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速報・現地リポート

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世界選手権横浜大会(世界卓球 ブルーライト横浜速報 伊藤条太の机上の空論 web express)

悔しい。悔しい。雄たけびが聞けず残念。厳しい。
マッチポイントになってしまった。

大矢やばい

2009/04/30

ズースにゲームカウント3-0とリードされ、
4ゲームめ7-7

こらえろ大矢!
会場に大きくテレビ東京の映像が映し出されていた。

こ、このフレーミングは・・・!!
6時から三人の日本選手の二回戦が始まった。

吉田海偉-?
水谷隼-サンガンシン(タイ)
大矢英俊-ズース(ドイツ)

卓球世界

2009/04/30

中国の卓球雑誌『卓球世界』の編集長と偉関さんが最新号をもって記者席にやってきた。
私の卓球王国での連載、奇天烈逆も~ションを翻訳して載せてくれたのだ。
一部日本語のままだが、これでいいのだろうか。

けしからん

2009/04/30

成田から横浜まで、さあ、どんな試合になるだろうかとトーナメント表を見ては作戦を立てていた(書く作戦だ)。

横浜はさぞ盛り上がってるだろうと思って駅に降り立つと、道行く人々は何事もないかのように歩いているではないか。横浜アリーナでは世界一を争っているというのにまことにけしからん。
会場はこんな具合です。

勝った

2009/04/30

やった。松平が回り込んで倒れこみざまにストレートにドライブを決めて4-3で勝った。これで二回戦進出。

写真が間に合わず、試合後の様子をアップした。
会場入りしたと思ったら、男子ダブルスで松平、上田組がドイツのバウム、フェヤコネルト組みと最終ゲームの8-8だ。

どうしよう。