〈男子グループ3戦目〉
日本 3-0 クロアチア
○丹羽 3,6,6 フセク
○吉田 3,8,7 シモビッチ
○平野 -8,6,-12、14、10 シピン
〈女子グループ4戦目〉
日本 3-0 ルーマニア
○森薗 7、8、8 ポストアカ
○石川 9、8、7 スッチ
○前田 -8、3,10、-9、7 イリチ
〈男子グループ4戦目〉
日本 ドイツ
○丹羽 -9、3、2、-8、5 ホルター
吉田 4、-8、-11、7、-10 フランチスカ○
○平野 8、-9,9、11 ワグナー
○丹羽 10、8、-9、7 フランチスカ
エースのフランチスカを軸にしたドイツチーム。2番の吉田がそのフランチスカに敗れたが、3番の平野が踏ん張り、4番のエース対決で丹羽がそのスピード、打球点の早さでフランチスカのパワーを封じ、3-1でグループリーグを全勝で1位通過し、準々決勝進出を決めた。それにしても丹羽の安定感は出色だ。