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世界卓球 蘇州でスマング! 速報
※スマッシュと見せかけてロビングする高度で無意味な技術

木子、なんと11-1で第6ゲームを取った。

10-1になったポイントは最高のラリー。強打対強打が10往復ぐらい続いた。信じられん。こりゃ、木子が世界チャンピオンだ。
石川を破った木子、強い。身体能力が半端ではない。

まったく世界ランク832位が聞いてあきれる。
ゲームカウント
許昕/張継科(中国) 4-2 李尚洙/徐賢徳(韓国)

森薗/大島の方がずっと素晴らしかった!

本人たちもどれほど悔しいことか。
徐賢徳が常にサインを出し、李尚洙をリードしている。
ゲームカウント
許昕/張継科(中国)3-2 李尚洙/徐賢徳(韓国)

韓国が第1、5ゲームを奪取

左利きの徐賢徳、世界ランク101の活躍が凄い。台上バックドライブ、ブロック、ラリー中のドライブともにゲームのカギを握っている。
ゲームカウント0-4

完敗だった。何しろ周雨のレシーブの台上バックドライブが安定している。しかも短いドライブと長いドライブの使い分けさえある。許シンもそれは同じだった。

もちろんラリーも凄い。いつの日か打ち破ってほしいものだ。
ゲームカウント0-3

後がない。なにしろレシーブの台上バックドライブが凄い。どうやったらこんな相手に勝てるのだろうか。
なかなかラリーも続かずかつ勝機が見出せない。パワーばかりか小技にも差があるのか、それともパワーに差があるので無理な先手を取ろうとして結果的にミスになっているのか。
ゲームカウント0-2

ううむ。なんとか勝機を見つけてほしい。
まだどちらもスーパープレーは出ていない。
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※上記リンクは2015年4月時点のものです。