ニュース
/
記録検索
/
世界ランキング
/
グッズ
/
専門店&卓球場
/
初心者
/
講習会.com
/
王国SHOP
ニュース
SHOP
グッズ
世界ランク
専門店&卓球場
記録検索
初心者
講習会.com
バックナンバー
定期購読のお申し込み
卓球王国2024年6月号4月22日発売
スマホ版に
戻る
速報・現地リポート
トップ
ニュース
速報・現地リポート
全日本卓球選手権大会
波乱2
2006/01/13
波乱が続く男子ダブルス。田崎/川崎組の敗退に続き、昨年度ベスト4の偉関/川嶋組が、大矢/松平賢の青森山田ペアにまさかの敗退。
大矢/松平組は中陣からフルスイングのフォアドライブで押しまくった。要所で見せる松平賢のバックドライブも決定力があった。偉関/川嶋組は最終セット5-10から9-10まで追いすがったが、最後は偉関のドライブがオーバーミスで万事休す。
●男子ダブルス5回戦
大矢/松平賢(青森山田高) 3-2 偉関/川嶋(TEAM JUIC/豊姫一番)
スポンサーリンク
波乱
2006/01/13
●男子ダブルス4回戦
谷口・熊田(日産自動車) 3-2 田崎・川崎(協和発酵)
全日本社会人選手権チャンピオンの田崎・川崎ペアが初戦で敗れた。
スポンサーリンク
もっちゃん3回戦はパーフェクト!
2006/01/13
女子シングルス3回戦、佐藤素子選手(卓球王国NT)は四天王寺高の後輩、カットの中川めぐみ選手(立命館大)と対戦。
以前の練習試合では負けていたというもっちゃん。しかしこの試合では足がよく動き、まったくミスの出ない完璧なカット打ちを披露。あれよあれよという間に、3-0のストレートで4回戦進出を決めた!
コートサイドには徳島応援団こと、本誌発行人の高橋もかけつけ、対戦相手の中川選手にプレッシャーをかけていました(笑)
●女子シングルス3回戦
佐藤(卓球王国NT) 5、4、5 中川(立命館大)
男子ダブルス4回戦
2006/01/13
坂本・岸川(青森大・仙台育英学園高) 3-1 木村・三原(大宗)
高木和・水谷(青森山田高) 3-2 足立・松山(明治大)
カットマン塩野の3回戦!
2006/01/13
塩野(早稲田大)-9、11、7、1沼田(埼玉工業大)
次の相手は、早大・河原智監督の息子である河原祐二選手(シチズン時計)!
レットで~す!
2006/01/13
女子ダブルス4回戦。小西/福原組は高い芸術点を披露。シンクロペアとしても素質を感じさせるプレーを見せた。
●女子ダブルス4回戦
小西/福原(アスモ/グランプリ) 6、-3、5、9 西田/狭間(大正大)
キヨシ、ストレート勝ちで94勝目!
2006/01/13
●男子シングルス3回戦
斎藤(埼玉県教職員卓連)9、5、3宮下(東信電気)
ジュニア男子5回戦結果
2006/01/13
高木和(青森山田高) -10、7、6、-11、1 浅沼(玉野光南高)
松平賢(青森山田高) 8、-8、-7、6、7 瀬山(青森山田高)
池田(清水国際高) -8、8、-12、7、6 上田(青森山田高)
松平健(青森山田高) -8、6、5、-7、8 足立(東山高)
大矢(青森山田高) 8、10、7 笠原(東山高)
渡井(清水国際高) 5、6、5 高岡(実践学園高)
水谷(青森山田高) 7、7、7 濱川(上宮高)
甲斐(明豊高) 3、-8、-8、4、9 原(帝京安積高)
べっぴんさん 其の参
2006/01/12
大会日程も半分が終了。今日のべっぴんさんは岩手県代表、富士大の吉田瑞江選手。
流れる汗が眩しいです‥。
混合ダブルス優勝は足立/福岡組
2006/01/12
★混合ダブルス決勝
足立/福岡(明治大/日本大) 8、5、11 坂本/福原(青森大/グランプリ)
戦前の予想を覆し、足立/福岡組が嬉しい初優勝を飾った。
前ページ
〈最新〉
...
3
4
5
6
7
...
〈最初〉
次ページ