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世界卓球 蘇州でスマング! 速報
※スマッシュと見せかけてロビングする高度で無意味な技術

福原(WR8)/若宮(WR33) vs. ジルベライゼン(WR39)/ヴィンター(WR61)ドイツ

ゲームカウント2-1でリード
スコアは7-5
ゲームカウント4-2

さすが丹羽だ。やっぱり早い。
途中まで死んだふりをしていたWangが取った。

ゲームカウント2-2

かっとばせ丹羽!
ゲームカウント2-1

後半のラリーで丹羽、カット3連発し最後は打ちミスを誘う懐の広さを見せた。
  • こういう相手だ

相手はポーランドのペンホルダー裏面使い(メガネ)のWang(WR72)。

ゲームカウントは1-1でスコアは6-3
ベンチコーチがタイムアウトをとったときの水谷の心境は、まったく仲村さんが言った通りだった。さすがだ。

ベンチコーチによって試合の行方が変わる瞬間を我々は目撃したのだ。楽しいなあ。
ゲームカウント4-2

厳しい厳しい試合を勝ち抜いた。水谷は本当に凄い。

しかしベンチではコーチがなにやら懇々と諭していた。

この試合を勝ったからにはヤルね今回の水谷は。
とんでもないブロックとその後の攻撃!

映像を見てくれ
ゲームカウント3-2

カルデラノがサーブミスの後、最後は水谷のサーブが長くなって強バックドライブをフォアに深くされたのを水谷、見事に反応してフォアクロスにカウンター。

いったい、どこまでが作戦でどこからがたまたまなのかわからない。

水谷は「すべて作戦です」と言いそうだが。

本当に大きいゲームを取った。

12-12

2015/04/29

台上攻撃オーバーミスの後、見事な台上流しでフォア抜いた。
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※上記リンクは2015年4月時点のものです。