ブラジルはイタイン・ケイコ卓球クラブで一週間ほど練習させて頂きました。実は去年もこのクラブにお世話になっているんです。今年も練習させてもらいました!
ここのクラブでエリートクラスを指導されている武田俊夫さんや、中南米でバタフライの用具を売っているマルコス・ヤマダさん、日系コーチの牧内カルロスさん、シッダンさんに大変お世話になりました。
イタイン・ケイコのエリートクラスのみんなと。
土曜日はマルコス・ヤマダさんが初心者・中級者コースの指導されています。
偉そうに何かを話している私。
サーブの説明、日本のことわざ、「人」という字について、左手でお箸を食べる話などをスペイン語で話し、マルコスさんにポルトガル語に通訳してもらいました。
ある夜、イタインの子供たちとお母さん達、コーチ陣とカラオケへ!
武田さん、歌が上手かったです。
カラオケでラケットを握る(←訳あり)某邦人女性。マルコス・ヤマダさんと。
卓球の練習が終わって体育館にラケットを忘れてしまい、コーチにカラオケまで持ってきてもらったなんて事、恥ずかしくてとてもみんなに話せません。