小学生の頃、異常に腹筋の強い子供でした。
「なぜこんな簡単なトレーニングを、みんなは出来ないのだろう?」
友達が早々とリタイヤするのを見ては、心から不思議に思っていました。
「もしかしたら私のやり方が違っていて、知らず知らずのうちに楽なやり方でトレーニングしているのかもしれない」
しかし周りの友達と見比べても、なんのズルもしていませんでした。
例えばリトルキングスのトレーニングで蛭田先生から「腹筋30回!」等と言われると、私は「え? 腹筋?! ヤッター!」と歓びの声を発し、目をキラキラさせながら指定された回数を遙かに超え、50回、100回、150回……
「いっちゃん、まだまだ出来るよ!」
↑顔色変えずに腹筋運動を繰り返す、当時自分のことを「いっちゃん」と呼んでいた私。
すると蛭田先生がやって来て、腹筋を続ける私にこう言った。「いっちゃん、もういい。そんなに連続で腹筋されると、見ていて気味が悪いからもうやめてくれ」
まさかの「筋トレストップ」
信じるか信じないかはあなた次第ですが、当時は非常に痩せ体質だったんです。もやしみたいな体形でした。
そのため、腹筋に対する体重の負担がほとんど無かったんですね。
今となっては羨ましい限り。
う〜ん
確かに気味が悪いと思う♪
最近なら腹筋の大会もありそうな気が…
その場合、相当救われて
一気にヒーローに…
えっ!
ヒーローと気味が悪いは、紙一重?
(・ω・)?
ぽんぽん船さん
コメントありがとうございます!
子供の頃、体力を競うTV番組などを見ていて「腹筋の部分だけだったら私も競うことが出来るかも!」と密かに思っていました。
腕立てとかは絶対に無理でしたけどね。
こんばんは。
やはり、西田さんは出来るコですね!
すんばらしいですネ〜♡
ところで、そんな、すんばらしい出来るコで左利きの西田さんへ質問がありますw
西田さんが左手で卓球を始めようとしたとき、
卓球でラケットを持つ以外に私生活でも何か訓練などされていましたか?
と、申しますのも、最近左手で卓球がやってみたい衝動に駆られたので、
左手の先駆者から色々と秘話をお聞きしたいと思いまして。
てか、やりたいなら左手でやってみればいいじゃん!て言われれば、
それまでの話なんですけどね(;゜0゜)
いでっちさん
コメントありがとうございます!
子供の頃、右手から左手へラケットを持つ手を替えました。
理由は「右手は飽きたから」6、7歳の頃だったと思います。
卓球のラケットを持つ以外、何も訓練はしませんでした。それどころか、練習中ラケットを右手で持ったり左で持ったりとしていました。
先生に「あれ? いっちゃん、ラケットはどっちの手で持つのかな? お箸を持つ手(右)? それとも、お茶碗を持つ手(左)?」と何度も言われていました。
左手で卓球、楽しいですよ~! 是非チャレンジしてみて下さい!
西田さん、コメントありがとうございます!
右手での卓球を極めた訳ではありませんが、
利き手ではない左手でスゴイプレーをされる西田さんに憧れて、始めてみる左手での卓球。
西田さんも、最初は利き手ではない左手での体の使い方に違和感があったと思うのですが、
それでもやり続けて、左手で卓球が出来るようになっていることは本当に凄いことだと私は密かに感心しています。
ちょっとチャレンジしてみます♡
ボールをコントロールできるようになった時「やった!」と心から嬉しくなります。お互い頑張りましょう!
さて、今現在何回できるかやってみましたー。
て来ますかねー。