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 卓球王国2016年9月号「獲るぞ! リオ五輪後編」、P32の石川佳純選手のプロフィール部分に誤りがありました。

[誤]1993年2月3日生まれ
 ↓
[正]1993年2月23日生まれ


 ここに訂正させていただくとともに、関係者の方々、および読者の皆様にお詫び申し上げます。


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 五輪代表選手の記者会見での、各選手の大会への抱負は下記のとおり。

★男子代表選手コメント
「今回は団体戦で、自分らしく悔いのない戦いをして、必ずメダルを持って帰ってくるので楽しみにしてください」(吉村)
「4年前のロンドン五輪で、香港戦の2−2ラストで自分が負けてしまったので、それから4年間リオでリベンジするために毎日一生懸命練習してきました。だからリオでは必ずメダルを獲得したい」(丹羽)
「北京、ロンドンでの敗戦から時間が経ち、あの敗戦をバネに一日、一日頑張ってきました。リオではシングルス、団体ともにメダルを獲得して帰ってきたいと思います」(水谷)

★女子代表選手コメント
「ロンドンからリオまでの4年間はあっという間でした。この1カ月の合宿では後悔のない、充実した練習ができました。金メダルを目指して一戦一戦、後悔のないよう、攻め続けるプレーができるよう頑張ってきます」(石川)
「ロンドンから4年経って、成長した部分を少しでも皆さんに感じていただけるように頑張りたい。そしてロンドンの時のようにまたメダルを日本に持ち帰れるよう、一戦一戦頑張ってきます。1カ月前はオリンピック早く終わればいいのにという気持ちだったのが、今はオリンピック早くはじまればいいのにという気持ちになれた。あと一週間、最高の準備をしたい」(福原)
「あと一週間でリオに出発しますが、今回は初めてのオリンピックなので、まずはしっかり、周りに迷惑をかけないように頑張りたい。試合では良い色のメダルを日本に持ち帰りたいと思います。私はあまり緊張しないタイプなので、すごくワクワクしています」(伊藤)

 この記者会見ではミズノの新しい日本代表・オフィシャルユニフォームも発表された。ユニフォームの右肩部分と脇部分、パンツ・スカートのサイド部分に「日本のデニム柄」をプリントしたユニークなもの。選手たちはディーバブルー・ブラック・レッドの3色のウェアに身を包み、リオ五輪を戦う。
 また、日本男女チームの名場面を集めた映像とともに、卓球日本代表公式応援ソングとして起用されるMISIAさんの「SUPER RAINBOW」もお披露目。本日から配信開始なので、ぜひ聴いてみてください!

ロンドン五輪のリベンジを誓う丹羽

合宿での手応えを語った石川

笑顔の五輪三人娘、2大会連続のメダルに期待


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 今日、7月22日の午前11時から、東京・赤羽のNTC(味の素ナショナルトレーニングセンター)で、リオ五輪・卓球競技の日本代表選手の公開練習および記者会見が行われた。

 NTCの卓球場は1/3面にリオ五輪と同じグリーンのフロアマットが敷かれ、リオ五輪・リオパラリンピックの公式卓球台である三英の『infinity(インフィニティ)』も設置。五輪会場の環境が再現される中、女子五輪代表の石川佳純(全農)、福原愛(ANA)、伊藤美誠(スターツSC)が練習に汗を流した。石川は集中力高く、福原と伊藤は時折笑顔ものぞかせながら、五輪のプレッシャーを感じさせないプレーを見せていた。
 男子もエース水谷隼(beacon.LAB)、そして丹羽孝希(明治大)と吉村真晴(名古屋ダイハツ)という五輪代表選手たちが充実のプレー。7月に入ってすでに20日ほど合宿を続けていることもあり、水谷はスイングもフットワークもキレがあった。丹羽と吉村はダブルスの練習も行い、サービス・レシーブからの動きを入念に確認していた。

 午後の記者会見では、日本男子の倉嶋洋介監督が「今大会でのメダル獲得は使命であると感じています。出場する3選手は、この10年の全日本選手権において彼らしかチャンピオンになっていない。高校生で全日本チャンピオンになったのも彼ら3人だけです。この3人の天才の融合が、必ずメダルへと導いてくれるはず」と力強くコメント。
 日本女子の村上恭和監督は「ロンドン五輪から4年間、計画どおりに強化を進めることができました。女子団体戦のシードは第2シード、女子シングルスでは石川佳純が第4シード、福原愛が第6シードです。残された時間を選手のために使い、全力でサポートし、ロンドン五輪から連続となるメダルを獲得してきます」と語った。

 記者会見にはパラリンピックの代表選手5名も出席し、日本選手団最年長の68歳で4大会連続のパラリンピックを迎える別所キミヱは、「フィジカルをしっかり強化してきました。リオでは今まで忘れてきたものを取ってきたい。パラ卓球の面白さを知っていただいたうえで、ぜひ応援をよろしくお願いします」と語った。

水谷はキレのあるプレーを披露

女子団体のメダル獲得のカギを握るのは、やはり福原だ

グリーンのフロアマット&五輪の公式卓球台で練習

丹羽(左)&吉村はダブルス練習を行っていた

リオ五輪代表選手、左上から時計回りに吉村、丹羽、水谷、石川、福原、伊藤

リオパラリンピック代表選手、左上から時計回りに岩渕、竹守、伊藤、別所、吉田


 日本卓球リーグ実業団連盟が本日7月21日にTwitterアカウントを開設。同アカウントでは日本卓球リーグ実業団連盟に関するニュースや大会情報など、さまざまな情報を発信していく予定だ。
 日本卓球リーグ実業団連盟アカウントをフォローして、最新情報をゲットしよう。

日本卓球リーグ実業団連盟Twitter:https://twitter.com/JTTL_now


 7月15〜19日に中国・香港でITTFジュニアサーキット香港ジュニア&カデットオープンが開催され、カデットシングルスで戸上隼輔(野田学園中)と長崎美柚(JOCエリートアカデミー)がそれぞれ優勝を果たした。カデットの決勝は男女とも日本選手の同士討ちとなり、戸上が加山裕(JOCエリートアカデミー)を長崎が木原美悠(ALL STAR)を下しての勝利となった。

 ジュニア種目では男子ダブルスで浅津碧利/金光宏暢(JOCエリートアカデミー/大原学園)がシンガポールペアを下し優勝。女子シングルスでは竹内嘉菜(JOCエリートアカデミー)が3位に入賞した。

優勝と日本選手の上位の記録は以下のとおり。

【香港ジュニア&カデット】
ジュニア男子シングルス優勝:ユ・ヘイイ(中国)
ジュニア女子シングルス優勝:銭天一(中国) 3位:竹内嘉菜
ジュニア男子ダブルス優勝:浅津碧利/金光宏暢
ジュニア女子ダブルス優勝:銭天一/孫穎莎(中国) 2位:皆川優香/長崎美柚
ジュニア男子団体優勝:中国
ジュニア女子団体優勝:中国
カデット男子シングルス優勝:戸上隼輔 2位:加山裕
カデット女子シングルス優勝:長崎美柚 2位:木原美悠、3位:皆川優香
カデット男子ダブルス優勝:パナギトグン/プティクンガサーン(タイ)
カデット女子ダブルス優勝:李嘉宜/ウォン・チンヨウ(香港)
カデット男子団体優勝:中国/アメリカ混成チーム
カデット女子団体優勝:香港A


〜アジア18都市からジュニアアスリートが参加〜
「2016ジュニアスポーツアジア交流大会」
卓球交流試合:8/26(金)〜8/28(日)入場無料
会場:東京武道館 大武道場(東京都足立区綾瀬3-20-1)

日本とアジアの18都市からのジュニア世代の参加者による卓球交流大会が行われる(主催:東京都、公益財団法人東京都スポーツ文化事業団ほか)。
卓球の他には、バドミントンの交流試合(駒沢オリンピック公園総合運動場[体育館])が行われ、楽しいイベントや東北物産展なども予定されているようだ。
※8/27開催の卓球教室は参加者募集中(事前申込制)

詳しい情報は、下記のホームページでチエックしてみよう!
http://www.metro.tokyo.jp/INET/EVENT/2016/07/21q7f200.htm


 7月18日、大会最終日を迎えた第35回全日本クラブ選手権は、男女1部の準々決勝〜決勝が行われ、男子1部はTTC浦和・土合(つちあい)B(埼玉)が5年ぶり2回目の優勝。女子1部はMILFLUR(東京)が3連覇を達成した。

●男子1部
優勝:TTC浦和・土合B(埼玉)
準優勝:流山アストロズ(千葉)
3位:リトルキングスA(神奈川)、MD相模(神奈川)

●女子1部
優勝:MILFLUR(東京)
準優勝:ROSE(東京)
3位:Lili(東京)、九十九(東京)

 男子1部決勝は、準決勝でリトルキングスA(神奈川)に競り勝ったTTC浦和・土合Bと、準々決勝でT.O.M&卓球三昧(東京)、準決勝でMD相模(神奈川)との大激戦を制して勝ち上がった古豪・流山アストロズ(千葉)の対戦。
 TTC浦和・土合Bは、確実な得点源だった胡彦广が単複で2失点の誤算。シングルスは大塚に敗れ、西沢と組んだダブルスでも森下/大塚ペアに逆転負けを喫した。しかし、4番で西沢が森下とのエース対決をストレートで制し、勝負はラストへ。これまでなかなか勝ち星に恵まれなかった大田が、吹っ切れたようなパワードライブの連打で、竹之内を相手に0ー2から大逆転勝利を収めた。

 女子1部で、22〜24年大会のロイヤルクラブ(滋賀)以来となる3連覇を飾ったMILFLUR(ミルフルー)は、今年は苦しんだ。早稲田大OGメンバーで構成され、実力は折り紙付きだが、準々決勝のフォーネット(愛媛)戦では、ダブルスとエース森田(旧姓:照井)が敗れ、準決勝のLili(東京)戦では安定感抜群だったカットの亀崎が玉木に敗れた。しかし、選手層の厚さと競った時の集中力を見せ、決勝ではROSE(東京)にストレート勝ち。
 文大杉並高OGチームのROSEも、準々決勝でT.O.M(東京)、準決勝で九十九(つくも/東京)という強豪を下す活躍。平均年齢21歳の若さで、女子1部の台風の目となった。

男子1部優勝のTTC浦和・土合B

女子1部優勝のMILFLUR

男子1部準優勝の流山アストロズ

女子1部準優勝のROSE

TTC浦和・土合Bの西沢、威力と安定性を兼備したバックドライブが炸裂

MILFLURの両輪、梶本(右)と森田のダブルス

主管の大阪卓球協会の皆さん、お疲れさまでした! 次回大会は広島で開催です


 大阪・エディオンアリーナ(大阪府立体育会館)で開催中の全日本クラブ選手県は、男女2部と男女小中学生の部が終了した。各種目の上位クラブは下記のとおり。

●男子2部
優勝:GROUND ZERO(東京)
準優勝:ウエダTTC(兵庫)
3位:T&Tクラブ(東京)、みつのきTTC(愛知)

●女子2部
優勝:小浜クラブ(兵庫)
準優勝:亀田クラブ(新潟)
3位:Sanity(新潟)、長吉卓球センター(大阪)

●男子小中学生の部
優勝:フェニックス卓球クラブA(福井)
準優勝:ミナミラボ(福井)
3位:ねや卓球クラブA(岡山)、川嶋ジュニア(大阪)

●女子小中学生の部
優勝:フェニックス卓球クラブA(福井)
準優勝:ピンポンカベ(広島)
3位:玖珂SC Jr. A(山口)、玖珂SC Jr. B(山口)

 男子2部優勝は、悲願の初優勝を達成したGROUND ZERO。決勝のウエダTTC戦では、ポイントゲッターの右ペン表・菴木(あんのき)が単複で2点を落とす予想外の展開ながら、今福と笠松の頑張りでラスト岸川一星につなげ、岸川がストレート勝ち。岸川は体重を相当絞り込み、東山高時代を彷彿とさせるような回り込みからの連続攻撃とガッツを見せた。

 女子2部優勝の小浜クラブは、右ペン粒高の木村(吏)が単複で大活躍。裏面打法を織り交ぜながらの自在な攻守を見せ、左シェークドライブの植本と組んだダブルスでも確実に勝利。決勝の亀田クラブ戦では、右シェークカットの木村(衣)が決勝点を挙げた。

 男女小中学生の部は、福井のフェニックス卓球クラブが昨年に続く男女アベックV。男子チームは、決勝で昨年と同じく県内のライバル・ミナミラボと激突。前半で0ー2と劣勢に陥りながら、ダブルスからの大逆転。観客席では両クラブの応援団が大きな声援を送り、大いに盛り上がった一戦だった。

 女子チームは準決勝で玖珂SC Jr. Aを相手にダブルスを落とす苦しい展開となったが、ラストで守護神・直江(蓮)が勝利し、決勝ではピンポンカベに3ー0で快勝。小学6年ながらエース格の大藤は、しなやかなスイングから強烈な両ハンドのパワードライブを連発した。敗れたとはいえ、ピンポンカベもオール小学生のメンバーで大健闘の決勝進出、山崎と仁井田が単複で活躍した。

歓喜の優勝、男子2部を制したGROUND ZERO

女子2部は名門・小浜クラブが制す

男子小中の決勝で0ー2から大逆転したフェニックス卓球クラブA

女子小中の優勝もフェニックス卓球クラブA。多彩なタレントが揃う

男子決勝ラストで勝利した岸川。弟の聖也選手も驚く運動量?

フェニックス女子チームのホープ、大藤。大きく育て!


 7月15〜18日、大阪・エディオンアリーナ(大阪府立体育会館)で行われている第35回全日本クラブ選手権。クラブプレーヤーの大阪夏の陣。会場は熱気に包まれている。大会第2日目に男女50代&60代でチャンピオンクラブが決定、また男女小中学生の部も準々決勝まで終了している。メダリストに輝いたクラブは下記のとおり。

●男子50代
優勝:東京KING KONG(東京)
準優勝:福卓会(福島)
3位:龍卓会(兵庫)、ゼフィルス大河原(宮城)

●女子50代
優勝:COLOR(神奈川)
準優勝:千代田クラブ(東京)
3位:ウィズサニー(大阪)、みらくる(大阪)

●男子60代
優勝:清友クラブ(大阪)
準優勝:卓精会
3位:代々木クラブ、PING-PONG矢掛(岡山)

●女子60代
優勝:千代田クラブ(東京)
2位:甲子園クラブ(兵庫)
3位:四季高の原クラブ(奈良)、あすか(兵庫)

男子50代は、浅葉克己監督率いる東京KING KONG(東京)が前回に続き2連覇。実業団のサンリツでも活躍した左腕エースの東海(中国名:徐向東)が単複で大活躍。打球点の早いバックドライブで対戦相手を料理した。クラブチームの雄・福卓会は常にベンチ全員が立ち上がるほどの熱い応援を見せたが、惜しくも2位。

 女子50代は、COLOR(神奈川)が4連覇。元世界代表の稲川(旧姓:菅谷)をラストに置く分厚い布陣で、鶴田、坂本、小口と各選手が確実に自分の役割を果たした。決勝で敗れた千代田クラブも、4番石沢が小口から第3ゲームにマッチポイントを握るなど、勝機はあった。来年に期待だ。

 男子60代は地元・大阪の清友クラブが4連覇。勝英雄&政本尚という強力なツインエースのみならず、富沢、白川がきっちり勝ち星を重ね、決勝では卓精会との東西対決に勝利。地元で歓喜のV4を果たした。まさに総合力の勝利だった。男子60代で22年連続ベスト4以上という、偉大な記録を作っていたサザンクロスは、準々決勝で岡山のPING-PONG矢掛に苦杯で記録ストップ。ラスト三木がゲームカウント2ー1の第4ゲーム、10ー6から逆転を許した。来年からは新たな記録への挑戦が始まる。

 女子60代決勝は、甲子園クラブとの激闘を制した千代田クラブが優勝。決勝トップに大エースの高木和を配し、2番でカットの須賀がゲームカウント0ー2から大逆転勝ち。5番高橋が締めて女子60代2連覇となった。

東海&華原を両輪に、各選手が持ち味を発揮した東京KING KONG

千代田クラブとの決勝の激戦を制したCOLOR

多くの人に祝福された地元・大阪の清友クラブの優勝

昨年に続いて女子60代を制した千代田クラブ


 7月11日、東京アート所属の大矢英俊選手と、サンリツ所属の中島未早希選手が入籍。松平賢二選手、塩野真人選手の結婚式に続き、卓球界に新たな慶事のニュースが舞い込んだ。

 1988年生まれの大矢選手と1990年生まれの中島選手、年齢は大矢選手がふたつ上。大矢選手は06・07・12年度と全日本選手権で三度の3位入賞を誇り、中島選手は昨年の全日本女子ダブルスチャンピオンだ。熱い咆哮で「野獣王子」の異名を取りながら日頃は物静か、卓球界では誰もが認めるナイスガイの大矢選手と、明るい笑顔で気配り抜群の中島選手。「まだまだ未熟な二人ではございますが、共に励まし合って、幸せな家庭を築きあげていく所存です」(大矢選手)。所信表明も少々古風なふたりの、益々の活躍に期待しよう!

 下写真は今年2月に行われた、肢体不自由選手との交流を目的とした「オンリーワン選手権」に参加した大矢選手と中島選手のツーショット