●男子シングルス予選リーグ第3戦
塩野(早稲田大) 7、-9、8、-8、4、5 マー・リァン(シンガポール)
高木和(東京アート) -9、-9、-14、9、6、14、8 イェレル(スウェーデン)
李鎮権(韓国) 11、8、-9、6、-4、-7、9 岸川(スヴェンソン)
Jon.パーソン(スウェーデン) 1、9、8、-10、7 横山(グランプリ)
韓国の李鎮権と対戦した岸川聖也、右シェークドライブ型の同戦型対決となったが、ややフォアで攻める積極性を欠いた印象がある。ゲームオール9本で惜敗し、地元で迎える今大会で無念の予選落ち。
1位のみ予選通過できる男子予選リーグ。3戦全勝の高木和卓と塩野真人のふたりが決勝トーナメント進出を決めた。
下写真:キシ、残念。今大会はもうひとつ調子の波に乗れず