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 卓球マンガ『スリースター』の第1巻が小学館より6月18日に発売された。『スリースター』は漫画アプリ「サイコミ」で2018年12月より連載中で、電子書籍は第3巻まで発売中だが、この度、書籍の第1巻が発売となった。

 かつて天才卓球少年として注目されていた少年が、再び卓球と向き合う姿を描いた『スリースター』。ぜひご購読ください。
 
★ 書籍『スリースター』
販売元:小学館
価格:本体800円+税
B6判/192ページ

小学館サイトはこちら↓
https://www.shogakukan.co.jp/search/site/%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC

サイコミサイトはこちら↓
https://cycomi.com/fw/cycomibrowser/chapter/title/101
 一般社団法人日本肢体不自由者卓球協会および一般社団法人日本知的障がい者卓球連盟は6月30日に国際卓球連盟からの正式通知を受け、世界ランキング枠による出場規定を満たした東京パラリンピック日本代表推薦選手5名を承認した。今回の発表は日本肢体不自由者卓球協会と日本知的障がい者卓球連盟の推薦選手に決定、つまり各選手が世界ランキングによる「出場権」を獲得したということ。この後、日本パラリンピック委員会からの承認を受けて日本代表選手として正式に出場が決定する。推薦選手に決定したのは、下記の5選手。

【肢体不自由】
・岩渕幸洋(男子クラス9)
・八木克勝(男子クラス7)

【知的】
・竹守彪(男子クラス11)
・浅野俊(男子クラス11)
・古川佳奈美(女子クラス11)
※浅野はITTFの定めるクラス分けテスト開催大会(コスタリカ・12月開催予定)への出場およびテスト受講が条件とされる

 リオパラリンピックに出場し、2大会連続で推薦選手となったのは岩渕と竹守の2名。岩渕は初めて挑んだリオパラリンピックでは無念の予選リーグ敗退。同じくリオが初出場だった竹守は予選リーグながら金メダルを獲得したバンアケル(ベルギー)にフルゲームまで迫る健闘を見せた。
 八木、浅野、古川の3名は出場が決まれば初のパラリンピック出場。八木は昨年のアジア選手権シングルス・クラス7で準優勝、浅野は同大会のシングルス・クラス11で優勝の実力。今回の推薦選手の中で唯一の女子選手となった古川は2018年パラ世界選手権シングルス・クラス11で3位に入賞、現時点で最新の4月1日発表の世界ランキングは5位と、表彰台も狙える位置にいる。
 今回の決定を受けて、岩渕、八木両選手は協会を通じてコメントを発表。コメントは下記のとおり。

★東京パラリンピック日本推薦選手コメント(プレスリリースより)
岩渕幸洋
「試合の予定も軒並みキャンセルになってしまっている中ですが、こうして発表していただけたことを活力にして、来年に向けて準備をしていきたい。東京パラリンピックでは『金メダル以上』を目標とし、パラ卓球の面白さを発信していくとともに、今一度スポーツの素晴らしさに気がついていただけるきっかけになるような最高のパフォーマンスを目指していきたいと思います」

八木克勝
「東京パラリンピックの出場権を得たことですが、まだ実感がありません。まずは世の中の安寧、そして世界のすべての人がスポーツを楽しめるような状態になることを願います。そして東京パラリンピックではスポーツができる喜びを表現できるようなプレーをしていきたいです。今まで私に関わってくれたすべての方々に感謝し、これからも一瞬一瞬を楽しんでいきます」
  • リオのリベンジを期す岩渕

  • 竹守は力強いプレーでメダルを狙う

  • 八木はバック粒高を活かしたプレーで出場権獲得

  • 女子唯一の推薦選手となった古川は世界ランキング5位

埼玉県高体連卓球専門部が、インターハイ中止や県高校総体の中止にともない、
その代替大会を8月3日から4日間に渡り、深谷ビッグタートル(深谷市総合体育館)で開催することを正式に決定した。
種目は男女シングルスで、体育館の使用条件、高体連からの指示に従い、日本卓球協会のガイドラインを守りながら大会を運営していくとのこと。

卓球のみならず、全国各地で様々な大会が中止になる中、一方で、子どもたちに試合をする場を提供したいと動いている関係者も少なくない。大会を中止にすることよりも、感染予防対策に留意し、開催することのほうが主催者は大変だろう。
ぜひ埼玉県の高校生たちが、この夏に卓球の試合で様々な思い出を作って欲しいものだ。
 インターハイ全30競技の授業をオンラインで行っている『オンラインエール授業』。
 高校生を対象に、トップアスリートが、部活動のいまとこれからを一緒に話し合うオンライン授業だ。
 既にテニスやバレーボール、ボクシングなどの授業は終わっており、杉山愛さんや大山加奈さん、村田諒太さんなど錚々たるメンバーが講師を務めている。
 卓球は講師が水谷隼選手。水谷選手の授業を受けたい人は今すぐ申し込もう! 
※ただし、申し込みは「学校の教職員」からのみ受け付けなので、生徒の方は顧問の先生方に相談しくてください

●卓球男子日本代表 
水谷隼さんとの授業
7月13日(月)17:00〜18:00

申し込み締切り:7月6日(月)18:00
https://sportsbull.jp/inhightv/online-yell/about/

 6月29日、国際卓球連盟(ITTF)は、ITTFのコマーシャル戦略を担うプロジェクト「WTT(ワールドテーブルテニス)」の評議会の議長に、中国卓球協会会長の劉国梁氏が就任したことを発表した。

 世界選手権、オリンピックで金メダルを獲得し、現在は中国代表チームのヘッドコーチおよび卓球協会の会長として中国の卓球界を率いる劉国梁氏。
 選手としても指導者としても華々しいキャリアを積み上げ、今や卓球界のカリスマとなりつつある劉国梁氏のWTTでの手腕に期待がかかる。

「卓球は人生を非常に豊かにしますし、私はこのスポーツに人生を捧げてきました。したがって、私はWTT評議会を指揮し、卓球を世界有数のスポーツのひとつにするための手助けをするチャンスを得たことを非常に誇りに思います」(劉国梁氏)

「劉国梁氏をWTT評議会の議長として迎えられることを嬉しく思います。彼は、WTTの議長として、卓球のコマーシャル戦略において何年も成功を収めるために最適な人物だと確信しています」(WTT理事、ITTF副会長、ハリルアルモハンナディ氏)
  • WTTの議長に就任した劉国梁氏(写真は2019ワールドツアーグランドファイナルより)

 昨日(6月28日)、福島県の郡山市で卓球選手権大会が練習会の形で催された。
 もともと予定されていた選手権大会がコロナ感染症拡大のために中止となっていたが、主催者の郡山市卓球協会は、感染予防対策を徹底して、大会開催を望む卓球ファンのために、内容を変更して練習会として実施。参加者はみな、久々の大会に思いっきり汗を流し、あらためて卓球ができる喜びを感じているようだった。

令和2年度郡山卓球選手権大会一般の部(練習会)
6月28日 郡山市西部第二体育館
●主な結果
男子シングルス 
1組優勝:相楽 将(帝京安積)
2組優勝:岩永 宗久(帝京安積)
3組優勝:佐藤 勇司(小野田会)
4組優勝:佐々木 和哉(フレンズあさか)
5組優勝:遠藤 和寿(K.T.T.F)
6組優勝:根本 仁太(郡商)
7組優勝:横山 貴大(K.T.T.F)
8組優勝:大類 敏一(K.T.T.F)
9組優勝:伊藤 謙(安積高)

女子シングルス 
1組優勝:白土 咲良(郡山女子大附属)
2組優勝:樫村 朱里(郡山女子大附属)
3組優勝:緑川 奈々美(郡山女子大附属)
4組優勝:鈴木 由紀菜(郡山女子大附属)
5組優勝:鷺 真香(郡山高)

  • 会場の様子

愛媛県卓球協会が県の高体連専門部の協力のもと、「愛媛県高等学校卓球再開記念大会」を8月8日・9日に松山市総合コミュニティーセンター体育館で開催する。

愛媛県卓球協会の遠藤美武理事長は「愛媛県高校総合体育大会が新型コロナウイルス感染症の影響で大会が中止となってしまいました。この総体は、高校生、特に3年生にとって最も大事で、目標とする大会であり、この大会を高校最後の大会とする選手も多数おりました。そうした選手に、高校最後の大会を開催できないか検討し、このたび開催に至ったものです。新型コロナの感染防止対策を講じながらの大会であり、無観客など制約された中ですが、全力挙げて実施したいと思います」とコメントしている。
福島県の郡山市で、6月28日(日)に「郡山卓球選手権」(高校/大学/一般・主催郡山市卓球協会)を練習会の形で郡山市西部第二体育館で行われる。

各地で各種大会が中止となる中、卓球ファンのために感染予防対策を講じて、大会(練習会)を開催する協会もあることに勇気づけられる。福島県では6月8日から部活動が開始している。
もともと選手権大会だったが、主催協会は大会内容を変更して練習会として実施する。



 6月23日、ITTF(国際卓球連盟)は執行委員会を開催。韓国・釜山で9月27日〜10月4日に開催予定だった世界選手権団体戦について、2021年初旬に延期することを正式に決定した。新型コロナウイルスの感染拡大により、多くの選手団が韓国入りすることが困難であると判断した。

 釜山大会の正式な日程については、7月10日に行われる次回の執行委員会で決定する。21年6月17〜26日にアメリカ・ヒューストンでの開催が予定されていた世界選手権個人戦については、当初の日程での開催は不可能となる見通しで、こちらも新たな日程を検討することになる。

 また、2020年の10〜12月に開催を検討していた、ITTFワールドツアーなどの代替大会となる国際大会は、まだ開催地などを模索している段階。10月にドイツで開催予定の男子ワールドカップ、タイで開催予定の女子ワールドカップについても状況を注視している。
 6月24日、(公財)日本卓球協会は、10月に三重で開催が予定されていた「全日本選手権(団体の部)」の開催中止を発表した。これにより、すでに中止が発表されている11月開催予定だった「全日本社会人選手権」「全日本選手権(カデットの部)」を含め、今年11月までの日本卓球協会主催の全国大会は、ほぼ開催中止となった。

 日本卓球協会主催の全国大会は、大会150日前までに開催可否を判断するとなっているが、同大会は次年度国体のプレリハーサル大会という位置づけということもあり、本年度のかごしま国体の状況などを確認してからの発表となった。

 今秋に開催予定だった「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会」については、6月19日、主催者のスポーツ庁、日本スポーツ協会、日本障がい者スポーツ協会および鹿児島県が合同記者会見を行い、今年秋には開催せずに延期するという発表がされた。


■6/24現在、中止が発表されている日本卓球協会主催の全国大会は以下のとおり
 ※日本卓球協会ホームページより引用

1:第33回全国ラージボール卓球大会
2:第3回全日本ラージボール卓球選手権大会
3:全農杯2020年全日本卓球選手権大会(ホープス・カブ・バンビの部)
4:ロート製薬杯第38回全国ホープス卓球大会
 (北日本ホープス(8/1-3 岩手))(東日本ホープス(8/9-10 福井))
 (西日本ホープス(8/17-18 京都))(南日本ホープス(6/26-28 佐賀) )
5:全国レディース大会ブロック大会
 (北海道ブロック(6/13 北海道))(東北ブロック(7/4-5 山形))
6:第70回全日本実業団卓球選手権大会(9/3-6岡山・ジップアリーナ岡山)
7:全国レディース大会ブロック9月大会(東海ブロック(9/12愛知))
8:第39回全日本クラブ卓球選手権大会(9/19-22茨城・アダストリアみとアリーナ)
9:全国レディース大会ブロック9月大会(北信越ブロック(9/26-27長野))
10:全国レディース大会ブロック10月大会(関東ブロック(10/3-4茨城)
11:全国レディース大会ブロック10月大会(中国ブロック(10/3-4岡山)
12:全国レディース大会ブロック10月大会(近畿ブロック(10/13大阪)
13:2020年全日本卓球選手権大会(マスターズの部)(10/22-25京都・島津アリーナ京都)
14:第54回全日本社会人卓球選手権大会(11/6-8岐阜・岐阜メモリアルセンター)
15:2020年全日本卓球選手権大会(カデットの部)(11/13-15富山・富山県総合体育センター)
16:全日本卓球選手権大会(団体の部)(10/16-18 三重・三重県営サンアリーナ)

※全国レディース大会ブロック 10 月大会(九州ブロック(10/31-11/1 長崎)については、7 月下旬までに開催判断


■日本卓球協会ホームページ
http://www.jtta.or.jp