カンクンからバスで2時間のところにあるバジャドリードという町へ行って来ました。
家のお母さんが「大学の仕事でバジャドリードへ行く」というので誘ってくれました。
朝4時半に家を出発。5時のバスに乗り2時間、7時にバジャドリードに到着。お母さんと町や市場をプラプラ。
市場で朝食。「アトールブランコ」(左)と「タマル」(右)
カワイイ町です。
なぜかガイコツがウヨウヨ。
そして、セノーテへ。
セノーテ (cenote) とはユカタン半島の低平な石灰岩地帯に見られる陥没穴に地下水が溜まった天然の井戸、泉のこと。(※ウィキペディア参照)
セノーテを見るだけでも、入場料を払わなければいけません。各セノーテで入場料は違います。
このセノーテは入場料(見るだけでも)25ペソ、約200円(1ペソ=約8円)。
セノーテを見に来る人たちは何人かいましたが、泳ぐ人は私以外誰も居ませんでした。
セノーテを独り占め! 水はとても綺麗で小魚がたくさん泳いでいました。
しかーし! 独りで泳ぐセノーテはとても広く、冷たく、そしてちょっと怖かったです。
骸骨こわっ!
そして、泉、泉で泳ぎますという禁断のギャグでw、
うちの部屋の温度が氷点下を下回ったやないかー笑
というか、真面目な話、今の日本はめっちゃ寒いです。
そちらは暖かそうで羨ましいですね〜。
まぁ、寒かろうが暑かろうが、
体調には気をつけてくださいね☆
いでっちさん
コメントありがとうございます!
お部屋の温度、下がりました?
たまたまサバイバルTVを見てたら、そういう寒くてしょうがない時は筋トレして自分で体を温めるそうですよ。