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3番は 石川-パルティカ(WR96)。

パルティカはフリーハンドの手首から先がない。それでパラリンピックの世界チャンピオンだ。強い。

問題の「彼」だが、先ほどの平野の最終ゲーム、8-5のときにカウンターはなんと6-6。入れるほうを間違えるだけでは説明のつかないミスで、めくる方向すら間違えているのだ。ここはいったいどこなのだ?
10-5から10-9まで追い上げられたが心配はしていなかった。こういうときは平野は絶対にきっちり決めるのだ。そういう者に私はなりたい(賢治)
ゲームオールになった。「彼」が何かやらかさないか気になる。
ゲームカウント 2-1 グルジボウスカ
相手は強い。が、さっきも言ったように平野にとって相手は関係ないのだ。

香川というサッカー選手が観戦に来ているようだ。有名な人らしい。
その手前はテレビ東京の紺野というアナウンサーだが、今野さんが自分と同じコンノだと何度も言ってうるさくて仕方がない。どうでもよすぎる。
取り返した。
平野が負けるわけがない。平野にとって相手は関係ないのだ。
第1ゲームはグルジボウスカ
平野様がお成りだ。粗相のないようにして欲しい。
もっとも粗相が心配されるのがまだカウンター操作をし続けている「彼」だ。
だいたい、岸川がゴラクと死闘を繰り広げているのに、ゲームの合間とはいえ電話してるってどういうことよ? あん? 世界選手権なんだぞ世界選手権。荒川区民大会じゃないんだよ。
何度かゲームポイントを握られたが内容は余裕が感じられた。
福原 3-0 シュチャロフスカ
日本、先制。

日本 1-0 ポーランド
福原、まったく不安のない戦いぶりだ。
フォアもバックも自信に溢れ、迷いがない。打つボールも冷静に判断し、守りがちでもないしめちゃ打ちもしない。理想的な仕上がりに見える。
1番は福原-シュチェルコフスカ(WR175)
アナウンサーも大変だ。
福原が第1ゲームを11-7で取り現在第2ゲーム。