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世界卓球東京チキータ
伊藤条太のそんなバナナに私はなりたい速報

中国ベンチも必死だ。
得点をする毎に4人全員が立って拍手をし続ける。その時間、計ってみると14秒ほどだ。選手がタオルを取るタイミングだと雄に20秒を超える。それは異様なほどである。何かの効果があるとは思えないが、少なくとも必死だということだけはわかる。中国はこれを落とすと、ラストは調子の悪い張継科とボルだからかなりまずいはずだ。馬龍はこれまで経験したことのない緊張を強いられていると思われる。
すんごい試合になりそうだ。なるに決まってる。
実力の差がありすぎたか
しかしフランチスカ、良い戦いをしている
ラブオールの2本目をネットを直撃するサービスミスをした。これは通常ではあり得ない。異常に緊張しているとみて良いだろう。一方、フランチスカは失うものは何もない。
3番、ドイツは松平健太に勝ったフランチスカ。相手は許シン、世界ランク1位。ずるい。強すぎる。
なんと 3-0
すげえオフチャロフ
張継科は過去2回連続個人戦の世界チャンピオンだ。その大会では中国選手含め、誰にも負けたことがないのだ。それに勝ったオフチャロフはすごい。