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世界卓球東京チキータ
伊藤条太のそんなバナナに私はなりたい速報

クレアンガー、強いじゃねえかよ〜。それのどこが世界ランクなしなんだ!
とんでもないバックドライブ打ってるじゃないかよもう〜。

なんか、ラケットの角に当たったぐらい速いドライブまであったけど・・・どうなってんの?
厳しい。厳しいよ日本。
それにしてもクレアンガ、10-10からとんでもないストレートバックドライブを打ってくれたもんだ。あれは国内では決してお目にかかることはないボールだ。まさかあんなボールが来るとは岸川も頭では予想できたとしても体は予測できまい。
ついにラストにもつれ込んだ!
初日の初戦からこの激戦になろうとは・・・。
ひーっ。
さすがだ。

ゲームカウント 水谷3-1イオニス
さすがだ。

ゲームカウント 水谷3-1イオニス
イオニス、なんかファインプレー連発なんですけど。

岸川に勝って調子に乗ったのかな。
それしてもイオニスの卓球はいやだなあ。カットとドライブと横回転と、文字通り縦横無尽の回転を操ってる。

ゲームカウント 水谷1-1イオニス

水谷がんばれ。
長々と書いているうちに

ゲームカウント 水谷1-0イオニス

だ。

パパって何?

2014/04/28

結局、パパは何が上手だったのだろうか。
特別にブロックがすごいわけでもないし、馬龍のように強打が止まらないわけでもない。ただ、要所でサービスエースをとっていたし、健太の短いサーブを見事にフリックしていたのが印象に残った。あと、本の2、3回だけ回り込んでフォア強打をしたのが確実に決まっていた。

そして、信じられないことに健太のボールが抜けず、健太はリスクを冒して強打をせざるを得ず、そこにミスが出た。ただしこれは、ミスをしたという結果からみてリスクを冒したと判断するのであって、入っていればそうは思わないのだから、単に調子が悪くて入らなかったのか、抜けないからリスクを承知で強打をしたのかは私にはわからない。

ただはっきり言えるのは、バックハンドでは抜けないのでフォアで回り込む場面が多く、そこでのミスあるいは次のボールをフォアに振られて不利になる場面が多く見られたことだ。

ここにきてなお、球威が問題になるのだ。筋力だか体格だか用具だか知らないが。
・・・

ゲームカウント 健太2-3パパイエオリウー