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フェロモン

喫茶店で隣の女の子2人が

『男は命の危険に晒されてる方が男性フェロンとか魅力が増すみたいだよ。昔特攻隊に選ばれた人達は驚異的な男性フェロモンを発していたみたいだから、

彼氏に飽きてきたら半殺しにしてみて。

 

みたいな事をさらりと言っててコーヒー吹いたのですが。

さてさて、昨日は雨だったので、はじめて家から持ってきた折りたたみ傘をさしてみました。いやー何でも初めてというのはこう、なんだかウキウキするもんですねえ。

ただ、意気揚々と傘を広げてさっそうと街を歩いてみたところ、傘の守備範囲が狭すぎて傘を持っていない方の半身が即行でずぶ濡れになりました。

それはもう見事に。

完璧なずぶ濡れ具合でした。

 

しかもありえない事に、その傘に数カ所の穴が空いておりまして、傘をさしていたにもかかわらず傘から雨が降り注いでいる状態で、すれ違う人からは

『何だあいつは。大丈夫か。』

みたいな目で見られ続けていたのでした。

 

なんなら

『わたしの傘貸しましょうか』

的な目をしてる人もたまにいたのですが、ボクは

『ノープロブレム。』

と念仏のようにブツブツ唱えながら岐路についたのでした。

沢山の痛い視線を感じながら歩きつづけて、それはもう恥ずかしさで憤死するかと思いましたし、というかもはや拷問だったのですが、

『仏陀がしてた禅の修行ってこれくらい辛かったんだろうな』

って思いながら家に到着してドアを閉めた瞬間、変な達成感がありました。
今思えばですが意外と楽しい経験でした。なかなか傘から雨が降り注ぐ経験なんてできないもの。

 

男性フェロモンは、まぁ変わってないでしょうね雨くらいじゃあねえ。

クラブでのひとこと

ちょっと前の話なんですけど、アストロズの子を教えてまして、練習の最後にこんなやりとりがありました。

 

『よし、最後お前の好きな練習何でもしていいぞ』

 

『えーとー。。』

 

『。。。。。』

 

『。。。。。』

 

『。。。。。』

 

『ないです。』

 

『ないんかい!!』

 


コントじゃないです。マジのやりとりです。

 

もっとガツガツこいよ!カモン!YEAR!ヒーハー!!
みたいな、そんな論調でスバっとズバるわけにもいかなかったので

『もっとどんどん、何でも聞いていいし言っていいだよ。』

と言ったところ、後日

 

 

『コーチのプロポーズの言葉教えてよ!』

 

 

って言われました。

そこかーい。

 

 

❇︎

 

 

やー、オリンピック、素晴らしかったですね。男女メダルとはなんとめでたいんでしょう!!

ボクはテレビの前で全部が全部観れたわけじゃないんですけれど、ニュースやらで結果を聞きながらわーだのきゃーだの1人で騒ぎたてていました。
メディアからもたくさん取り上げられてテレビでも連日ニュースニュースで、なんだか本当に嬉しくて震えました。

 

自分が獲ったわけじゃないのにね。

 

国も宗教も人種も年齢も環境も言葉も違う人たちが世界中からリオデジャネイロに集まって、同じルールの中で競い合うオリンピックというお祭りは、なんというか、筆舌しがたい素晴らしさがありますよね。しかも4年に1度だし。オリンピックつくった人偉大すぎますね。

 

 

スポーツが政治の主導抜きでは生きられない現実はありますが、ゆくゆくは政治宗教から自立しなければならないと、荻村さんは言っていたそうですが、オリンピックを見ていると、そんな事ちゃあんとできるんだぜと、思わせてくれるようです。

 

もしも、もしもの話ですが、荻村さんが今の日本の卓球を見てくれていたら、なんと言ってくれるんでしょうか。

 

まだまだ上がいるじゃんかと、そう言って笑ってくれるんでしょうか。

オリンピックのしっぽあたりの時期に、そんなことを思ってみました。

 

もし何回も生まれ変われるとして、もう一度アスリートとして生まれられたら、オリンピック、出てみたいですよねえ。

可愛げのある思い込み

こないだある人からサラッと
『ねえ、昭和61年って平成何年だっけ?』
って聞かれまして、

んん!?

ってなったのですが、当の本人はそれはそれは大真面目に聞いていたので、
『いえ、昭和61年は、、、たぶん、昭和61年ですよね。』
ってゆっくりと答えたんですけど、本人はまるで狐に包まれたような顔をしながら

はい?

っていうようなリアクションをかましまして、ボクはもうその時点で笑いをこらえきれなかったんですけど、なんか、その後は、全然会話になりませんでした。

本人も間違いに気付いてからはめっちゃ恥ずかしそうにテンパってましたけどね。
「違うんだあ!今のナシだからあ!」って連呼しましたけどね。

 

もう遅いですから。


「この人はいわゆる天然ってやつなんだなあ」ってほくほくしながら話を聞いてたんですけど、気持ちは凄くわかるんですよ。

ぼく、大学3年生くらいまでマルイの看板を本気で『オイオイ』って読むものだと思い込んでましたし、小学校のころ東名高速道路は透明な道路なんだスゲエって思ってたりしてましたしね。

 

しかも、左手は英語で『フリーハンド』っていうもんだと、本気で思ってましたから。

 

いまこうして振り返ってみると、なんだか可愛らしいですよね。

 

 

P.S

せっかくオリンピックやってるのに全然気の利いた記事が書けないんですけど、ほんと、超、応援してますんでね!選手、スタッフの皆さん、マジ、是非、サイコーのオリンピックを!!(≧∇≦)

衰えに萎えた話

すいません。膝が折れそうなんですけど。

・・・こないだ、4年ぶりかそこらになるのか、久しぶりにちょっと大きめの試合なんかに出ちゃったもんだから、楽しくなっちゃったんでしょうね。
入らないからやめとけばいいのに調子にのって結構両ハンド振りまくってみたところ、未だに膝と背中と肩の痛みが凄いことになってます特に肩が。

これ・・・治るのかな?

って毎日思ってます。どうも、森下です。

 

前回の試合で痛感したんですけど、年齢に伴う身体の、特に瞬発力とかに関しては著しく弱くなってるなあって感じるところがありまして、自分でも

「ええ!?これ飛べないの?」

ってビックリすることが多かったんですよ。

イケる!と思って飛びつくんですけど『おおおおりゃああああああ!』って言っただけでボールは遥か彼方に転がっていった的な、そんなシチュエーションがけっこうあったのです。

まかり間違ってオールフォアスタイルとかになってなくてよかった。

 

あとチキータですね。誰か教えてほしいんですけどあれどうやって取んの?まずレシーブで全力でアレされて触れんのかって話です。

だいたいサーブ出したら「ごっつぁんです」っていって抜かれるなんてボクの現役の頃からしたら信じられない話ですよ。

おかげでサーブ出すのが恐ろしくて地獄のスパイラルにはまりました。

 

吉田の海偉さんとか一体どうやってトレーニング積んでるんだろう。年齢の事言ってもアレですけど、きっとすごいんだろうなあフィジカルも。
だからもっと言えば最近イチローとか室伏とかって人じゃないのかなとすら思うんですよ。

「そもそも彼ら怪我とかしないの?」

って、一瞬頭をよぎったのですが、すぐにこの考えは愚の骨頂であるということに気付きました。
トップの選手で、怪我をしてない選手っていうのはいないですもんね。

・・・という、こういう年齢とプレーに関することをこないだリコーのテニス部の子に話したところ、

 

 

『それはね、気持ちですよ。』

 

 

って言われました。

・・・ああ。。なるほどそゆことね。

 

最近のラバー

最近の用具の性能は凄いですよね。

ムーアの法則っていうのがありますけど、本当に18ヶ月ごとに性能2倍になってんじゃねえのってくらい、特にラバー性能に関しては、昔のそれと比較してレベルが猛烈に飛躍してると思うんです。現役の時、ボクの用具といえば

フォアラバーはニッタクさんで

バックラバーはヤサカさんで

ラケットはタマスさんで

ユニフォームはアシックスさんで

シューズはミズノさんで

靴下はユニクロさん

といういわゆるオールラウンドプレイヤーだったわけで、沢山のメーカーさんにお世話になっていたんですが、どういうわけかその頃のボクは、ラバーやラケットを変える事に対してスカイダイビング並みの恐怖心があったんですね。

だからもう一貫して、用具の種類は殆ど変えずに、入らない時は「ラバーのせいじゃなくて自分の腕が悪いんだお」って自分に向って叱咤していたわけです。

しかし現役を引退して一線から退き、勝負に対する執着が以前より薄くなったことによる

用具とかもうまったくどうでもいい。

という極めて無礼な思考回路に変わったことで、色々用具を試してみようとやっと思えるようになりました。

そんなわけで、さっそく最新の用具を使って打ってみたところ、目玉が飛び出て顎が外れて地面に着きそうになって舌が階段型に折れ曲って奇声を発したくなるような衝撃を受けました。

凄く飛ぶし回転も超かかる。
当たったらちゃんと自分の思う方向に飛んでいってくれる。
フライアウェイすることが殆ど無い。
ジーザス。

・・・ただ、現在ボクの最も大きな悩みであるところの

 

 

体がついてこない。

 

 

という問題が全くもって改善される兆しがない為、まずはトレーニングからスタートしていく予定です。

自己紹介、と、ごあいさつを。

ども。この度ブログをはじめさせて頂く事になりました森下雄太です。

ただ、本当にいきなりすぎる登場ですので『あんた誰』ってなってる皆さんの気持ちが、何となくわかります。

なので、少しだけ自己紹介をさせて頂きたいと思います。

僕は千葉県にある流山アストロズというクラブで卓球をはじめて、東山高校 → 中央大学 → 株式会社リコー へと進みました。

2012年の全日本選手権で引退しまして、現在はアストロズで、ちょっと前までは中央大学のコーチとして、ちょこちょこ指導をさせてもらっています。

今回ブログを始めることになった経緯なのですが、ボクが卓球をはじめた時くらいからお世話になっている卓球王国の渡辺ともくんに

『ねえねえともくん、ブログ、やりたいんですけどいかが?』

みたいな、今考えると若干意味不明で超勝手なメールを完全に一方的に送りつけて困らせていたところ、こちらも昔から大変お世話になっている今野編集長から

『いいんじゃない?』

という返事を頂きましたので、有難いことに本日からはじめさせていただくことになった次第であります。

あとは、沢山の人にこのクラブを知ってもらいたいなあとか、いろいろ思うところもありまして。

ゆるく、楽しく綴っていきますので、どうぞよろしくお願いします!

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