毎週土曜日の午前はナショナルチームの練習があるのですが、無人島で卓球台を手作りしてしまうレジェンド・タナカの送別会の前にも、いつも通りみんなで練習をしました。
練習と言っても、土曜日はたいがい部内リーグ戦が行われます。
ポルトガル人の総監督に「今日はイズミも選手と一緒に試合してくれ」と頼まれたので「はい、わかりました」と二つ返事し、老体に鞭打って若者たちに交ざって試合しました。
2セット先取、3セットマッチ。
女子は7人全員で総リーグ戦。
男子はAグループ4人、Bグループ4人の計8人。
Aの1位とBの2位が、Aの2位とBの1位が準決勝し、勝ち上がったもの同士で決勝です。
私は普通に男子リーグに入れられて、あっけなく優勝したのでした。
Aリーグで1位通過すると、Bリーグの2位に最初のセットを取られるも2-1で勝ち、決勝ではボリバリアーノ大会で3位に入賞した17歳の男の子に2-0で勝って優勝したのでした。
私は得意の投げ上げサービスと振り回しブロック、カウンタースマッシュとストップブロックを駆使し、相手の戦闘力を喪失させ、お手上げ状態にしてゲームを終了しました。
母親に電話でこの事を話したところ、「こういう事をブログのネタにしないとダメでしょ!」と言われたので、今回ブログのネタにしてみました。
たまにブログをチェックしてくれているお母さん、これで良かったでしょうか?
お母様も鼻高々だと思います(笑)
トマリさん
コメントありがとうございます!
わっ! 本当ですか?
お母様、鼻高々ですか?
良かった……本当に良かった……
ようやく親孝行が出来たとホッとしております。
カンガルーと添い寝しちゃういっちゃんも大好きだと思うファン(私♪)もいること、お母様によろしくお伝えくださいませ。
来年のご活躍ブログアップも楽しみにしていまーす♪ヽ(´▽`)/
さとちゃん
コメントありがとうございます!
2018年、明けましておめでとうございます。
あら! 良かった! カンガルーと添い寝して本当に良かった!
「もし、またオーストラリアに行ってカンガルーとのふれあいの場に行くことがあれば、また添い寝する」も、今年の抱負に付け加えたいと思います。
今年もよろしくお願い致します。m(_ _)m