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アジア競技大会男女ダブルスは3回戦までが終了。日本は4ペアすべてがベスト8進出を決める

 6日目を迎えたアジア競技大会・卓球競技は男女ダブルス3回戦に突入。日本は出場した男女計4ペアすべてが明日の準々決勝へと駒を進めた。

 

【女子ダブルス】
●3回戦
長﨑美柚/面手凛 7、9、9 李凱敏/蘇子童(香港)
張本美和/早田ひな 8、4、13 陳思羽/呉映萱(チャイニーズタイペイ)

 

 先に準々決勝進出を果たしたのは長﨑/面手。香港ペアを相手に競り合いながらも勝負どころをきっちり押さえて3-0で勝利。18歳の面手はダブルス巧者・長﨑のサポートもあって初出場で準々決勝に進むこととなった。

 続いて張本/早田はベテランの陳思羽と17歳・呉映萱のペアと対戦。3ゲーム目にゲームポイントを握られたが、逆転でこのゲームを奪ってストレートで3回戦を突破。第1シードとしての実力を見せている。

 まずはベスト8入りを決めた張本/早田、長﨑/面手だが、メダルをかけて準々決勝で対戦するのは中国ペア。張本/早田は范姝涵/陳熠の若手ペア、長﨑/面手は昨年の世界選手権を制した王曼昱/蒯曼が相手だ。

日本勢ベスト8一番乗りの長﨑/面手

張本/早田はタイペイペアをストレートで下す

 

【男子ダブルス】
●3回戦
松島輝空/戸上隼輔 5、9、9 デサイ/グナナセカラン(インド)
張本智和/篠塚大登 -10、6、7、7 徐絃家/洪敬愷(チャイニーズタイペイ)

 

 松島/戸上は前陣で手堅い攻守を見せるインドペアに3-0で勝利。2・3ゲーム目は接戦となったが、2回戦に続いてストレート勝利を収めた。張本/篠塚は徐絃家/洪敬愷に1ゲームを先行されたものの動じず。2~4ゲーム目を連取して一気にタイペイペアを押し切った。

 準々決勝では松島/戸上が呉晙誠/林鐘勲(韓国)、張本/篠塚がパン・ユーエン/アイザック・クエク(シンガポール)と対戦。松島/戸上が対戦する呉晙誠/林鐘勲は強敵だが、ここを乗り越えて、まずはメダルを確定させたい。

明日は強敵の韓国ペアに挑む松島/戸上

1ゲームを先行された張本/篠塚だが、動じずに逆転勝利

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