グッズweb
本誌連動で毎月公開されている「我ら、ペンホルダーズ」の動画
9月にアップされた「大畑編①」が、他の動画とは違う動きを見せていることが判明した

この動画は、3万7000回の再生数(12月18日現在)で人気も高い。
そしてアナリティクスを見ると、意外な事実が判明した。
なんと、アクセスの40%が海外だったのだ。
通常、多言語字幕のない動画はその国のユーザーにしか見られない。王国の動画も例に漏れず、通常ほぼ9割が日本からのアクセスだ。
しかし、この握り方&削り方の動画は日本6割、海外4割という異常事態。
その内訳は
台湾6% インドネシア5% 韓国4% 香港2%
その他、ロシア・マレーシア、ベトナム、アメリカ、ブラジルなどなど
まだペンホルダーユーザーがいるであろう地域からのアクセスだったのだ。
技術は習う。でも削り方は習ったことがない。
という人も多いだろう。
ペンにとってラケット削りは非常に重要な項目だ。なにせ削らないと握れないからだ。
しかし教わらない。だから見られる。再生数が上がる。
これは世界共通の悩みだったのかもしれない。
ラケット削りに関しては、十人十色であり、いろいろな需要がありそうだ。
この削りが正解というわけではないので、ペンホルダーのYou Tuberにとっての登竜門的なコンテンツになるかもしれない。
ツイート
グッズweb
グッズweb
グッズweb
グッズweb
グッズweb
グッズweb
グッズweb
グッズweb
グッズweb
グッズweb
グッズweb
グッズweb
グッズweb
グッズweb
グッズweb
グッズweb
グッズweb
グッズweb
グッズweb
グッズweb