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 2012年から卓球日本代表オフィシャルスポンサーとして、卓球日本代表を“食”でサポートしているJA全農が、現在、卓球日本代表を応援するキャンペーンを実施中だ。

 JA全農が展開している『全国 どど~ん!と「どんぶり」スポーツ応援キャンペーン』の第5弾で、新型コロナウイルス感染拡大の影響で卓球ワールドツアーが開催されていない中、「ワールドツアーに参加する卓球日本代表選手を応援!!」と題し、卓球日本代表選手にエールを送る企画となっている。(キャンペーン期間:2020年8月31日まで)

 キャンペーンへの参加は、同キャンペーンサイト上でデジタル絵馬に応援メッセージを入力し、twitterに投稿するだけ。そのメッセージが日本代表の選手たちへのエールとなるのだ。

 キャンペーンの賞品は、“どど~ん!と「一頭分」の国産の牛肉” !!! ということで、キャンペーンに参加した人の中から抽選で100名の方に牛肉2kgが当たるとのこと。

 キャンペーンに参加し、絵馬を書いて、卓球日本選手を応援しよう!!(お肉も当たるかも)


●全国 どど~ん!と「どんぶり」スポーツ応援キャンペーンサイト
https://dodontodonburi.com

●同キャンペーンのTwitter
https://mobile.twitter.com/zennoh_sports/status/1254661774785122305
  • キャンペーンサイトのイメージ

 4月28日、(公財)日本中学校体育連盟は、今年の夏に東海ブロックで開催予定であった「令和2年度 全国中学校体育大会」(全中)の中止を発表した。

 日本中学校体育連盟は、すべての都道府県に緊急事態宣言が発令されたことにより、多くの中学校が休校となっている状況などを踏まえ、同大会の開催可否について書面などでの臨時理事会を開催。慎重に検討を重ねた結果、各地区での予選大会が開催できないという状況、そして選手をはじめ大会に関係するすべての人々の命と安全を守るため、夏の大会は「中止」という苦渋の判断にいたった。

 全中の卓球競技は、8月21〜24日に静岡・袋井市のエコパアリーナにて開催予定だった。

 先に発表された高校生の夏の祭典「インターハイ」に続き、中学生の夢舞台である「全中」も残念ながら中止。小学生の全国大会もすでに中止が決定……それぞれの目標に向かい練習に汗を流してきた選手たち、学校やチームの皆さん、関係者などにとっては非常に苦しい決定となってしまったが、卓球をするにも、今は何よりも「命の安全」が第一であることは間違いない。

 今できること「うつさない」「うつらない」「ステイホーム」で、この難局を乗り越え、再び仲間とともに卓球できる日が一刻でも早くくることを願いたい。

 4月28日、肢体不自由者卓球日本代表公式ウェアが、㈱VICTASより発表された。2020年度に開催される国際大会において、肢体不自由者卓球の男女日本代表が着用するもので、3カラーの展開となる。

 「今回の2020年の代表ウェア発表を通じて、国際大会の延期や中止などから不安を抱えている選手のモチベーションアップに繋がるよう、今後も支援を続けていきます」(プレスリリースより引用)とのことで、新型肺炎による様々な大会の中止や延期がなっている中でのあえての発表となった。

 競技ウェアだけではなく、ジャージも提供され、コートの内外で選手たちを強力にサポートしていく。

 肢体不自由者の代表選手たちが、このオフィシャルウェアを着用して戦う姿を見られる日が早く来ることを願う。


■㈱VICTAS ホームページ https://www.victas.com/
 インターハイの中止が発表された。全中の中止はまだ正式発表されていないが、すでに一部の報道機関は情報を発信している。
 ある程度予想していたとは言え、それが現実のものになるとなんともやりきれない。
「長い人生で考えれば、今は悔しいけど、乗り越えなければいけない。命のほうが大切なのだから」と言うのは簡単だ。
 しかし、そのために今まで日々苦しい練習を行い、辛いことも乗り越えてきた子どもたちにとって、また指導者にとって大きな喪失感を伴う苦痛でしかない。それはひいては「自分は今まで何のために卓球をやってきたんだろう」という自責の念と無力感に苛まれるかもしれない。

 私たちは現時点でコロナに勝てなかった。しかし、これですべて投げ出して、もし好きだった卓球を諦めるのであれば、本当の意味で負けたことになるのではないか。もし、コロナが収束したら、3年生の人たちももう一度練習場に足を運び、ラケットを握ってほしい。

 学校が再開するまでは、ステイホーム(Stay Home)。その後、ある程度コロナの収束が見え、もし、6月、7月に部活動が再開するようになったら、ひとつ提案したい。

 全国大会がなくなったけれども、地区でのチーム対抗戦をやってはどうだろう。参加チームが2チームでも、3、4チームでも良いから、3年生を交えて、ミニ大会をやってはどうだろう。市の体育館が使えないのなら、学校の練習場でも、民間の卓球場でもいいから、密集を避けた空間を作り、練習試合をしてほしい。特に3年生の選手たちはそこでラケットを握ってほしい。練習していなくても大丈夫、ラケットを握り、卓球の試合をしてほしい。
 地区の学校同士でも近隣の学校同士でも、地区を越えた学校同士でも、もしくは県の中での希望校、ブロックでの対抗戦でもいいから、卓球の試合をやりませんか。顧問の先生にも今からお願いしたい。今のまま、3年生を卒業させないで、1回でもいいから2回でもいいから、3年生たちに「熱い練習試合」をさせてもらえないだろうか。

 卓球を好きな子どもたちは、卓球界にとっても「宝」です。その宝物である、子どもたちを卓球界全体で救わなければなりません。協会も、地方の連盟も、学校も、クラブも、メーカーも、我々メディアも一丸となって、卓球好きの子どもたちを応援しなければいけません。

 卓球王国からは近日中に、それらをどう支援するのかを発表したい。だから、3年生の皆さん、もう少し我慢してください。勉強も大事、健康はもっと大事です。たまにはラケットを握って、素振りでもいいから、振ってみてください。また、卓球を楽しくできる日がやってくるから。  (今野)
 4月26日、全国高等学校体育連盟は、今夏開催予定だったインターハイ(全国高校総体)の中止を決定した。インターハイの開催中止は昭和38年(1963年)にスタートして以来初めてのこととなった。
 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、各都道府県の一部では県やブロック大会の開催が中止や開催未定となっている地域も出ていた中で、今回のインターハイ開催中止は、命を守ることを最優先とした苦渋の決断となった。
 
 今夏のインターハイは、東京オリンピック・パラリンピックの開催時期(当初)を考慮して、北関東ブロックを中心に全国各地で開催が予定されており、卓球競技は、8月10〜15日、岩手県奥州市総合体育館で開催される予定だった。

 新型コロナウイルス感染症の影響で、3月の高校選抜大会に続き、夏のインターハイも中止となり、特に全国を目指していた学校・選手たちにとっては、命の安全を守るための決定ではあるが、非常に苦しい、厳しい現実が突きつけられることとなった。
  • 2019年夏の鹿児島インターハイ卓球競技の開会式の様子

 一般社団法人・日本肢体不自由者卓球協会は、同協会のプロモーションプロジェクト、選手応援プロジェクトである「Going to 2021」を今日24日からスタートさせる。

 東京オリンピック(2021年7月23日〜8月8日)とともに、東京パラリンピックも2021年8月24日〜9月5日への延期が決まった。オリンピックはすでに日本代表候補の6名が決定し、延期後も再選考は行わないことが発表されたが、パラリンピックはまだ代表選考が終了しておらず、最終選考・世界最終予選トーナメントの開催時期も未発表のまま。東京パラリンピックを目指す選手たちは、練習にも制限がかかり、モチベーションを保つのも困難な状況を迎えている。

 そこで日本肢体不自由者卓球協会では「Going to 2021」プロジェクトとして、様々なSNSを通じて4週連続で公開&リリースを行う。その第1弾、選手にフォーカスしたプロモーションビデオ(PV)が本日24日13時から公開される。

 洗練されたデザインの公式ホームページなど、センスあふれるビジュアルを発信し続けている同協会。そしてこのタイミングでの前向きな情報発信に拍手を送りたい。PVを見れば、躍動するパラアスリートの姿から元気をもらえること間違いなし。ぜひ下記のSNSをチェックしてみよう。

●YouTube:日本肢体不自由者卓球協会 https://youtu.be/Y1paabNTWWo
●Instagram:@para_ping_pong https://www.instagram.com/para_ping_pong/
●Facebook:パラ卓球(日本肢体不自由者卓球協会)
●Twitter:@para_ping_pong https://twitter.com/para_ping_pong

◎「Going to 2021」プロジェクト・リリース日程
4月24日(金) 13:00 第1弾 選手にフォーカスしたプロモーションビデオ公開 
4月28日(火) 13:00 第2弾 2020年度日本代表NEWウェア発表
5月4日(月)  13:00 第3弾 「PARA PINGPONG ART PROJECT」
          若手実力派アーティスト・クリエイターによるパラ卓球を題材にしたアート作品
5月11日(月) 13:00 第4弾 新・パラ卓球公式アンバサダー2名の発表
  • PV「卓球を、超えろ」より(協会のプレスリリースから転載)

 一般社団法人卓球ジュニアサポートジャパン(代表理事・村上恭和)では3年前からロート製薬の協賛で「セノビック夢卓球教室」を全国各地で開催している。現在、新型コロナウイルスの影響で今年度の子ども卓球教室が開催できないため、動画での卓球教室を企画。5回に分けて「セノビック夢動画卓球教室」を皆さまにお届けする。

 動画はジュニアアシストアカデミーの女子選手の練習映像を編集したもの。​

★第1回セノビック夢動画卓球教室はこちらから​
https://youtu.be/xbO79eWvNag
 続いて21世紀の男子ドリームチームメンバーを発表。男子は15.4%の投票率を獲得した馬龍(中国)がトップでチーム入り。続いてワルドナー、ボルとヨーロッパから2名の選手がランクインした。
以下が男子のメンバー。残念ながら日本選手の選出はなかった。

1位:馬龍(中国)
コンスタントに名前が上がり、15.4%の投票率で馬龍がトップに。世界・五輪チャンピオン、ワールドツアー28回優勝、グランドファイナル5回・男子ワールドカップ2回優勝と堂々たる実績を誇るドラゴンが堂々の1位を獲得した。

2位:ワルドナー(スウェーデン)
2位には伝説のプレーヤー・ワルドナーが投票率12.2%でランクイン。30年以上に渡るキャリアを誇る、ヨーロッパ選手で唯一の五輪金メダリスト(1992年バルセロナ)。5人しか達成したことがない、グランドスラム(五輪、世界選手権、ワールドカップ優勝)を達成した1人でもある。ドリームチームにふさわしいレジェンドだ。

3位:ボル(ドイツ)
ワルドナーに続き、ヨーロッパからボルが10%の票を獲得。2003年1月にドイツ人として初の世界ランク1位を達成。7回のヨーロッパチャンピオン、2回の男子ワールドカップ金メダル、そしてワールドツアーでは19回の優勝を誇る、ドリームチームにドイツの皇帝・ボルが選出。

4位:許昕(中国)
4位には8.9%の票を集めた許昕。ワールドツアー18回優勝。五輪、ワールドカップ、グランドファイナルで数々のメダルを集めた、最強のサウスポーダブルスエキスパートがドリームチーム入りを果たした。

5位:張継科(中国)
ラストポジションをつかんだのは7.7%の票を獲得した張継科。ドリームチーム3人目のグランドスラム達成者。445日目での達成は達成者5人のうちで最速の記録。卓球の垣根を越えた、中国のスーパースターがチーム入り。

 6.4%の6位でチーム入りを逃したのは、2008年北京五輪王者の馬琳(中国)。ワールドカップ3回優勝の樊振東(中国)は5.4%で7位、2001・2005・2007年の世界チャンピオン・王励勤(中国)は5.3%で8位の結果となった。

写真・情報提供:ITTF

ITTFサイト
https://www.ittf.com/2020/04/22/meet-dream-mens-team-21st-century/
 ITTFは先月ソーシャルメディアチャンネル上で行われた、21世紀ドリームチーム5選手のファン投票結果を発表。数千の票が集まり、ここ20年間でのドリームチームメンバーが決まった。
 以下は女子のドリームチームメンバー。中国選手が圧倒的な票を集めたが、伊藤美誠(スターツ)が唯一中国選手以外でランクイン。順位も2位と大健闘の結果となった。

1位:丁寧(中国)
15.5%の投票率で1位は丁寧。世界選手権3回優勝、2016年リオ五輪金メダル、女子ワールドカップ3回優勝などの数々の成績はチームリーダーとしてふさわしい実績。

2位:伊藤美誠(日本)
2位には日本の伊藤美誠がランクイン。投票率は13.4%。継続して記録的な結果を残して来たが、15歳で最年少メダリストとなった2016年リオ五輪の結果が一番の実績。ワールドツアー8回優勝。他の中国選手を抑えての2位は、伊藤が既に世界の卓球ファンの心を掴んだ結果だろう。

3位:劉詩雯(中国)
伊藤にわずか0.2%及ばず3位は投票率13.2%で劉詩雯。2019年は世界選手権ブダペスト大会で念願のタイトルを獲得。また、女子ワールドカップでも5回目の優勝を果たした。

4位:張怡寧(中国)
4位には11.5%の投票率で張怡寧がランクイン。世界選手権で合計10個の金メダルを獲得。オリンピックでも団体、シングルスで4個の金メダルを獲得。ITTFのプロツアーでは29回の優勝、女子ワールドカップ4回優勝。世界ランキングも2003~2009年の間で2カ月を除き世界ランキング1位に君臨した女子のレジェンド。

5位:陳夢(中国)
5位には9.9%で陳夢。ワールドツアーで15回のシングルスタイトルを獲得。2019年12月にはグランドファイナル3連覇を達成。2019年6月から世界ランキング1位の陳夢が5番目に滑り込んだ。

 その他、6位には5.9%で2000年の世界チャンピオン・王楠(中国)、7位には3.4%で日本の福原愛、8位には3.2%で元世界・五輪女王の李暁霞(中国)が入った。

写真・情報提供:ITTF

ITTFサイト:
https://www.ittf.com/2020/04/20/meet-dream-womens-team-21st-century/

 啓文社より、現在練習が出来ない選手のみなさまへDVDのプレゼントのお知らせです。

以下は啓文社よりのリリース。

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●申し込み/問い合わせ先:
株式会社 啓文社
Eメール.keibun@po.aianet.ne.jp
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TEL.06-6953-7251(問い合わせのみ)

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