ペルー人3人を引き連れて、全日本卓球選手権大会2025を観に行きました。
そりゃそうだ! ってみなさんから突っ込みが来るのを承知の上で書きますね。
あのね、みなさんね、めっちゃ強い。
負けてしまった選手でも強かった。
強い選手でも負けるって、どゆこと?
で、いろんな選手の試合を見させてもらいましたが、なんと言っても「コキ・ニワ」のプレーは相変わらず凄かった。
ユーチューブで卓球のスーパープレーとかをまとめた動画とかあるじゃないですか、あれの「コキ・ニワ」のプレーがヤベくて。
てかさー、まずさー、顔がすっごいかわいい訳。
で、「キャー! 守ってあげたい!」つってたら即倒するくらい強くて、自然と守られる側にシフトしてる。
あのー、赤ちゃんに守ってもらうって、どゆこと?
あれ? しかも丹羽君、ちょっと寝癖付いてる?
きっと「年上キラー」なんでしょうね。私はまんまと年上なのでこのザマですよ。
まぁね、私も気が付かないうちに年を取りましたから、目だって悪くなりますし、遠くの観客席から見たっていうのもあるかもしれない。
でも、14歳くらいからお顔が全然変わってない。
彼、もう30歳なのに、ずっとゴマフアザラシの赤ちゃんのまま。
で、もしコキ・ニワと同い年だったらどうしよう?
同い年ってだけで親近感が湧くの、本当に不思議ですよね。
「同い年なんですー!」つって一生懸命話しかけちゃうかもしれない。
話は戻りまして、彼は強いのに可愛い。可愛いのに強い。
守ってあげたいのに、守ってもらっちゃってる。
そのギャップがですねー、「萌え」なんですよ。
えなりかずきが「先にシャワー浴びて来いよ」って言っちゃうくらいのギャップ。