前回のブログで、「城山杯の女子の優勝者(私)の名前が書いてあるヒラヒラしたやつが、男子の優勝カップに20年間も間違えて付けられている」というトリビアをご紹介致しました。
すると翌日、平野早矢香ちゃん、もとい、「卓球の鬼」のお母様からこんなメッセージが届きました。
「いっちゃーん、上越のときは会えて嬉しかった!
さっき、うちの旦那さんがいっちゃんのブログ見てて。
ごめーん、なんか城山杯のペナントがとんでもないことになってたようで。
申し訳ない。来年カップが戻ってきたときにすぐにつけ直すね。
うちの旦那さん、あのときカデット男子優勝の小森くんのペナントが女子に付いてたりして~なんて言ってます。その頃カップを反対に渡してしまったのかもね~
許して~」
お母さんっ!
あれ?
「知り合いの間で話しのネタになるかもしれないので、別に付け替えなくても良いです」って、ブログに書きましたよね?
それなのに、「来年カップが戻ってきたときにすぐにつけ直すね」なんて、それじゃあダメなんです(泣)! それじゃあ面白くないんです(泣)!
泉 「全然大丈夫ですよー! むしろ、つけ直さなくても。ブログにも書きましたが、話しのネタになると思うので(笑)」
卓球の鬼のママ 「確かにネタにはなるね(笑) って笑ってる場合じゃないが」
泉 「むしろ、そのお陰で三木朋子ちゃんからメッセージが来たり、ブログに載せることが出来たので!」
卓球の鬼のママ 「言い訳すると、その頃はまだ城山の保護者だったから、運営には携わってなかったからなあ~なんちゃって」
泉 「卓球王国のブログタイトルに「城山杯」って載せられたし、お互い良しとしましょう!(笑)」
すると、卓球の鬼のママから、ウサギとヒヨコが「YES!!」とガッツポーズをしているスタンプが送られてきました。
泉 「でも、本当に付け替えないで大丈夫です! どこまで私の名前が男子のカップに付いていて、皆がそれをトリビアとして話しのネタに出来るか、一緒に見守って行きましょう(笑) ご丁寧にメッセージをありがとうございます!」
卓球の鬼のママ 「了解しました! 同じく私も見守ります!」
せっかくこうやって面白いネタ(女子の優勝者の名前が書いてあるヒラヒラしたやつが、男子の優勝カップに20年間も間違えて付けられている)が舞い降りて来たのに、それを普通に戻しちゃうなんて、もったいないと思いませんか?
それにしても、優勝カップの取っ手に付けてある「名前が書いてあるヒラヒラしたやつ」の事を「ペナント」って呼ぶんですね。知りませんでした。
う~む。時々ここを訪問して、ことの前後関係が全くわからないですが、ブログの内容を読んでいくうちに、思わずにやりとしてしまう。
また年に数回の頻度で訪問し、楽しませていただきます。
挨拶忘れました。はじめまして。さるく2016です。
さるくはぶらぶらするの意。長崎言葉です。2016は投稿初年度。1949でもいいのですが、余りに爺くさい。で、やめました。
時々書き込みさせてもらいます。
さるく2016さん
コメントありがとうございます!
さるく2016さん、初めまして。
ブログの前後関係など、全く無視して楽しんじゃって下さい!
そもそもこのブログに前後関係などたまにあるかもしれませんがほとんどないと思うので。
さるくは長崎言葉でぶらぶらするという意味なんですね。
はぁ、私の福山雅治さまも、長崎を「さるいていた」のでしょうか?(←使い方合ってます?)
年に数回のブログ訪問という事ですが、私は年に数回のブログ更新にならぬよう、ネタを探すよう頑張ってペルーの「さるこう」と思います。(←使い方合ってます?)
励ましのコメント、心待ちにしております。