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世界卓球東京チキータ
伊藤条太のそんなバナナに私はなりたい速報

スマッシュを打つも抜けず、最後まで粘り通した。
我慢できないパブロビッチは平野のカット打ちをスマッシュしてネットミスを連発。
悪魔のカット打ちとでも言おうか。

これだから卓球は面白い。

ゲームカウント 平野3-1パブロビッチ

日本1-0ベラルーシ
やはり厳しい戦いが続くと予想される。
それにしても、平野が粘っているときに相手がカットをネットミスする場面が平野の得点源なのだが、あれはわざとナックルドライブを打っているのだろうか。どうもそうは見えないのだが。

ゲームカウント 平野2-1パブロビッチ
途中、エッジなど不運があって離されたがしつこく追い上げて粘り倒した。
9-9からは、この試合初めてのスマッシュを3本続けて打ったがすべて返され、また粘り直して得点。10-9からはスマッシュを3本返された後、4本目の正直で得点した。
あっぱれ平野。なんと意地らしい女性だろうか。
平野、なんと一本もスマッシュを打たないままドライブで粘り倒した。
パブロビッチの方が我慢できずに仕掛けてミスをしている。言うまでもなく、パブロビッチが我慢をし出すとどうなるかわからない。
卓球に片思いの平野が、カットマンのパブロビッチと対戦だ。
点数は6-2とリードしているが、内容は厳しい感じがする。なにしろ決め球がない。
時刻は男子のギリシャ戦が終わった時点で21時ちょうどで、これから女子だ。
1時間半も遅れている。しかも相手チームにはカットマンが二人もいるのだ。
ラストにもつれたりしたら、過去には5時間という記録もあるので、そうなると2時・・・。なんと過酷な。
岸川8-11クレアンガ

ゲームカウント 岸川0-3クレアンガ

最後も快心のバックドライブ見舞われた・・・。クレアンガ、いつまで強いんだお前は。
がんばれ
岸川が若干追い上げ気味だが、まだまだだ。
うなだれてる岸川。無理もない。