月別アーカイブ: 10月 2014

なんと外国には「私の職業は泥棒です!」っていう国があるらしいんです。

立て続けに失礼します。先日、財布を盗まれました。

しかも、普段は多くても現金約2千円位しかお金を入れていないのに、その日に限って約7千円も入れていました。

お金の他にも、家宝にしようと思っていた宇宙飛行士の毛利さんから頂いた名刺、秋田銀行システム部でお世話になった護さんから頂いた「ペンギンのお守り」、USB、何かと必要な証明写真やパスポートのコピー、グアテマラの友人から貰ったきれいな貝殻等が入っていたのに……

お財布のついでに、小銭入れと携帯電話も盗まれていました。

どこで盗まれたと思います?

なんと、普段私が過ごしているグアテマラの卓球協会の事務所内で盗まれました。信じられないにも程がある! 人間不信になってしまうぞ!

なんと外国には「私の職業は泥棒です!」っていう国があるらしいんです。

そして、この国がその国です。ううぅ……(泣)

実は、「この人が怪しい……」という目どは付いているのですが、なにせ勘違いがとっても多い私。もし、彼が真犯人じゃなかったらどうする? 冤罪ですよ。

実際に盗んだ所を目にしたわけではないので指を突き刺して「犯人はお前だっ!」なんて言える訳もなく……

それにしても私、注意力なさすぎ!

私のバカ! バカバカバカバカバカ! カバ!

負け組の私「そう、どうせ私は泣き寝入りをする人生を送っているのよ。他人には分からないだろうけど(ヘナ)」

それを励ますもう一人の私「何を言っているの私! これでまた勉強になったじゃない! これを機会に学びなさい!」

「どうせ私は泣き寝入りの……今夜も涙で枕を濡らすのね……

「ひ・と・の・は・な・し・を・聞けー!」パチーン!

「キャー!」

「アナタはグアテマラに来てから何回も泣き寝入りの夜を過ごした。でも、それが人生の勉強になっているじゃない! そこから何かを学び取りなさい!

「……私なりに頑張ります(号泣)」

 

今回学んだ事:お財布と携帯電話は盗まれる可能性が非常に高いので、管理には十分気を付ける。お財布に大金を入れない。

皆さんも気を付けて!

 

グアテマラの銀行「パスポート事件」

グアテマラの銀行へ開口の手続きへ行った時のお話し。

窓口で手続きを済ませると、「小切手とキャッシュカードを用意しますので、来週また来てください」と言われ、来週になると再び銀行を訪れました。

先日の女性の銀行員さんが「どうぞ、お掛け下さい」と言うなり、おもむろに机の上をガサゴソ探り始めた。

机の上には沢山の書類が散らばっており、日本の銀行では到底考えられない光景。

日本だったら係長に怒られる事間違いなし。

しばらくして書類の上から出て来たもの、それは私の命の次に大事な、大事な、とっても大事な、本当に大事な、大事な大事な

私のパスポートでした。

 

私 : キャー! (←心の中で大絶叫)

銀行員さん : 先週、忘れて行きましたよ(ニコ)

 

ニコじゃねーよ! 微笑んでんじゃねーよ、ねーちゃん!

そや! アンタや! アンタのことや、ねえちゃん! (←ひざをポンッと叩きながら)

 

1、お客様がパスポートを銀行に忘れる。

2、しかもそれが書類がめちゃくちゃになっている机の上から出てくる。

3、「先週、忘れて行きましたよ(ニコ)」って渡される。

もしこれが日本だったらこのねーちゃん、係長に回し蹴りされて吹っ飛ばされること間違いなし。

むむむ、恐るべしグアテマラ……

そして、恐るべし私の注意力の無さ……

もう、こんな自分が嫌……(泣)

注意力が無さすぎるの……(泣)

割と、いつもこうなの……(泣)

 

自分「アンタ(私)ねぇ……こんな事してたら、パスポート盗まれて悪用されるよ? 財布とかも盗まれちゃうよ? いつか誘拐されてどっかに売り飛ばされちゃうよ? 臓器とか売られちゃうよ? それでも良いの?

もう一人の自分「良いわけないでしょうよっ(号泣)!!!

 

今回学んだ事:パスポートの管理には十分気を付ける。(外国では特に)

 

クロックス・モドキ

こういうサンダルって、楽で良いですよねー。私は卓球の指導中、バドミントンの練習中、少し離れた所へ出掛ける時以外は大抵コレで過ごしています。

「楽」というメリットがありますが、デメリットもあります。

1、トゲや画びょうなどを踏むとゴムを簡単に突き刺し、足の裏まで到達するので痛い

2、滑りやすい

先日、歩いていたら何だか足の裏が痛かったので、サンダルの裏を見てみると画びょうが刺さっていました。

違う日、洗面所に水が溜まっており、そこに滑って転びました。転んだというより「大コケ」しました。

インド人もビックリ。私はインド人よりも更に5割増しでビックリしました。

どんな転び方をしたんでしょうか? 右膝と、なぜか右の内手首に大アザができました。

非常に痛いです。

ビックリしたのと、痛いのと、転んだ恥ずかしさと(一人しかいなくて誰にも見られなかったけど)、「トイレで転んだ」という「気持ち悪さ」が重なり、

転んだ原因となったサンダルを心から恨みました。

サンダル! アナタ、滑り易いんですけど!

ちょっと! 人の話、聞いてるの?

 

動きが遅くなった理由 シューズ < 他の理由

一か月前位の話ですが、9歳と6歳の兄弟、パパ、ママ、おばあちゃんまで全員卓球をしている中国人の卓球一家が、かなり派手なリーボックのシューズをプレゼントしてくれました。

「イズミの履いているシューズは穴が開いていて見ていて可哀相だから」という理由で。

穴が開いているボロボロのシューズ。

 

今回の台湾の試合でプレゼントされたシューズを穿いてプレーしていたら、予選リーグの試合後に相手の男の子が私にこう言ったんです。

「イズミのそのシューズ、靴底が高すぎて動きづらいでしょ。今の試合、かなり動きがお遅かったよ。そのシューズのせいだと思う」

中国人一家にプレゼントしてもらった靴底の高いシューズ。

「なるほど」ということで、決勝トーナメントでは昔の「穴開きシューズ」を履いてプレーしましたが、動きの速さは全く変わりませんでした。

というか、最近また太りました(泣)。

理由はあります。

「運動量が劇的に減った」のです。

なぜ「運動量が劇的に減った」のかというと、私の上司に「お前は最近疲れてばっかりで仕事(コーチ)に熱が入っとらん!」と御叱りを受けたので、

早朝のエアロビクス(1時間)、午前中の筋トレ(1時間)、昼のバドミントン(1時間半)を自粛したためです。

一番活動的に過ごしていた時期の私の一日はこうでした。

5:30起き、6:00~7:00 エアロビクス

7:00~8:00筋トレ

シャワー浴びて朝ごはん

9:00~12:00小学生の練習

12:00~13:30バドミントン

お昼はパンとバナナのみ

15:00~20:30通常練習

夜ご飯食べてシャワー浴びてブログ更新して11:00就寝

 

翌日は8:00~9:30 (なぜかナショナルチームの技術コーチに多球を出してもらい、ずっと私の練習)

10:00~11:00小学生の練習

15:00~20:30通常練習

夕食を食べ、シャワー浴びて11:00就寝

以上の事を、なかなかハードでしたがこなしていました。

まるで小動物の様にずっと動き回っていました。

しかし、さすがに夜の6:00~8:30の練習中にグッタリしていた所を上司に怒られたのです。

反省し、早朝のエアロビクス、午前中の筋トレ、昼のバドミントンを自粛したら今度は太り出しました。

「こりゃやべぇ!」という事で、体育館内を45分ジョギングする事に。

3日程前、ジョギングを始めて40分を過ぎた頃、フェンスの足に足をとらわれ膝から転びました。

膝を擦りむき、アザも出来ました。

急にテンションが下がり、何だか悲しくなって少し涙が出ました。

話しを元に戻しますと、私の動きが遅くなったのは「靴底の高いシューズを履いていたから」ではなく、ただ単に「太って動きが鈍くなったから」だと推測します。

太って動きが鈍くなっても優勝しましたけどね。いわゆる、「貫禄勝ち」ってやつです。(←うっすらと涙目)

 

グアテマラ・台湾の交流試合で優勝!

最近の明るいネタをほっかほかのまま貴方にお届け!

昨日、グアテマラで『グアテマラ・台湾の交流試合』が行われ見事優勝いたしましたー!

中国人・台湾人は計20名ほど参加し、残りの80名はグアテマラ人でした。

ボチボチとコロンビア人やメキシコ人、韓国人や日本人(私)も交ざっていました。

エリート、上級者、中級者、初心者の部で別れており、私はエリートの部で優勝!

二年前は優勝。

昨年は3位。準決勝でグアテマラ卓球協会の会長、元ナショナルチームのおじ様に2-3の10-12で敗れました。

今回は3人のリーグ戦、決勝トーナメント3試合、全て3-0で勝ちました。

 

新しいボール、プラスチックボール使用でした。

プラスチックのボール、かなりバウンドが弾みますよね。サーブは出しづらいし、レシーブも難しいし、ツッツキも、スマッシュも打ちづらいです。

沢山練習して、早く慣れていかないと。

左にいるのが準優勝のアラン君。現役バリバリの23歳。

慣れないプラスチックボールに手こずり、始終ぎこちないプレーでした。私にとってはラッキーでした。

右にはいるはずだった3位のカミロ君16歳。用事があってすぐに帰ってしまいました。

という事で、右にいるのは台湾大使館の大使。二年前の同じ大会で、私に中国語で話しかけてきたあの人です。

最後に入賞者で集合写真!

駅で姉とはぐれた話

今回も電車ネタです。

私が小学生、中学生の頃、たまにですが電車に乗って試合会場や他校へ練習に行っていました。もちろん、一人ではありません。2歳年上のカットマンのお姉ちゃんと一緒。

私は常に何も考えない子供だったので、目的の駅や乗り換え駅、どこで何をするのかさえ分からず、金魚の糞のようにただただ姉の後ろを歩いていました。

「はぐれたら死んじゃう!」という非常に緊迫した気持ちで。

「だったら駅名覚えなよ」って感じですよね。

電車の移動中に姉と喧嘩でもしようものなら置いてかれるのは確実なので、移動中はなるベく姉の機嫌を損なわないようにしていました。

 

「電車やバスに乗る = 姉に付いて行く事だけが全て」

 

中学一年生のある日、試合があるという事で姉と電車に乗って会場に向かう予定でした。

何をボーっとしていたのか、さっそく地元の海老名駅で姉とはぐれました。

どこの駅に向かえばいいのかさえ分からず、悲しくなって駅の階段に座って泣いていたところに、たまたまリトルキングスの関係者の方が通りかかり、声をかけてくれました。

車で会場まで送ってくれたのか、会場の駅まで電車に乗って付いて行ってくれたのか全く覚えていません。

とにかく、泣いてる私を会場まで送ってくれた事には間違いはありません。

あの時私を助けてくれた方には今でも感謝しています。

人って優しいんだなと心から感動しました。

そして、「今後、駅では姉と絶対にはぐれてはいけない」と心から誓いました。