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 1年前のパリ大会でブレークした松平健太選手(ホリプロ)。大舞台に強い選手だが、世界選手権の団体戦は2回目。しかし、前回はほとんど貢献できなかったので、チームの主力として起用されるのは、今回が実質的には初めてと言っても良いかもしれない。
 
「体調はいいです。卓球の調子はそれほど良くないが、大会が始まれば自然と良くなることを信じてやっている。(不調の原因は?)普通に良くあることなので気にしてはいない。(緊張は)まだそれほどない。
 大事な所でまわってくることが多いと思うのでそこでしっかり勝ちたい。モスクワ大会では自分の卓球ができなくて貢献できず、ドルトムントでは出場できなくてその気持ちを東京大会にぶつけたい。
 横浜大会から成長した所は卓球に対する姿勢。一本一本を大切にしているし、試合に臨むに当たっての対策だったり、悔いが残らないようしっかりやっているのでそこが成長した。
 個人的には出た時はしっかり勝つこと、チームとしてはやっぱり銀メダル以上。銅は取るのは楽ではないが、3大会銅メダルが続いているのでそろそろ銀メダル以上が取りたいと思っている」。

1年前のようなスーパープレーを期待したい松平選手


 思わず秘密兵器と言ってしまうが、すでにワールドツアーでも2勝している塩野真人選手(東京アート)は、すでに各国の選手には研究されている。しかし、その研究を上回るようなパフォーマンスが期待されている。チーム最年長だが、初出場と言うことでコメントも初々しい。

「(初めての世界卓球ということで)高ぶる気持ちもあるし、初出場ということで不安な気持ちもあるので今そのバランスをどうとるのか試行錯誤しながらやっている。(心配な点は)雰囲気を味わったことがない未知のゾーンなので、しかも個人戦ではなく団体戦なのでいろいろビデオを見てその様子を見てイメージトレーニングはしている。
 今までにないような緊張とわくわく感もあるし、やはり規模がちがうというか今までは会社、チーム、県を背負っての出場だったが、今回は日本という一番大きな規模の試合だと思うので緊張感はある。

 (日の丸は)やっぱり重い。嬉しい気持ちと責任感と。(個人的にやってみたい選手は?)出場できるだけでという部分もあるので正直な所希望はない。その場に立てるというのは幸せなことだし、でもどこだろう強いていえば、中国かな。
(監督から戦力として期待していると言われているが)やはりそういう気持ちを持って練習に臨めというアドバイスでもあるとおもうし、気持ちを作れという意味ではモチベーションが上がった。自分のような戦型が苦手としている選手には絶対勝つという役割だと思っている」

 03年以来、世界選手権に出場を続けるベテランの岸川聖也選手(ファースト)。余裕すら伺わせる物腰だ。

「コンディションはすごく良い調子です。世界卓球前のドイツオープンでも良い結果を残せたので、良い状態で世界大会を迎えられる。カットのいるチームがいるのでそこにはしっかり準備しています。
 個人の成績よりもチームの成績のほうが大事だと思っていますから、そこだけを考えているし、そのために自分がよいプレーをしようと思っています。
 少しでも良いプレーをして被災地に良い結果を届けるのは、この大会でなくてもいつも考えていますが、今回はより一層そういう気持ちになっています。プレッシャーをプレッシャーと感じるのか、それを励みにするのか。その地元のプレッシャーを自分の力に変えたいし、精神面の調整をしっかりして大会を迎えたいです」。

公開練習では余裕さえ見えた百戦錬磨の岸川選手

チーム最年長だが初々しい雰囲気の塩野選手


 22日の公開練習では元気な姿で練習に励んでいた平野早矢香選手(ミキハウス)
「体調も崩すことなく、スペインオープンから帰ってきてからミキハウスで練習して追い込んで、ナショナルトレーニングセンターで調整しています。イメージどおりに練習ができている。

 対戦相手のビデオを見ながらそのイメージを持って練習したり、大きい技術は調子を崩さない限りは変わらないので、細かい技術を確認しています。
 初戦のベラルーシにカットマン3人いるので、そこをしっかりイメージして練習しています。カット選手に対しては自分の形があるので、それを軸に戦術を変えながら自信を持ってやることが一番大切です」。

 公開練習ではあまり緊張感も見せずに、自然体で記者団と向き合っていた田代早紀選手(日本生命)のコメント。

「だんだん日にちが少なくなってきた中で緊張感がありますけど、試合をするのが楽しみな気持ちもあります。試合に出たら何番で出ても1点を取るというプレッシャーはあるけど、そこは思い切って楽しんでやりたい。

体調も良いので、あとは自分の気持ちをどうやってコントロールして試合に臨むかが課題かな。
日本で開催されるのでよい色のメダルをみんなで取りたいと思っています」。

 福原愛選手欠場を受けて代替え代表となった石垣優香選手(日本生命)だが、海外での実績もあるだけに即戦力としての期待が寄せられている。以下は、公開練習での石垣選手のコメント。

「2年前は一試合出るかでないかで、オリンピックのメンバーが出るというのは分かっていたので、私は応援をしっかりやろうと思っていたが、今回は自分が出るという気持ちでやっているのでそこが全然違う。
 最初は不安な気持ちもあり、すごく大きな存在の人がいなくなり、私でいいのかとも思ったが選んでもらったからには出る試合は全部勝つという気持ちでやる。自分が入ったことで、海外の選手はカット打ちが苦手な選手が多いので、オーダーや対策など相手を惑わせられるかと思う。

 日本で世界卓球が開催されると言うことで、自分が住んでいた仙台や東北の方にも見て頂けると思うので、元気になってもらえるようなプレーがしたい」

相変わらずの自然体の田代選手

石川とともにフル出場での活躍を期待される平野選手

3番手として大事なところでの起用が予想される石垣選手


『JA全農世界卓球』日本代表の松平健太選手。 4月28日の世界卓球開幕を前に、同選手のDVD『KENTA』(発売元:ポニーキャニオン/ホリプロ)が、明日、4月25日に発売される。現在テレビや雑誌でも話題を集める同選手へのインタビューとプライベート映像満載の内容だ。

いわゆる“卓球DVD”とはまったく違いスーパープレーや技術は出てこないが、ご両親へのインタビューや本人のコメントなどからは、同選手の強さの秘密や卓球への思いが垣間見られるうえ、卓球選手の顔とは違う「素顔の松平健太」がのぞける一枚。

プライベートに密着した映像では、はにかみながら洋服を試着する様子や、キムチ鍋を自分で作ったり、鍛えられたボディを披露したり……普段は絶対に見られないような貴重なシーンもたっぷり。

健太ファンはぜひ見てみよう!

●松平健太DVD『KENTA』
3,500円+税
本編66分+特典29分
発売元:ポニーキャニオン/ホリプロ

パッケージ画像よりおしゃれ姿の健太選手


 JA世界卓球2014東京大会の興奮も冷めやらぬ(まだ始まってもいないけど、きっと!!)、5月5日〜9日までの5日間、東京・池袋のデパート、西武池袋で「エンジョイ卓球フェア」が開催される。
 会場ではレベルアップを図りたい人に最適な卓球アイテムの紹介や、JA世界卓球2014東京大会の公式卓球台スポンサーの三英やバタフライの卓球グッズの展示即売会、無料の卓球教室などが開かれる予定だ。
 東京近郊にお住まいの人、GWで上京した人、世界卓球を観戦に上京した人は、ぜひ足を運んで楽しい卓球の世界を体感しよう!! キティちゃんと三英のコラボグッズも販売予定。

【エンジョイ卓球フェア】
会期:5月5日(月・祝)〜5月9日(金)
会場:西武池袋本店8階(南B10)=スポーツフロア特設会場

●卓球ワンポイントレッスン
会期:5月6日(火・祝振) ※各回50分
   初球コース(初めての方、対象)①正午〜  ②午後3時〜
    ※初めての方にはラケットの貸し出しあり
   中級コース ③午後1時〜  ④午後4時〜
会場:西武池袋本店8階(南B10)=スポーツフロア特設会場
講師:クニヒロ卓球教室代表 国広哲弥氏
定員:各回先着5名(参加対象 ①・③=小学生、②・④=中学生以上)
参加費:無料
予約期間:4月30日(水)午前10時〜
予約・問い合わせ:カラダステーション フリーダイヤル0120(57)8558
 


 22日の日本代表の公開練習。記者団に囲まれた全日本女子の村上恭和監督は「卓球王国さんの予想がよく当たっているので怖いですね(笑)。どこの国の誰が出て、誰を出すと具体的に書かれています。よく当たっています」
 おほめの言葉(?)いただきました。最新卓球王国6月号の「世界卓球、大会の見どころ」に注目です。記者団に「王国さんがよく当たっていますから、参考にしてください」と笑う村上監督。
 いけない。対戦相手が卓球王国を読んだらどうしよう・・。
 そうやって気分をよくしていたら、男子の倉嶋洋介監督には「卓球王国は情報外すからな・・」と言われました。もちろん、今大会、男子のオーダーを予想するほうが難しい。いや、それとも女子同様、当たってしまったのでカモフラージュか!?

事前に村上恭和監督から情報入手、していたわけではありません。本誌予想担当は佐藤祐


 22日の公開練習で元気な姿を見せた日本代表団。男子はブンデスリーガから帰国途中の丹羽孝希は欠いたものの、エースの水谷隼(DIOジャパン)はさらに絞った体を見せ、動きも軽かった。
 水谷隼選手の記者会見でのコメント。

「ドイツオープンが終わってから、1週間ドイツに残り邱建新コーチの元で練習してアドバイスもいただいて、その後ロシアに戻り練習しました。このまま良い状態で世界卓球を迎えたい。
 意識的に体重は落としています。 体も絞れてきていますし、結果もついてきています。今までで一番良い状態です。去年夏にロシアに行く時には67kgくらいで今は63kgです。自分の卓球はフォアハンド主体で大きく動くので、体が動かないと自分らしさが生かせない。試合映像とか見てもはるかに良くなっている。この体が自分の卓球に合っている。ナショナルチームとして体作りをやってきたけど、それでぼくは結果を残すことができなかったから、それでぼくは自分で変えてみようと思いました。
 食事も気をつけています。ロシアは食事がおいしくないので、自然に絞れます。日本にいる時のほうが難しいです。体脂肪は15%から12%ほど落ちています。でも、塩野君のほうがすごい。10kgほど落ちているし、体脂肪も7、8%落としていますから。

 バックハンドも今でも課題のひとつで、さらに改良しなくてもは良くない。最近今まで違ったサービスを取り入れている。相手選手がチキータが多いのでそれを封じるようなサービスを練習しています。

 緊張はするし、その中でできるだけ良いプレーをしたいと考えているけど、自分が試合の中で次はこうしようと思っていても、実際にビビってできなかったりとか、自信を持てないことがある。昔のほうがメンタルは強かったかもしれない。自分のレベルが上がったことによって負けることを恐れているのと、相手の強さもよくわかるようになっているからかもしれない。
 オフチャロフに昔は8連勝とかしていて、最近負けることが多くなっていて、自分の中で「勝てないな」と壁を作ってしまった。ドイツオープンで彼とやった時も最後で勝てなかったし、ヨーロッパチャンピオンズリーグでジュースを2回落としたりとか、競り合いで勝ち切れていない。

 邱さんには技術的なアドバイスが多いし、サービスの組み立てはこうだ、バックハンドももっとこうしようというアドバイスだし、ぼくの試合映像は全部見ているので、試合が終わったあとにこの試合はこうだった、ここが良かった悪かったという指摘をしてくれます。
 個人の目標はもちろん全勝です。そして、準決勝で勝ちたい。まだそこで勝ったことがないから、そこで勝ったら今後の自信にもなります。今まで準決勝でプレーが違う、振り返ると。だから今回は準決勝で一番良い状態でプレーしたいです」

さらに体を絞り込んで軽快な動きを見せた水谷隼選手


 昨日メディア公開された日本代表選手合宿。練習後には選手のインタビューが行われた。ここでは石川佳純選手のコメントを紹介。

「アジアカップが終わってからずっとここ(味の素ナショナルトレーニングセンター)で合宿していて、男子の合宿に入れていただいたり、陳コーチに見てもらいながら練習していました。アジアカップで見つかった課題をずっと練習してきたので、1ヵ月前より良くなっていると思います。

 女子はカットの選手がたくさんいるので、ビデオをたくさん見たり(カット対策の)練習もたくさんしました。カットの変化を見極めしっかり対応して、逆に自分の方から変化をつけられるよう考え方を変えたり、とにかくカットに慣れることが大切だと思います。同じ下回転でも男子と女子のカットの切れ具合が全然違うので、男子選手と練習することで女子のカットが比較的楽に感じるようになりました。

 体調は大丈夫です。気が張っているのでなかなか風邪はひかないのかもしれません。緊張と楽しみ、両方の気持ちがあります。楽しみという気持ちもだんだん大きくなってきています。出場すれば1日多くても4試合なので体力的には大丈夫ですが、カットマンの次に攻撃型の選手と対戦などたくさんの戦型の選手と試合をすることになると思うので、短い時間で切り替えられるようしっかり準備したいです。

 (監督から2点取ること期待されていることについて)このためにたくさん練習をして、準備をしてきました。(団体戦で)2回出場するチャンスをもらえるということは嬉しいことですので、プレッシャーというより、その舞台に立てることが嬉しいです。世界選手権(2年前のドルトムント大会)での負けは世界選手権でリベンジしたいという気持ちもありますし、とても悔しい思いをしたのでリベンジできるようがんばりたいです。練習もたくさんしてきたので、後はしっかり調整して試合本番では自分に負けないように思い切り戦いたいと思います」

力強いボールを連打していた石川選手


 本日、味の素ナショナルトレーニングセンターで日本代表合宿のメディア公開が行われ、多くのマスメディアや関係者が集まった。本日帰国予定の丹羽孝希と発熱により森さくらが不在だったが、各代表選手が充実したプレーを見せていた。
 
 全日本男子の倉嶋洋介監督のコメントは以下の通り。
「先週までは練習をやり込んでいたが、今週から徐々に調整段階に入っている。予選リーグでポイントになるのは初戦のギリシャ戦とポルトガル戦。ギリシャはヨーロッパ選手権で2位になっているので油断できない。この初戦をしっかりものにできるとチームも流れに乗ることができると思う。ポルトガルはヨーロッパでも勢いのある3人が揃っているので、オーダーやどう攻略するかが鍵となる。まずしっかり予選リーグを全勝で勝ち上がることがチームに勢いをもたらすのでしっかり準備をしたい。」 

 同じく全日本女子の村上恭和監督のコメントは以下の通り。
「出場する選手にはどこで出るか既に伝えてあり、実戦を想定した練習をしている。予選リーグで対戦する各国の選手映像やデータはまとめてあるし、カメラを9台用意してあるので、予選リーグが始まったら対戦チームを撮影し自分たちの試合に備える。準々決勝では50%の確立で北朝鮮が来るという話も選手にしてある。中国戦のオーダーもほぼ決めているが、意識しすぎるとよくないので、予選リーグで対戦する国と(準々決勝で当たるであろう)北朝鮮の準備をしっかりしたい。」

「予選リーグはポルトガル戦とギリシャ戦がポイント」と語る倉嶋洋介監督

報道陣に囲まれ、意気込みを語る村上恭和監督


 本日、協和発酵キリンの小野竜也選手が28歳の誕生日を迎えました。
おめでとうございます!
 28歳・・・脂が乗っています。トロトロに脂が・・・乗っています。
 今年も食い道楽の本領発揮! それに先日は卓球王国の撮影にも協力していただきました。卓球界ではオノタツさんのコスプレは有名ですが、みなさん試合にも注目。華麗なるバックハンド(フットワークではなく・・)は要必見です。

小野選手のブログはコチラ。お祝いコメントもぜひ!
http://world-tt.com/blog/ono/