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速報・現地リポート

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全日本卓球選手権大会

1、 2ゲーム目を樋浦が先取。しかし、梅村は浮き足立つことなく、3ゲーム目以降をピシャリと押さえた。「世界選手権の代表選考会ではストレートで負けていたし、2ゲームを先取されてもあわてなかった。落ち着いてやれましたね。選考会(12月末)のあとドイツに帰ったりしたけど、大丈夫。チームメイトのバトルフィには『アヤ、しっかり頭使ってやるのよ』と言われてきました」と勝利後の梅村。3年ぶりの優勝へ向けて、ベテラン梅村は調子が良さそうだ。
●女子6回戦(ベスト8決定戦)
小西(アスモ) -6、3、6、-6、5、4 平野(ミキハウス)
岸田(日本生命) 6、6、10、5 山崎(青山学院大)
福原(グランプリ) 7、-9、-6、4、3、-7、7 高橋(十六銀行)
藤沼(ミキハウス) 9、7、2、9 藤井(日本生命)
金沢(日本生命) 5、8、7、2 島田(東京富士大)
梅村(文化シヤッター) -6、-6、5、7、5、4 樋浦(ミキハウス)
西飯由(健勝苑) 3、5、12、6 重本(筑波大)
佐藤(卓球王国NT) 5、-5、9、9、6 末益(日本生命)
 女子シングルス6回戦、福原愛はゲームオールの接戦。最終ゲーム3-6の劣勢からイッキの7本連取でマッチポイントを握った福原、そのまま押し切ってベスト8入り。
 福原のベンチには吉田安夫先生が入り、福原のプレーを後押しした。

●女子シングルス6回戦
福原(グランプリ) 4-3 高橋(十六銀行)
●男子シングルス6回戦
吉田(日産自動車) 4、6、9、-10、-10、6 松平賢(青森山田高)
大森(東京アート) -8、9、-2、8、13、10 高木和(青森山田高)
倉嶋(協和発酵) 8、9、-7、6、-9、8 横山(青森山田高)
三原(日産自動車) 3、-5、10、9、8 加山(グランプリ)
水谷(青森山田高) 5、-10、5、7、2 岸川(仙台育英学園高)
松下(グランプリ) -7、4、7、6、9 高志(日産自動車)
坂本(青森大) 9、-7、2、9、9 松平健(青森山田中)
渡辺(シチズン時計) -2、-9、8、-4、9、8、2 大矢(青森山田高)
 男子シングルス6回戦最大の注目カード、水谷vs岸川の世界ジュニア代表対決は、4-1で水谷が勝利!!

●男子シングルス6回戦
水谷(青森山田高) 4-1 岸川(仙台育英学園高)
●男子ダブルス準々決勝
倉嶋/田勢(協和発酵) 3、-11、6、-9、10 村守/横山(青森大/青森山田高)
高木和/水谷(青森山田高) 6、5、6 高志/三原(日産自動車)
鬼頭/大森(東京アート) 10、8、6 金氏/大谷(信号器材)
大矢/松平賢(青森山田高) -2、3、7、-9、11 坪口/垣原(青森大)

青森山田高のエースダブルス、高木和/水谷に続いて、控えの大矢/松平賢のダブルスもベスト4入り。
 昨年度チャンピオンの倉嶋/田勢組は、最終ゲーム9-10からネットインで追いつき、辛くも逃げ切った。
●女子シングルス5回戦
平野(ミキハウス) 6、-9、5、10、9 西飯美(健勝苑)
小西(アスモ) 9、6、6、5 石川(ミキハウスJSC)
岸田(日本生命) 6、-6、13、8、5 梶本(早稲田大)
山崎(青山学院大) 6、9、-9、-10、5、8 藤田(サンリツ)
高橋(十六銀行) -9、2、5、8、4 石垣(秀光中等教育)
福原(グランプリ) 8、7、7、9 越崎(中国電力)
藤沼(ミキハウス) 8、-5、9、8、7 福岡(日本大)
藤井(日本生命) 14、10、6、-8、7 松田(朝日大)
金沢(日本生命) 8、-9、8、9、11 脇ノ谷(サンリツ)
島田(東京富士大) -8、-8、9、6、10、-9、8 潮崎(十六銀行)
樋浦(ミキハウス) -7、-10、7、9、5、1 末益薫(淑徳大)
梅村(文化シヤッター) 4、7、6、6 中田(朝日大)
重本(筑波大) 11、9、7、-10、-1、7 吉田(東京キングコング)
西飯由(健勝苑) 6、7、5、7 藤井(サンリツ)

山崎、重本が嬉しい初ランク入り。特に藤田のカットを攻略した山崎のカット打ちは見事。島田の2年連続ランク入りも、立派な成績だ。
●男子シングルス5回戦
吉田(日産自動車) 6、5、-7、5、-9、3 仲村(グランプリ)
松平賢(青森山田高) 10、7、7、-9、-12、-10、9 下山(早稲田大)
大森(東京アート) 8、3、-10、-8、7、8 並木(シチズン時計)
高木和卓(青森山田高) 10、5、10、8 川崎(協和発酵)
倉嶋(協和発酵) 1、8、10、-7、-11、7 足立(明治大)
横山(青森山田高) -4、10、-5、9、-9、6、10 谷口(シチズン時計)
三原(日産自動車) 16、9、-7、9、-4、8 小野(明治大)
加山(グランプリ) 5、-7、7、8、-3、9 中野(早稲田大)
岸川(仙台育英学園高) 9、9、14、8 水野(明治大)
水谷(青森山田高) 6、-8、5、-11、7、7 田勢(協和発酵)
松下(グランプリ) 5、-6、9、7、9 高木和健(青森大)
高志(日産自動車) 9、7、4、9 河原(シチズン時計)
松平健(青森山田中) 6、-5、9、-6、-8、8、5 末貞(東京アート)
坂本(青森大) 4、3、12、-9、13 木方(協和発酵)
大矢(青森山田高) 6、9、7、7 真田(協和発酵)
渡辺(シチズン時計) -4、7、-9、7、3、6 偉関(TEAM JUIC)

 なんと青森山田高・中の卒業生、在学生が16人中9人ランクに入った!

(下写真左)錦治郎、吉田のパワードライブに敗れた
(下写真右)三原、しっかり締めてランク入り
 クールビューティ、照井萌美選手。ジュニア優勝おめでとうございます!!
 卓球王国NTの佐藤素子選手は、順調に勝ち進んだ女子シングルス4回戦で、スーパーシードの河村茉依選手(日立化成)。男勝りのパワフルな両ハンドドライブで、最近メキメキと力をつけている選手。

 まずは右利きのフォアへ逃げるフォアドライブとタイミングを外すループドライブを効果的に使い、2ゲームを先取したもっちゃん。フォアの飛びつきでも打点を落とさない。しかし河村もさすが、中陣から粘り強いドライブの連続攻撃で、2-2のタイに。
 ここから息の詰まるような神経戦。互いに思い切って打つカウンターにミスが出る。ポイントを取るたびに大きな声を出し、拳を固める両選手。気合いと気合いの勝負だ。

 デュースにもつれた、勝負分け目の第5ゲームを制したもっちゃん。第6ゲーム、11-8。ランク決定戦にコマを進めた!
 ラン決の対戦相手は宇土選手(就実高)だ!

●女子シングルス4回戦
佐藤 6、10、-7、-9、13、8 河村(日立化成)