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世界卓球東京チキータ
伊藤条太のそんなバナナに私はなりたい速報

しかし石垣、石川、平野とも本当によくやった。全員が相手のレベルに引き上げられ、これまで見たことのないファインプレーをやっていた。今の実力でこれ以上は考えられない戦績だ。

田代、森も全勝したし、石垣、石川、平野は3人ともが見せ場を作った信じがたい活躍をした。

男子団体 銅メダル
女子団体 銀メダル

素晴らしい。
こういう試合を見せてくれたことに、ありがとうと言いたい。速報をすることができたことを幸運に思う。

完璧な大会運営にも感謝するとともに、この速報を終了としたい。

ご覧くださった方々、ありがとうございました。肝心なところに限ってアクセスが集中し、ほとんど更新できなかったのが残念ですが、嬉しい悲鳴としておきたいと思います。また日常ブログと来年の蘇州大会でお会いしましょう。
平野 5-11 劉詩文
ゲームカウント 0-3
最後のボールになるか

平野 5-9

2014/05/05

がんばれ。がんばってるのわかってるが、がんばれ。
がんばれ
プレーは悪くないが劉詩文が強すぎる。
平野が打って入っているのに打っても打っても倍返しされる。
ゲームカウント 0-2
中国優勝まであと1ゲームになってしまった。
スコアは離されたがプレーは良い。
平野はすでに実力以上を出している。これでも出しているのだ。
それほど劉詩文は強い。

平野 2-8

2014/05/05

苦しい。
場内アナウンスが「日本の勝利を信じて」と言っているが、相手が誰だかわかっているのだろうか。劉詩文。世界ランク1位。
最後は渾身のスマッシュをブロックされた。やはり李暁霞は強かった。
石川は実力以上を出したと思う。それでもずっとずっと李暁霞の方が強かったというだけのことだ。素晴らしい、石川佳純。

ゲームカウント 0-3