トイレットペーパーの人は唾も飛ばします。

努力っていうのは「トイレットペーパーを芯の方から巻いていって、どれくらいペーパーを厚く巻けるか」っていう事に例えられるそうです。巻いた分が努力した分。巻き続けていれば、努力した分が目に見えて分かる。

 

「感謝」で有名な岸田卓球クラブの三木先生が、当時の恩師に教えてもらったそうです。

 

なるほど! 本当に分かりやすいですよね。努力って、そういう事だったんですね!

 

早速、母校である大正大学の学生たちにお披露目させてもらったんですけど、あれ? このセリフは私が編み出したんじゃない? って勘違いするくらい、身振り手振りですんごい熱く語ってた。もちろん唾は飛ばしてましたし、いつもより飛距離も出てた。

 

大正大学の学生たちには「トイレットペーパーの人」って呼ばれていてもおかしくない。ニックネームは「トイペー」。

 

ペーパーを巻かなければそれで終わり。巻き続けると目に見えて実力も付いてくる。

確実に違いがありますし、差が出てきます。

 

こんな素晴らしい情報を発信しないのは勿体無いので、こうやってブログに書かせてもらっているのですが、なんとこのブログを読んでくださっている人は「あなただけ」らしいので、あなただけに言いますね。

 

一緒にペーパーを巻いていきましょう!

 

一周でも、二周でも多く巻いていきましょう!

 

私達の合言葉は

 

「トイレット」

「ペーパー」

 

にしましょう!

 

ちなみに私の場合、ブログを更新する度にトイレットペーパーを半周巻いたことにし、ペルー人を日本に連れて行った時には3ダース分のトイレットペーパーを巻いたことにします。母の隆子ちゃんは少し多めの4ダース分。

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