ペルー、アマゾン川ツアー ~2日目編~

2日目

小船に乗って、アマゾンに住む人たちの村へ訪問。

村に着くなり、村人たちに顔に何か塗られました。なんだか嬉しそう。

木の実が塗料です。

村人たちの歓迎の舞(手を繋いでリズムに乗ってただ歩くだけ)、動物を仕留めるための吹き矢の使い方の説明と実践。

全くセンスがありませんでした(涙)。

村を出る前に「心づけ」としてお土産を買わされました。

村から帰るとガイドと一緒に川で泳ぎました。そして川際の泥に足を滑らせ豪快に転びました。(恥ずかしいのでみんなには内緒でお願いします)

午後、アマゾンに住むサルやカメ、アナコンダ、トゥカンやインコを飼育、保護している施設へ。サルたちは観光客に慣れており、手を差し出すと手を握ってくれます。

手を握ってくれるどころか、こんなこともしてくれます。

アマゾンに来たらお決まりのコレ。↓

「マタマタ」というカミツキガメの一種。もっと大きくなるそうです。

タマタマの食料となるであろう巨大なタニシ。紫色をしています。

コカコーラを人間から取り上げ、意気揚々と飲み干す母親ザル。

たまに飲めていない時もある。

「プハー!」といったような表情。CM以来が来そうですね。

~最終日に続く~

 

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