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 一般社団法人・日本肢体不自由者卓球協会は、同協会のプロモーションプロジェクト、選手応援プロジェクトである「Going to 2021」を今日24日からスタートさせる。

 東京オリンピック(2021年7月23日〜8月8日)とともに、東京パラリンピックも2021年8月24日〜9月5日への延期が決まった。オリンピックはすでに日本代表候補の6名が決定し、延期後も再選考は行わないことが発表されたが、パラリンピックはまだ代表選考が終了しておらず、最終選考・世界最終予選トーナメントの開催時期も未発表のまま。東京パラリンピックを目指す選手たちは、練習にも制限がかかり、モチベーションを保つのも困難な状況を迎えている。

 そこで日本肢体不自由者卓球協会では「Going to 2021」プロジェクトとして、様々なSNSを通じて4週連続で公開&リリースを行う。その第1弾、選手にフォーカスしたプロモーションビデオ(PV)が本日24日13時から公開される。

 洗練されたデザインの公式ホームページなど、センスあふれるビジュアルを発信し続けている同協会。そしてこのタイミングでの前向きな情報発信に拍手を送りたい。PVを見れば、躍動するパラアスリートの姿から元気をもらえること間違いなし。ぜひ下記のSNSをチェックしてみよう。

●YouTube:日本肢体不自由者卓球協会 https://youtu.be/Y1paabNTWWo
●Instagram:@para_ping_pong https://www.instagram.com/para_ping_pong/
●Facebook:パラ卓球(日本肢体不自由者卓球協会)
●Twitter:@para_ping_pong https://twitter.com/para_ping_pong

◎「Going to 2021」プロジェクト・リリース日程
4月24日(金) 13:00 第1弾 選手にフォーカスしたプロモーションビデオ公開 
4月28日(火) 13:00 第2弾 2020年度日本代表NEWウェア発表
5月4日(月)  13:00 第3弾 「PARA PINGPONG ART PROJECT」
          若手実力派アーティスト・クリエイターによるパラ卓球を題材にしたアート作品
5月11日(月) 13:00 第4弾 新・パラ卓球公式アンバサダー2名の発表
  • PV「卓球を、超えろ」より(協会のプレスリリースから転載)

 一般社団法人卓球ジュニアサポートジャパン(代表理事・村上恭和)では3年前からロート製薬の協賛で「セノビック夢卓球教室」を全国各地で開催している。現在、新型コロナウイルスの影響で今年度の子ども卓球教室が開催できないため、動画での卓球教室を企画。5回に分けて「セノビック夢動画卓球教室」を皆さまにお届けする。

 動画はジュニアアシストアカデミーの女子選手の練習映像を編集したもの。​

★第1回セノビック夢動画卓球教室はこちらから​
https://youtu.be/xbO79eWvNag
 続いて21世紀の男子ドリームチームメンバーを発表。男子は15.4%の投票率を獲得した馬龍(中国)がトップでチーム入り。続いてワルドナー、ボルとヨーロッパから2名の選手がランクインした。
以下が男子のメンバー。残念ながら日本選手の選出はなかった。

1位:馬龍(中国)
コンスタントに名前が上がり、15.4%の投票率で馬龍がトップに。世界・五輪チャンピオン、ワールドツアー28回優勝、グランドファイナル5回・男子ワールドカップ2回優勝と堂々たる実績を誇るドラゴンが堂々の1位を獲得した。

2位:ワルドナー(スウェーデン)
2位には伝説のプレーヤー・ワルドナーが投票率12.2%でランクイン。30年以上に渡るキャリアを誇る、ヨーロッパ選手で唯一の五輪金メダリスト(1992年バルセロナ)。5人しか達成したことがない、グランドスラム(五輪、世界選手権、ワールドカップ優勝)を達成した1人でもある。ドリームチームにふさわしいレジェンドだ。

3位:ボル(ドイツ)
ワルドナーに続き、ヨーロッパからボルが10%の票を獲得。2003年1月にドイツ人として初の世界ランク1位を達成。7回のヨーロッパチャンピオン、2回の男子ワールドカップ金メダル、そしてワールドツアーでは19回の優勝を誇る、ドリームチームにドイツの皇帝・ボルが選出。

4位:許昕(中国)
4位には8.9%の票を集めた許昕。ワールドツアー18回優勝。五輪、ワールドカップ、グランドファイナルで数々のメダルを集めた、最強のサウスポーダブルスエキスパートがドリームチーム入りを果たした。

5位:張継科(中国)
ラストポジションをつかんだのは7.7%の票を獲得した張継科。ドリームチーム3人目のグランドスラム達成者。445日目での達成は達成者5人のうちで最速の記録。卓球の垣根を越えた、中国のスーパースターがチーム入り。

 6.4%の6位でチーム入りを逃したのは、2008年北京五輪王者の馬琳(中国)。ワールドカップ3回優勝の樊振東(中国)は5.4%で7位、2001・2005・2007年の世界チャンピオン・王励勤(中国)は5.3%で8位の結果となった。

写真・情報提供:ITTF

ITTFサイト
https://www.ittf.com/2020/04/22/meet-dream-mens-team-21st-century/
 ITTFは先月ソーシャルメディアチャンネル上で行われた、21世紀ドリームチーム5選手のファン投票結果を発表。数千の票が集まり、ここ20年間でのドリームチームメンバーが決まった。
 以下は女子のドリームチームメンバー。中国選手が圧倒的な票を集めたが、伊藤美誠(スターツ)が唯一中国選手以外でランクイン。順位も2位と大健闘の結果となった。

1位:丁寧(中国)
15.5%の投票率で1位は丁寧。世界選手権3回優勝、2016年リオ五輪金メダル、女子ワールドカップ3回優勝などの数々の成績はチームリーダーとしてふさわしい実績。

2位:伊藤美誠(日本)
2位には日本の伊藤美誠がランクイン。投票率は13.4%。継続して記録的な結果を残して来たが、15歳で最年少メダリストとなった2016年リオ五輪の結果が一番の実績。ワールドツアー8回優勝。他の中国選手を抑えての2位は、伊藤が既に世界の卓球ファンの心を掴んだ結果だろう。

3位:劉詩雯(中国)
伊藤にわずか0.2%及ばず3位は投票率13.2%で劉詩雯。2019年は世界選手権ブダペスト大会で念願のタイトルを獲得。また、女子ワールドカップでも5回目の優勝を果たした。

4位:張怡寧(中国)
4位には11.5%の投票率で張怡寧がランクイン。世界選手権で合計10個の金メダルを獲得。オリンピックでも団体、シングルスで4個の金メダルを獲得。ITTFのプロツアーでは29回の優勝、女子ワールドカップ4回優勝。世界ランキングも2003~2009年の間で2カ月を除き世界ランキング1位に君臨した女子のレジェンド。

5位:陳夢(中国)
5位には9.9%で陳夢。ワールドツアーで15回のシングルスタイトルを獲得。2019年12月にはグランドファイナル3連覇を達成。2019年6月から世界ランキング1位の陳夢が5番目に滑り込んだ。

 その他、6位には5.9%で2000年の世界チャンピオン・王楠(中国)、7位には3.4%で日本の福原愛、8位には3.2%で元世界・五輪女王の李暁霞(中国)が入った。

写真・情報提供:ITTF

ITTFサイト:
https://www.ittf.com/2020/04/20/meet-dream-womens-team-21st-century/

 啓文社より、現在練習が出来ない選手のみなさまへDVDのプレゼントのお知らせです。

以下は啓文社よりのリリース。

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現在、練習ができなくて充電中の卓球愛好家のみなさま、家庭での過ごし方のひとつとして卓球DVD鑑賞はいかがでしょうか?
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ご好評につき、応募が100名さまに達しましたので、プレゼントは終了させて頂きます。
ご応募ありがとうございました。


以下のFAX/Eメール宛にお申し込みください。

●申し込み/問い合わせ先:
株式会社 啓文社
Eメール.keibun@po.aianet.ne.jp
FAX.06-6953-6156

TEL.06-6953-7251(問い合わせのみ)

啓文社HP
http://keibunsya.net
 9月19〜22日に茨城で開催予定だった「第39回 全日本クラブ卓球選手権大会」(アダストリアみとアリーナ)の開催中止が、本日(4月17日)、日本卓球協会より発表された。
 また、全国レディース大会の北信越ブロック大会(9月26・27日 於:長野)の中止も併せて発表された。
 これにより、2020年度の日本卓球協会主催の全国大会は以下が中止となっている
(4月17日現在)


1)第33回全国ラージボール卓球大会
2)第3回全日本ラージボール卓球選手権大会
3)全農杯2020年全日本卓球選手権大会(ホープス・カブ・バンビの部)
4)ロート製薬杯第38回 全国ホープス卓球大会
  (北日本ホープス(8/1-3 岩手))、(東日本ホープス(8/9-10 福井))
  (西日本ホープス(8/17-18 京都))、(南日本ホープス(6/26-28 佐賀) )
5) 全国レディース大会ブロック大会
 (北海道ブロック(6/13 北海道))、(東北ブロック(7/4-5 山形))
6)第70回全日本実業団卓球選手権大会(9/3-6岡山・ジップアリーナ岡山)
7)全国レディース大会ブロック9月大会(東海ブロック(9/12愛知))
8)第39回全日本クラブ卓球選手権大会(9/19-22茨城・アダストリアみとアリーナ)
9)全国レディース大会ブロック9月大会 (北信越ブロック(9/26-27長野))



 なお、(一社)日本知的障がい者卓球連盟は、4月13日に同連盟主催大会の開催可否を発表。6月に開催予定であった「パラFIDジャパン・チャンピオンシップ大会」(神奈川・平沼記念体育館)は12月に開催日程を変更。10月の年代別オープンは開催の予定で、12月に開催予定であった「パラFIDジャパン・チャンピオンリーグ大会」は年度内開催を目指し調整をしていく。

1)パラFIDジャパン・チャンピオンシップ卓球大会2020
  6月6日(土)~7日(日)→ 変更後日程:12月5日(土)~6日(日)
2)パラFIDジャパン・年代別オープン卓球大会2020
  現状予定通り開催(今後の状況を見て変更の可能性あり)
  開催予定:10月3・4日(会場:新潟県 サン・ビレッジ新発田)
3)パラFIDジャパン・チャンピオンリーグ卓球大会2020
  当初予定日程:12月5日(土)~6日(日)⇒変更後日程:令和2年度内開催を目指し調整


 2020年3月発表分で一時凍結されていた世界ランキングだが、ITTF(国際卓球連盟)より、本日4月16日に4月の世界ランキングが発表された。
 カタールオープンで準優勝するなどの活躍を見せた伊藤美誠が、自身最高の2位に浮上した。世界2位は、現行の世界ランキングのシステムが導入されてから、男女通じて日本勢として初の快挙。
 日本男子の最高位は張本智和。先月より1ランクアップの4位だった。
 新型コロナウイルス感染症によりツアー等が中止となっているため、今回発表のランキングは、大会が再開されるまで再び一時凍結となる。

その他、気になるトップ選手の動向は

   ↓ をクリック
https://world-tt.com/ps_player/worldrank.php
 4月16日、一般社団法人 日本卓球リーグ実業団連盟(以下日本リーグ)は、5月に開催予定だった「2020年度前期日本卓球リーグ三重大会」の開催中止を発表した。
 
 5月20〜24日に三重県・津市(サオリーナ)で開催予定だった同大会。前期大会の前に開催されるホームマッチに関してはすでに開催中止を決定していた日本リーグは、前期大会については感染症対策に努め万全の対策で準備を進めていた。しかし、「命と安全を守ること」を最優先に考え、前期大会の開催中止という苦渋の決断に至った。

 日本リーグのリーグ戦が中止となるのは、1977年の同連盟創立以来、前後期通じて初めての事態となった。

 なお、今後予定されている事業などについても、政府発表および国内外の動向を注視しながら慎重に検討を重ねていくとのこと。

 さまざまな大会やイベントが中止となり残念ではあるが、「命の安全」が第一。まだまだ勢力が衰えない新型肺炎の感染拡大の一刻も早い収束が待たれる。
 ITTF(国際卓球連盟)は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関わる影響について、4月15日(水)に会議を開き決定事項を以下の様に発表した。

●コロナウイルスに関する対策本部からの報告を受け、6月30日まで一時停止となっているITTF関連の大会及びイベントについて、停止期間延長等の決定は現時点では行わない。
●現在2020年3月発表分で一時凍結されている世界ランキングの4月分を今週末までに発表し、その後、大会が再開されるまで凍結する。
●柳承敏会長率いるKTTA(韓国卓球協会)並びに釜山の組織員会と協力し、再度日程を延期することとなっても、2020年世界選手権(団体戦)を必ず開催するようにする。
●IOC(国際オリンピック委員会)とIPC(国際パラリンピック委員会)の助言に基づき、各大陸連盟並びにITTFアスリート委員会と話し合い、現在保留となっているオリンピック、パラリンピックの予選会を2021年の開催とする。

ITTFは5月1日に再度会議を開き状況の検討を行い、最新情報を更新するとしている。

 日本学生卓球連盟は新型コロナウイルス感染症の影響を受け、6月25〜28日に開催予定だった全日本大学総合選手権・団体戦(通称・インカレ)の延期を発表。合わせて10月22〜25日に開催予定の全日本総合大学選手権・個人戦(通称・全日学)の日程を1日延長し(10月21日開幕)、インカレと全日学を同時開催すると発表した。
 会場は全日学が行われる愛知・スカイホール豊田。5日間の日程中、3日間ほどで団体戦を行う予定。出場校数や試合方式など詳細は後日決定となる。

 団体戦のインカレと個人戦の全日学が同時開催となれば、より多くの選手が会場に集まり、例年以上の盛り上がりが期待できる。昨日も春季関東学生リーグの中止が発表されるなど、各学連で大会中止の発表が相次いでいる。大学を卒業すれば、卓球に一区切りつける選手も多い。4年間という限られた時間でプレーする学生のためにも、一刻も早い事態の収束を願うばかりだ。