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全日本ホカバ、バンビの栄冠を手にしたのはペンドラ川嶋崇煌と、冷静な攻守の梅田桜子!

小学2年生以下のちびっ子プレーヤーたちが、時に涙を流しながらも懸命なプレーを見せるバンビの部。まず男子準決勝・決勝の結果は下記のとおりだ。

〈バンビ男子〉●準決勝
川嶋崇煌(川嶋ジュニア・大阪) 8、ー8、ー6、8、5 鈴木勇翔(マイダス・千葉)
氏平尚志(Y.Y LINK) ー10、2、8、7 小寺正太(神卓球強化塾・大阪)
●決勝 川嶋崇煌 8、7、10 氏平尚志

バンビ男子を制したのは、準決勝で鈴木とのペンドラ対決を制して勝ち上がった川嶋崇煌。元全日本混合複優勝の父・崇弘さんがベンチに入り、親子揃って笑顔の優勝となった。変化の激しい王子サービス、フォアの連続強打、そして下げられたら父譲りのロビングと「三段構え」のプレーだ。左腕から切れのあるフォア強打を放つ氏平が2位に入った。

しゃがみ込みの「王子サービス」も駆使する川嶋、サービスエースを量産した

ベンチに入った父・崇弘さんと笑顔でピース

2位の氏平は基本のしっかりしたサウスポー。強打の決定率と精度が高かった

バンビ男子の表彰。各種目のメダリストには副賞として、大会スポンサーの全農から富山県産米「富富富」や、「とやま和牛 酒粕育ち」が贈られた

〈バンビ女子〉●準決勝男女
賈楽唯(羽佳卓球倶楽部・東京) ー5、9、10、9 柳川六花(はばたキッズ・大阪)
梅田桜子(岡部卓球アカデミー・大阪) ー4、8、8、9 韓詩悦(羽佳卓球倶楽部・東京)
●決勝 梅田桜子 7、ー9、9、ー8、5 賈楽唯

ツッツキの安定性が高く、さらに相手の強打を待ち受けて正確なブロック・カウンターを決めた梅田がバンビ初優勝。決勝で対戦した賈楽唯(かこ・らい)もツッツキから威力ある回り込み強打を見せたが、最終ゲーム終盤で果敢かつ冷静なプレーを見せた梅田に凱歌。3位には柳川と、元日本男子代表の韓陽さんの娘・韓詩悦が入った。

フォア前へのサービスをしっかりフリックでレシーブし、主導権を握った梅田

ベンチに入った父・知宙さんと笑顔の「リフト」。接戦の連続を制し、見事なタイトル獲得

キレのあるフォア強打を見せた2位の賈

バンビ女子の表彰

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