったのが大きい。準々決勝はうまく戦術転換できたし、その場その場でやるべきことができたと思う。」と語った。

続く準決勝の相手はまたも北朝鮮ペア、前回大会を制したキム・ヒョクボン/キム・ジョン。パワーと粘り、そして経験。三拍子揃った強豪ペアだが、チャンスは十分にある。4回戦では、第6ゲーム7ー10でマッチポイントを握られてから逆転した。怖いものなしの精神で戦ってほしい。
  • 攻めに徹した吉村/石川

  • 北朝鮮ペアは気合い満点だったが、ベスト8止まり

  • メダル決定、歓喜の瞬間

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※上記リンクは2015年4月時点のものです。