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世界卓球 蘇州でスマング! 速報
※スマッシュと見せかけてロビングする高度で無意味な技術

ゲームカウント3-3
最終ゲームに突入!

プレーもいい。
ただ、超絶カウンターとか、本来難しいプレーで得点しているのが気になる。
続かないからだ。もちろん入ればそれでいいわけだが。
ゲームカウント2-3

デカいゲームを失った。
前半のプレーはよかったが、10-3からなんと10-10。

相手の球威が凄い。いつもながら世界の球威は桁違いだ。全日本ではめったにお目にかかれないボールを当たり前のように打ちやがる。

これで割れないのだからプラボールも当分は安心だ。
ゲームカウント2-2と並んだ。

ううむ。

隣ではクレアンガが後陣から低いボールを横殴りのスマッシュで入れた。絶対バカだと思う。仲村さんに「クレアンガって普段からオカしい人でしょ?」と聞くと、そうではなくまともで大人しい人だそうな。

わからん。
散々振り回された後の2連続バックドライブのスーパープレーで会場を沸かせた。
しゃがみ込みサービスも効いてる。がんばれ健太。

ゲームカウント2-1
健太、まだ本調子には見えない。
対するGroth、バックハンドの球威が凄い。あんなの打たれちゃ敵わんよ実際。
健太、調子が出ない。

隣ではクレアンガ、その隣ではボル、その隣では樊振東。豪華だ。
相手はデンマークのGroth(WR134)。
  • さあどんな試合になるか

  • 隣ではスペインの鉄人、何志文55歳(概算)がやっている

ゲームカウント4-0

「どういう過去があってPlatonovはあんな窮屈なサーブを出すようになったのか聞いてみたい」と編集長。

うーん、それは記事になるだろうか。

「喧嘩売ってんのかオメェ」となるのではないだろうか。
水谷の卓球は本当に面白い。ロビングありドライブあり、スマッシュありのなんでもありだ。
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※上記リンクは2015年4月時点のものです。