新潟市江南区の卓球場「渡辺卓球教室」

さて、笑いの神、渡辺理江さんですが、新潟で卓球教室を開いています。

3人のお子様を出産し、フルに仕事をするのが難しくなり「でも、自宅の近くで卓球場なら私、出来る!」と思い立ったが吉日。

旦那様が週間スケジュールや金額等のマーケティングを進んでやってくれ、めでたく「笑顔溢れる卓球教室」がオープンしました。

「皆様と楽しくレッスンし、笑顔溢れる卓球教室にしたいと思います」

そう、「強くなることよりも、笑いを優先!」ということです。

なんだかすごく面白そう!

 

言っておきますけど理江さん、とにかく面白いので気を付けて下さいね。

油断していると、怪我をしますよ。

 

同じ神奈川県出身だったので、幼少時代は友達。大正大学で先輩、後輩(私)になりました。

練習中は基本的に真面目(たまに面白い事をやらかしますが)。

試合前は自分を追い込みすぎて、泣きそうになりながら練習していました。

 

「もし良かったら、理江さんの卓球教室ブログで紹介しますよ?」と言うと「マジで? 超ラッキー! お願いします!」と言われたので、私も調子良くこのブログを書いている次第です。

もし、新潟県で卓球教室を探している方がおられたら、新潟市江南区の卓球場「渡辺卓球教室」を紹介してあげて下さい。

モットーは「笑顔溢れる卓球教室。強くなることよりも、笑いを優先!」です。

 

キャラクターはラケットの形をしたネズミ。

旦那さんに「ねぇ、卓球教室のキャラクター、何にしようか?」と相談したところ「ネズミでしょ」と即答されたそうです。

理江さんが大学生の時、男子に(一部の後輩にも)「オイ! ネズミ男!」と呼ばれていました。

笑いが大好きな理江さんは「ネズミ男!」でみんなが笑うと「笑いが獲れた!」と彼女もなんだか嬉しそう。嬉しそうにしていると男子も「オイ! ネズミ男!」を止めず、また笑いが起こり、という無限ループ。

だから理江さんの周りには人が集まって、笑いも起きるというシステムなんです。

 

友達が欲しい、人を笑わせたいという人はとりあえず(後輩であっても)「オイ! ネズミ男!」と呼んでもらい、自分もニコニコしていれば自然と人が集まり、笑いも起こるかもしれませんね。

ダメ?

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