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 11月6〜10日に東京・東京体育館で行われたJA全農 ITTF 卓球ワールドカップ団体戦 2019 TOKYO。中国が男女ともに優勝し、男子8連覇、女子9連覇を遂げた。日本は男女とも中国に敗れ女子は準優勝、男子は3位の成績で大会を終えた。

★男子最終結果
優勝:中国
準優勝:韓国
3位:日本、チャイニーズタイペイ

☆女子最終結果
優勝:中国
準優勝:日本
3位:韓国、チャイニーズタイペイ

大会報道は卓球王国2020年1月号(11月21日発売)に掲載。
WEBリポートは「チームワールドカップ速報」をご覧ください。↓
http://world-tt.com/ps_info/ps_report.php?bn=194&pg=HEAD&page=BACK&rpcdno=40#40
 11月6〜10日にITTFジュニアサーキット・ハンガリーオープンがハンガリー・ソンバトヘイで開催され、日本からは後藤世羽(静岡学園高)が出場。前週のスロバキアオープンの単複優勝に続き上位を狙ったが、シングルスでは3回戦で陶育暢(中国)に2-4でヤ敗れ、ザービン(アメリカ)との男子ダブルスでも2回戦敗退となり上位進出はならなかった。

 今大会、強さを見せたのは中国。16種目中、女子ダブルスを除く15種目を制し強さを見せつけた大会となった。

 優勝記録は以下のとおり。

ITTFジュニアサーキット・ハンガリーオープン優勝記録
●ジュニア男子シングルス優勝:全開源(中国)
●ジュニア女子シングルス優勝:王添芸(中国)
●ジュニア男子ダブルス優勝:梁国棟/全開源(中国)
●ジュニア女子ダブルス優勝:簡彤娟/于修婷(チャイニーズタイペイ)
●ジュニア男子団体優勝:中国 3位:日本/イスラエル/ギリシャ混成チーム
● ジュニア女子団体優勝:中国
● カデット男子シングルス優勝:陶育暢(中国)
● カデット女子シングルス優勝:冷雨桐(中国)
●カデット男子ダブルス優勝:陶育暢/張明昊(中国)
●カデット女子ダブルス優勝:冷雨桐/覃予萱(中国)
● カデット男子団体優勝:中国
● カデット女子団体優勝:中国




11月8日〜10日、山口県にて全日本選手権(カデットの部)が開催された。

昨年、小4にして13歳以下シングルスで準優勝を果たした張本美和(木下グループ)は、決勝まで危なげない勝ち上がりを見せたが、決勝は篠原夢空(貝塚第二)の果敢な攻めに押されて逆転負けを喫した。

第一シードの松島輝空(木下グループ)がキケンとなった14歳以下男子シングルスは、ダブルスも制した中村煌和(愛工大名電中)が見事二冠を達成。
また13歳以下男子シングルスも坂井雄飛が全国初優勝を果たし、メイデンが3種目制覇となった。

以下、各種目の結果。

●13歳以下男子シングルス
優勝:坂井雄飛(愛工大名電中)
2位:薜大斗(河北台中)
3位:石井佑季(石田卓球クラブ)、吉山和希(TC中原)

●13歳以下女子シングルス
優勝:篠原夢空(貝塚第二)
2位:張本美和(木下グループ)
3位:伊藤詩菜(ミキハウスJSC)、吉田一葉(さくら組ジュニア)

●14歳以下男子シングルス
優勝:中村煌和(愛工大名電中)
2位:芝拓人(野田学園中)
3位:浅見勇志(石田卓球クラブ)、赤尾
飛市朗(Five Stars)

●14歳以下女子シングルス
優勝:大久保ひかり(札幌大谷中)
2位:由本楓羽(貝塚第二)
3位:首藤成美(石田卓球クラブ)、狩野琴春(山陽女子中)

●男子ダブルス
優勝:中村煌和/菅沼翔太(愛工大名電中)
2位:芝拓人/岩井田 雄斗(野田学園中)
3位:石井佑季/久保賢輔(石田卓球クラブ)、
萩原啓至/加山雅基(愛工大名電中)

●女子ダブルス
優勝:首藤成美/小塩 悠菜(石田卓球クラブ)
2位:篠原夢空/上澤杏音(貝塚第二)
3位:栗山優菜/兼吉優花(ミキハウスJSC)、
竹山紗矢/山本真愛(ミキハウスJSC)

詳しい報道は、今月21日発売の卓球王国1月号に掲載いたします!
 台風19号による水害等で関東や東北の卓球愛好者は大きな被害を受けた。
 卓球メーカーのVICTASは水害等の被害を受けた福島県の帝京安積高に卓球台、ラバー、ボールなどを寄贈。同じく、福島県高体連中地区卓球専門部に優勝カップ、宮城県の卓球ラウンジノアにトレーニングボールを寄贈したそうだ。

 今回の水害(台風19号や15号も含む)で、卓球場などがダメージを受けたり、卓球用具が流されたという情報が寄せられていますが、もしこの記事を読んでいる方で、同様の被害を受けている場合は卓球王国までお知らせください。多くの卓球メーカーさんから協力のお申し出をいただいているので、卓球王国がつなぎ役になります。

 被災によって卓球台、卓球のラバー、ラケット、ウエア、ボール等を失った、使えなくなったなどで困っているチームを、卓球メーカーさんにご協力をいただき、支援する準備をしております。下記について、電話(03-5365-1771)かメール(new-info@world-tt.com)、ファックス(03-5365-1770)、ハガキ(〒151-0072東京都渋谷区幡ヶ谷1-1-1ニッコービル3F)などでご連絡をください。本WEBの問い合わせフォームからでも結構です。
 個人ではなく、可能な限り、チームとして支援の要請をお願いします。

1・被災の状況
2・支援してほしい卓球用具(卓球台、ラバー、ラケット、ウエアなど)の数
3・連絡先の住所・連絡先電話・メールアドレス・チーム名・代表者のお名前

 尚、送り先と被災地情報を照合する場合もありますことをご了承ください。
 また、可能な限り尽力しますが、100%ご希望に添えない場合があることもご理解いただければ幸いです。
 1992バルセロナ五輪、2016リオデジャネイロ五輪に続き、2020東京五輪で2大会連続3回目のオリンピック・パラリンピックオフィシャルサプライヤーに選定された三英。とくに2016年のリオ五輪で使用された同社の卓球台『infinity(インフィニティ)』は、フォルムの美しさと台のレジュ・ブルーという新鮮な色味で非常に注目を浴び、グッドデザイン賞も受賞している。
 当然、2020東京五輪においては、「次なる卓球台は?」と誰しもが注目していた。そして、本日11月6日午前10時に三英のホームページで注目の卓球台の詳細が発表された。
 ネーミングは『MOTIF(モティーフ)』。
『MOTIF』は『infinity』と同じ、澄川伸一氏によるデザイン。2020東京五輪に相応しいシンボリックで日本らしさを感じるデザインになっている。

 以下は三英のニュースリリース(SAN-EI)から。

MADE IN JAPANのこだわり:
脚部には東北支援のテーマも込めて東北の木材を使用し、日本の伝統工芸 輪島塗による仕上げを施しています。そのフォルムや佇まいの中に、日本人の精神性、禅や間といった静の中に宿る力強さを表現しました。
MADE IN JAPANにこだわり、匠の技を駆使した日本のものづくりの「粋」を感じていただける製品となっています。


デザインコンセプト:羽ばたくT
サイドビューの『 T 』 は 「東京」「 TOKYO」 「テーブルテニス」「 TableTennis」「卓球」の 『 T 』 を象徴としています。2016 リオ五輪のショーコート infinityのテーマは“躍動”だったのに対してTOKYO 2020 のショーコートMOTIFは日本人の持つ“静”の精神性の奥に潜む力強さと、上方に向かって羽ばたいていくイメージを卓球台に込めたデザインとなっています。細部にわたって造り込んだ丁寧な仕上がりにご注目ください。


ネーミングコンセプト:動 機 = MOTIF = 飛 躍《羽ばたく》
MOTIFは「創作の動機となる主要な思想や題材」の意味合いから「主題」「動機」といった意味で使われる言葉です。
三英は、物事・出来事がMOTIFをきっかけとして活性・拡大していくという解釈の下、
TOKYO2020のショーコートをMOTIFと名付けました。MOTIFが全てのプレイヤーに等、 多くの人々に卓球をやってみよう!と思う動機付けとなる事を願っています。

 10月30日〜11月3日にITTFジュニアサーキット・スロバキアオープンがスロバキア・ニトラで開催。日本からは後藤世羽(静岡学園高)が出場し、ジュニア男子シングルスとダブルスで優勝し2冠を獲得した。

 ジュニア男子シングルスで後藤は準々決勝、準決勝のゲームオールの接戦を制し決勝に進出。決勝ではベイリエッテ(フランス)を4-2で下し優勝を決めた。ジュニア男子ダブルスで後藤はザービン(アメリカ)とのペアで決勝に進出。決勝ではベトン/スタルザー(チェコ)を3-1で下しダブルスでも優勝し、大会2冠を獲得した。

 大会の優勝記録は以下のとおり。

ITTFジュニアサーキット・スロバキアオープン優勝記録
●ジュニア男子シングルス優勝:後藤世羽
●ジュニア女子シングルス優勝:バースレイ(イングランド) 
● ジュニア男子ダブルス優勝:後藤世羽/ザービン(日本/アメリカ)
● ジュニア女子ダブルス優勝:チンクロワ/ウィルチコワ(スロバキア)
● ジュニア男子団体優勝:フランス
● ジュニア女子団体優勝:チェコ/ポーランド
● カデット男子シングルス優勝:シャムス(イラン)
● カデット女子シングルス優勝:ラッツ(フランス)
● カデット男子ダブルス優勝:コトン/ラム(フランス)
● カデット女子ダブルス優勝:デ・ストペレイレ(フランス)
● カデット男子団体優勝:フランス1
● カデット女子団体優勝:フランス
 10月30日〜11月3日にベラルーシ・ミンスクでITTFチャレンジ・ベラルーシオープンが開催され、女子シングルスで早田ひな(日本生命)が優勝。女子ダブルスでも大藤沙月/芝田沙季(ミキハウスJSC/ミキハウス)がタイトルを獲得した。

 女子シングルス、第2シードの早田は2回戦で楊蕙菁、3回戦で石洵瑶と中国選手を連破。準決勝では橋本帆乃香(ミキハウス)との同士討ちを4-2で制し決勝へ進出した。決勝では范思琦(中国)を4-2で下しITTFチャレンジとチャレンジプラスをあわせて今シーズン5度目の優勝を果たした。
 男子シングルスでは、宇田幸矢(JOCエリートアカデミー/大原学園)が順調に決勝に進出もルベッソン(フランス)にストレートで破れ惜しくもタイトル獲得はならなかった。

 また、女子ダブルスでは第1シードの大藤沙月/芝田沙季が決勝でA. ヴェグジン/K. ヴェグジン(ポーランド)を3-1で下し優勝。男子ダブルスでは篠塚大登/曽根翔(愛工大名電高)が決勝で徐海東/趙釗彦(中国)に破れたものの準優勝と結果を残した。 
   
 各種目の優勝記録と日本選手の上位記録は以下のとおり。

ITTFチャレンジ・ベラルーシオープン記録
●男子シングルス優勝:ルベッソン(フランス) 2位:宇田幸矢  
●女子シングルス優勝:早田ひな 3位:橋本帆乃香
●男子ダブルス優勝:徐海東/趙釗彦(中国) 2位:篠塚大登/曽根翔 3位:木造勇人/田中佑汰
●女子ダブルス優勝:大藤沙月/芝田沙季
●男子アンダー21優勝:賽林威(中国)
●女子アンダー21優勝:石洵瑶(中国)
 生涯を通じて多くの人が卓球を健康で楽しんでもらうために「健康卓球」の会員組織をスタートし、専門家による講演を行っているのが「健康セミナー」。
 12月8日に行われるセミナーでは、兒玉圭司さん(「卓球で日本を元気にする会」代表/日本学生卓球連盟会長)が『なぜ今、健康と卓球なのか』をテーマに講演。
 そして佐藤務さん(稲毛病院整形外科・リハビリテーション科/健康支援科部長)は『整形外科・リハビリ医が解明する卓球の魅力とは』について、講演&実技を行う。
 興味深いテーマに加え、リーズナブルな価格も魅力。卓球をもっと理解し楽しみたい方、卓球を指導している方、医療関係者、企業に卓球台を入れて健康経営を目指す方などにとくにオススメ!

「健康卓球セミナー」
開催日時:2019年12月8日(日) 13:30〜16:30(開場12:45)
開催場所:丸の内Vacans (国際ビル内)
参加費:¥2,000
定 員:160名(申し込み先着順)
申し込み方法:https://www.t-plus.life/event/detail/3446
ITTF(国際卓球連盟)より、2019年11月の世界ランキングが発表された。
日本男子のトップは今月も張本智和で、5位をキープ。11位丹羽孝希、13位水谷隼と続く。
日本女子のトップは、伊藤美誠で7位。8位石川佳純、10位平野美宇と続く。
ちなみに、ランキング1位は男子が樊振東、女子は陳夢(ともに中国)だった。

その他の気になる選手の結果は↓ をクリック
http://world-tt.com/ps_player/worldrank.php
 11月2日より高知・高知県立春野総合運動公園体育館で開催されていた全日本選手権・マスターズの部が終了。全18種目でチャンピオンが決定した。各種目の入賞者は下記のとおり。

【男子サーティ】
優勝:荻原典和(北海道アスティーダ/北海道)
準優勝:高木和健一(千代田クラブ/東京)
3位:竹之内亮佑(流山アストロズ/千葉)、築地佑太(蝶友クラブ/埼玉)

【女子サーティ】
優勝:飯田嘉代(NEX’TAGE/京都)
準優勝:中本満里奈(アルバトロス/東京)
3位:今福麻奈美(MD相模/神奈川)、坂本直子(スギムラ精工/長野)

【男子フォーティ】
優勝:柳延恒(TEAMSATO/兵庫)
準優勝:緒方昭範(日本製鉄大阪/大阪)
3位:三島崇明(翔くんとゆかいな仲間達/北海道)、山下大輔(WINS/大阪)

【女子フォーティ】
優勝:松村優美(甲斐路クラブ/山梨)
準優勝:安部香織(長吉卓球センター/大阪)
3位:村上富貴(桔梗苦羅舞/宮城)、信田真美(札幌Unity/北海道)

【男子フィフティ】
優勝:華原張(東京KING KONG/東京)
準優勝:渡辺輝彦(美鷹クラブ/東京)
3位:斎藤修(夕凪クラブ/秋田)、向山修(アカシア/福岡)

【女子フィフティ】
優勝:渡辺由希子(美鷹ENJOY/東京)
準優勝:鳥屋麻子(花野井クラブ/千葉)
3位:石井佳子(チャイム/神奈川)、林華子(健幸クラブ/東京)

【男子ローシックスティ】
優勝:花木友明(琉球卓球クラブ/沖縄)
準優勝:坂本憲一(日産追浜/神奈川)
3位:西家功(team SMASH/岡山)、河島国男(九十九/東京)

【女子ローシックスティ】
優勝:稲川佳代(大田クラブ/東京)
準優勝:坂本久美(COLOR)
3位:久野良子(各務原C/岐阜)、鶴田昌枝(COLOR/東京)

【男子ハイシックスティ】
優勝:長谷川豊信(卓精会/東京)
準優勝:三田村則明(卓楓会/東京)
3位:広浜泰久(神馬クラブ/東京)、藤原昇(友卓会/東京)

【女子ハイシックスティ】
優勝:船ヶ山昌子(サクセス/愛知)
準優勝:吉垣美保(茶の実/神奈川)
3位:島田美鈴(淑友クラブ/東京)、日下部鈴子(チャイム/神奈川)

【男子ローセブンティ】
優勝:仲村渠功(サザンクロス/東京)
準優勝:勝英雄(清友クラブ奈良/奈良)
3位:冨金原修(チームDREAM/東京)、吉田雄三(ヨシダスポーツ/高知)

【女子ローセブンティ】
優勝:太田裕子(冠雲/東京)
準優勝:宮内富士子(ふじみの卓連/埼玉)
3位:板谷典子(HPC/大阪)、野中よしみ(ピュアメイト/福岡)

【男子ハイセブンティ】
優勝:富岡成一(西東京クラブ/東京)
準優勝:鈴木和久(逗子クラブ/神奈川)
3位:楠木敏孝(県庁/広島)、岩永忠幸(扇卓球パーク/愛知)

【女子ハイセブンティ】
優勝:長澤征代(武蔵野クラブ/東京)
準優勝:堀木雪子(市川市レディース/千葉)
3位:近澤明美(ささしま/愛知)、西條カツヱ(つばさクラブ/東京)

【男子ローエイティ】
優勝:金沢保久(ウイング/埼玉)
準優勝:田中鍛(西東京クラブ/東京)
3位:和田紘一(球楽会/神奈川)、井伊國裕(横浜ベテラン会/神奈川)

【女子ローエイティ】
優勝:河路悦子(AFクラブ/愛知)
準優勝:長瀬ちづ子(明誠クラブ/愛知)
3位:池田章子(翡翠/大阪)、早沢玲子(個人/埼玉)

【男子ハイエイティ】
優勝:秋田勝(浜寺クラブ/大阪)
準優勝:池内祥治(SEIZANクラブ/熊本)
3位:濱惣六(岡谷雷鳥クラブ/長野)、神崎榮藏(枡江体振/宮城)

【女子ハイエイティ】
優勝:池田和子(川西グリーン/兵庫)
準優勝:今井光子(伊卓連/兵庫)
3位:田坂淳子(神戸クラブ/兵庫)、田邊倫子(わかくさ/愛知)

この大会の模様は卓球王国1月号(11月21日発売)に掲載します!