ペルーで卓球

皆さん。西田泉はペルーでイモムシ食べたり、アマゾン川で泳いだり、美味しいもの食べていただけではありません。

なんとペルーで卓球もしていたというので、今回はペルーでの卓球のお話しです。

ペルー滞在期間13日中、卓球の練習をしたのは8日間でした。

最初の練習はアエルという日系人の総合運動場で練習&ゲーム。

次はアマゾン川のあるイキトスという町でミニ講習会的なものを2日間。これは前にブログ「ペルーの小さな町で講習会を行いました。」で紹介しています。

首都リマに戻ってから中華高校「フアン23」で練習&ゲーム。

他にもおじ様が4人ほどいましたが写真撮り損ねました。

渡辺拓也くんとペルーの小学生強化練習を見学&コーチもどき的な事をしました。こちらも写真を撮り損ねる。

その夜、再びアエル日系総合運動場で練習&ゲーム。

練習の後はもちろんみんなで食事&カンパーイ!

 

ナスカの地上絵が近くにあるイカ市で青年海外協力隊の渡辺拓也くんが活動しています。

そこの子供たちと2日間だけ一緒に練習させてもらいました。

9時~10時、6歳~10歳までの子供たち

10時~1時、ジュニア

4時半~7時、合同練習

渡辺拓也くん。カット打ちを説明しています。

私vs子供たちの1セットマッチのゲーム。子供たちは14人。ということで、14セットぶっ続けで戦いました。次に試合する子が審判をしてくれます。こんなに小さい子だってちゃんと審判するので感心です。コーチの指導が良いのでしょう。

 

ということで、意外と卓球の練習もしていた様子。

次回はナスカの地上絵&ペルーの砂漠観光をご紹介致します!

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