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 05・06年全日本学生選手権優勝、07年全日本学生選抜優勝で、現在は日本リーグの協和発酵キリンで活躍している下山隆敬が、スウェーデンリーグのMariedalsでプレーすることが決まった。

 29日のファルケンベリ戦でデビューを迎えた下山は、3番でライデン(スウェーデン)を2-1で下し、見事に白星を挙げた。しかし、5番のオベシュロ(スウェーデン)と組んだダブルスでは、O.アサール/ライデンに1-2で敗れ、チームも2-3で敗れた。

 Mariedalsには、オベシュロの他にソダルンド(スウェーデン/08・09年ヨーロッパカデット準優勝)、マルケビッカ(チェコ/1991年ヨーロッパジュニア準優勝)がいるが、世界ランキングでは188位の下山が最上位。今後はエースとしての活躍が期待される。
9月15日~23日まで国立代々木競技場第二体育館で行われた秋季関東学生リーグ。男子は明治大が7戦全勝と力を見せ、33回目の優勝。女子は淑徳大学が優勝し、春のリーグ、夏のインカレ、秋のリーグと連覇した。

詳細は10月21日発売の卓球王国12月号にて。
   
【男子1部】 【女子1部】
1位 明治大 淑徳大
2位 早稲田大 東京富士大
3位 専修大 大正大
4位 中央大 早稲田大
5位 埼玉工業大 専修大
6位 筑波大 中央大
7位 日本大 日本体育大
8位 駒澤大 日本大

殊勲賞
甲斐義和(明治大) 山梨有理(淑徳大)

敢闘賞
笠原弘光(早稲田大) 高瑜瑶(専修大)

優秀選手賞
水谷隼(明治大)  
笠原弘光(早稲田大)
徳増信弥(専修大)
馬文ティン(日本大)
中島未早希(早稲田大)
高瑜瑶(専修大)

優秀ペア賞
水谷隼・甲斐義和(明治大)
照井萌美・中島未早希(早稲田大)

特別賞
徳増信弥(専修大)
森田侑樹(中央大)
劉ティン(東京富士大)
西岡百子(日本体育大)
山梨有理(淑徳大)
小野思保(淑徳大)
 9月20~23日に群馬県高崎市のぐんまアリーナにて開催されていた全日本クラブ選手権大会が終了した。
 今年3月に休部した日本リーグの伝統チーム・日産自動車のメンバーが日産横浜クラブとして参戦し、男子1部で見事優勝を勝ち取った。
 女子1部ではニッタク&チームワッキーが2年ぶり2度目の優勝。脇ノ谷監督兼選手が守備範囲の広いカットで盤石のプレーを見せ、チームを引っ張った。
 その他の結果は下記のとおり。

●男子一般1部
優勝:日産横浜クラブ(神奈川) 準優勝:田阪卓研(京都)
3位:卓精会(東京)、卓楓会(東京)
●女子一般1部
優勝:ニッタク&チームワッキー(東京) 準優勝:ファミタク(東京)
3位:MD相模(神奈川)、里湯昔話 雄山荘 ロイヤルクラブ(滋賀)
●男子一般2部
優勝:福卓会(福島) 準優勝:丸善クラブ(東京)
3位:日産追浜クラブ(神奈川)、WINS(A)(大阪)
●女子一般2部
優勝:九十九(東京) 準優勝:瑞穂クラブ(茨城)
3位:T&Tクラブ(東京)、秦野レディース(神奈川)
●男子50代
優勝:目黒不動クラブ(東京) 準優勝:秋山卓球(福岡)
3位:さくら卓研(徳島)、青葉クラブ(埼玉)
●女子50代
優勝:千代田クラブ(東京) 準優勝:淑友クラブ(東京)
3位:甲子園クラブ(兵庫)、浜卓会トトロ(神奈川)
●男子60代
優勝:サザンクロス(東京) 準優勝:代々木クラブ(東京)
3位:博多ベテラン会(福岡)、双葉苦楽部(東京)
●女子60代
優勝:ウェルネス(東京) 準優勝:つばさクラブ(東京)
3位:ドンペリ(富山)、西宮卓友会(兵庫)
●男子小中
優勝:フェニックス卓球クラブ(福井) 準優勝:T.Cマルカワ(岡山)
3位:石田卓球クラブ(福岡)、鳥屋クラブジュニア(石川)
●女子小中
優勝:徳地卓球スポ少(山口) 準優勝:ヒロタクスポーツ(広島)
3位:フェニックス卓球クラブ(福井)、伊丹卓球教室(兵庫)
 9月5・7・9~12日、秋季関西学生リーグが行われ、近畿大が春季に続いての男女アベック優勝を飾った。
 男子は無敗での完全優勝。かつて昭和45年度~56年度まで春秋24連覇を成し遂げたことがあったが、その黄金期の再来なるか。女子は同志社大に3-4で敗れて1敗したが、スーパールーキー・藤井優子を中心に安定した戦いぶりを見せた。

【男子1部】【女子1部】
1位近畿大近畿大
2位立命館大神戸松蔭女子学院大
3位大阪経済法科大立命館大
4位同志社大龍谷大
5位京都産業大大阪経済法科大
6位関西学院大同志社大
7位関西大京都産業大
8位龍谷大関西学院大
1部殊勲賞池口直也(近畿大)藤井優子(近畿大)
1部敢闘賞坂本旬(立命館大)加藤有里子(神戸松蔭女子学院大)
1部新人賞夏継偉(近畿大)藤井優子(近畿大)
 9月12日に東京プリンスホテルにて「水谷隼・岸川聖也世界選手権ダブルス銅メダル獲得、及び松下浩二引退パーティー」が開催され、230名の方がお祝いと、松下氏の引退を惜しんで集まった。

 パーティーのスタート第一部ではエキシビジョンマッチとして、1997年世界選手権マンチェスター大会の男子ダブルス銅メダルペアの松下浩二・渋谷浩組対2009年世界選手権横浜大会の銅メダルペアの水谷隼・岸川聖也の夢の対決が実現。試合は、若干体重オーバーのベテラン組を現役ペアが破った。
 パーティーには河村建夫官房長官をはじめ、ファッションデザイナーのコシノジュンコさん、陸上の為末大選手など各界からお祝いに駆けつけた。
 10月に開催されるワールドカップに、日本男子の水谷隼(明治大・スヴェンソン)と松平健太(青森山田高)、女子の平野早矢香(ミキハウス)と福原愛(ANA)の計4名が出場することがわかった。福原は05年に3位に入るなど今回が4回目の出場となるが、そのほかの3選手はワールドカップ初出場となる。日本選手の活躍に期待したい。

 大会は、男子は10月10~12日にロシア・モスクワで、女子は10月16~18日に中国・広州にて行われる。

男子ワールドカップ出場予定選手
馬龍(中国/アジア枠)
ボル(ドイツ/ヨーロッパ枠)
マツモト(ブラジル/ラテンアメリカ枠)
アルナ(ナイジェリア/アフリカ枠)
ザリーン(カナダ/北アメリカ枠)
フランク(オーストラリア/オセアニア枠)
スミルノフ(ロシア/ホスト国枠)
サムソノフ(ベラルーシ/世界ランキング枠)
朱世赫(韓国/世界ランキング枠)
陳杞(中国/世界ランキング枠)
呉尚垠(韓国/世界ランキング枠)
水谷隼(日本/世界ランキング枠)
メイス(デンマーク/世界ランキング枠)
オフチャロフ(ドイツ/世界ランキング枠)
クレアンガ(ギリシャ/世界ランキング枠)
シュラガー(オーストリア/世界ランキング枠)
荘智淵(タイペイ/世界ランキング枠)
張ユク(香港/ITTF推薦)
松平健太(日本/ITTF推薦)

リザーブ選手
李静(香港)、パーソン(スウェーデン)
女子ワールドカップ出場予定選手
李暁霞(中国/ディフェンディングチャンピオン)
馮天薇(シンガポール/アジア枠)
パスカウスキーン(リトアニア/ヨーロッパ枠)
ミャオ・ミャオ(オーストラリア/オセアニア枠)
チャン・モー(カナダ/北アメリカ枠)
ハン・シン(コンゴ共和国/アフリカ枠)
シルバ(ブラジル/ラテンアメリカ枠)
郭躍(中国/世界ランキング枠)
金キョン娥(韓国/世界ランキング枠)
姜華君(香港/世界ランキング枠)
王越古(シンガポール/世界ランキング枠)
帖雅娜(香港/世界ランキング枠)
朴美英(韓国/世界ランキング枠)
リュウ・ジャ(オーストリア/世界ランキング枠)
リー・ジャオ(オランダ/世界ランキング枠)
トート(ハンガリー/世界ランキング枠)
平野早矢香(日本/世界ランキング枠)
劉詩ウェン(中国/ITTF推薦)
福原愛(日本/ITTF推薦)

リザーブ選手
リー・チェン(ポーランド)、リー・ジエ(オランダ)
 9月2~6日、WJC・フンシャルジュニアオープンとマディラオープンが行われ、日本からは男子チームが参加。フンシャルジュニアオープンでは、森本耕平(愛工大名電高)が決勝でアラミヤン(イラン)を破って優勝。準決勝で森本に敗れた藤本海統(滝川第二高)が3位入賞を果たした。
 男子ダブルスでは藤本/町組vs.森本/大塚(/エリートアカデミー)組の決勝戦となり、藤本/町飛鳥(/青森山田高)組が優勝した。

 また、マディラオープンにも続いて参戦し、団体では日本A(藤本・森本)が優勝。日本B(町・大塚)が3位。シングルスでは優勝こそアラミヤン(イラン)に奪われたものの、藤本が2位、町と森本が3位に入った。

各種目の優勝記録は以下の通り
【WJC・フンシャルジュニアオープン】
●ジュニア男子シングルス:森本耕平(日本)
●ジュニア女子シングルス:ボルカノバ(モルドバ)
●ジュニア男子ダブルス:藤本海統/町飛鳥(日本)
●ジュニア女子ダブルス:バラージョバ/ダウブネロバ(スロバキア)

【マディラオープン】
●男子団体:日本A
●ジュニア男子シングルス:アラミヤン(イラン)
 8月26~28日、埼玉・越谷市立総合体育館で行われた「2009アジア卓球選手権大会・女子日本代表選手選考会」。28日、第2ステージのリーグ戦が終了し、福原愛(ANA)が代表権を獲得した。

 03年世界選手権の代表選考会以来、選考会には久々の出場となる福原だったが、第1ステージでは若宮三紗子(日本生命)、藤井優子(近畿大)らを寄せつけず、前田美優(ミキハウスJSC)にも貫禄のストレート勝ちで5戦全勝。第2ステージの1・2位リーグでも、石川佳純(ミキハウスJSC)、福岡春菜(中国電力)、藤沼亜衣(日立化成)といった世界代表組を連破。結局、第1・2ステージの計13試合で全勝、わずか3ゲームしか落とさない圧巻の内容で、代表権獲得を決めた。

選考会の詳しい結果は、日本卓球協会のHPをご覧下さい
http://www.jtta.or.jp/
 8月25~26日、「アジア-ヨーロッパチャレンジ アジアステップ」が中国・北京にて行われた。このイベントは文字通りアジアvs.ヨーロッパの対抗戦であり、代表選手は世界ランキング上位者を中心に選出。試合方式は5人による5単。2試合行われ、それぞれのチームのランキング上位者2名同士は必ず対戦するようになっている。

 結果は第1戦、2戦ともにアジアが勝利したが、ヨーロッパはオフチャロフ(ドイツ)とメイス(デンマーク)が2勝ずつを挙げる活躍を見せた。世界の卓球事情を見れば、中国を中心としたアジア勢がヨーロッパ勢をリードしているように思われるが、中堅の域に入ってきたメイスや若手NO.1のオフチャロフのこのような活躍は、ヨーロッパ勢にとって大きなモチベーションになるだろう。

 「ヨーロッパ-アジアチャレンジ ヨーロッパステップ」は11月10~11日にトルコのイスタンブールに行われる。

8月25日 アジアステップ第1戦
 アジア 3-2 ヨーロッパ
 張ユク 9、-3、-6、-8 オフチャロフ○
○馬龍 8、7、8 クレアンガ
 荘智淵 8、-3、-8、8、-3 メイス○
○馬琳 7、-9、11、4 サムソノフ
○朱世赫 -6、8、13、8 パーソン

8月26日 アジアステップ第2戦
 アジア 3-2 ヨーロッパ
○荘智淵 7、5、6 パーソン
○馬琳 -7、5、7、-7、8 クレアンガ
 朱世赫 -6、-7、14、-8 オフチャロフ○
○馬龍 9、5、6 サムソノフ
 張ユク -11、6、7、-14、-4 メイス○
 記念すべき第40回大会となる、平成21年度全国中学校卓球大会が福岡・北九州市立総合体育館で開催。全国のブロック予選を勝ち抜いた選手たちが、夢のステージで勝利を目指して戦った。

 男子団体優勝は、個人戦でもベスト4を独占した青森山田(青森)。予選2試合、決勝トーナメント4試合をすべて3-0のストレートで勝ち抜き、韓国オープン出場のため欠場したエース丹羽孝希の不在を感じさせない強さで、大会5連覇を決めた。女子団体優勝は、こちらも6連覇の偉業を達成した四天王寺羽曳丘(大阪)。大型新人の前田美優が入学して戦力がアップし、決勝では最大のライバルである青森山田を3-1で下した。

 男子シングルスは昨年準優勝の町飛鳥(青森山田)を準決勝で破った吉田雅己(青森山田/下写真左)が、決勝でも森薗政崇(青森山田)との同士討ちを制して優勝。昨年3回戦で敗れた悔しさをバネに、06年全日本カデット13歳以下に続くタイトルを獲得した。女子シングルスは、前田美優(四天王寺羽曳丘/下写真右)が1年生でいきなり優勝。決勝では昨年3位に入ったカットの佐藤風薫(就実)をストレートで下した。
 詳しい大会報道は9月19日(土)発売の卓球王国11月号に掲載します!

★男子団体
優勝:青森山田(青森)
準優勝:長森(岐阜)
3位:明徳義塾(高知)、愛知工業大学附属(愛知)

☆女子団体
優勝:四天王寺羽曳丘(大阪)
準優勝:青森山田(青森)
3位:就実(岡山)、長森(岐阜)

★男子シングルス
優勝:吉田雅己(青森・青森山田)
準優勝:森薗政崇(青森・青森山田)
3位:町飛鳥(青森・青森山田)、野澤龍也(青森・青森山田)

☆女子シングルス
優勝:前田美優(大阪・四天王寺羽曳丘)
準優勝:佐藤風薫(岡山・就実)
3位:加藤知秋(岐阜・高富)、成本綾海(大阪・四天王寺羽曳丘)