前回のブログ「子供の性別 ~予想編~」で書いたのですが、
中国式、ブラジル式産み分けカレンダー
インターネットで中国式、ブラジル式産み分けカレンダーというものがあり、生年月日などを入力してクリックするだけで自動で計算してくれ、産み分けの予想をしてくれるものもやってみました。
中国式では女の子で、ブラジル式では男の子でした。
というもの。
結果、ブラジルが勝ちました。
エコー検査で見てみると、旦那も顔負けの立派なアレが付いていました。
つまり、「イチモツ」っていうやつが。
お腹が前に突き出ているので、ペルーのお母さんたちからは「男の子かもね」「男の子よ!」等と言われていました。(女の子の場合、妊婦さんのお腹は横へ広がるそう)
しかし、お腹の出方に違いがあるのは妊婦の骨盤の形の違いによるものだそうです。
はて? でもちょっと待てよ?
本当に『お腹の出方に違いがあるのは妊婦の骨盤の形の違いによるもの』だとしたら、私の骨盤はお腹が前に突き出るタイプの骨盤だということでしょう?
ではもし、もしも第二子が女の子だったら、一体どんなお腹の出方をするの?
旦那のお腹のように横へ横へと広がるのでしょうか?
それとも母親(私)の骨盤の形に従って前に突き出るの?
是非、検証してみたいものです。
「分からなければ、聞けば良い」ということで、エコー検査してくれた女の先生に「あのぅ、日本でもペルーでも言われているんですけど、妊婦さんのお腹が前に突き出ていたら男の子、横に広がっていたら女の子だというジンクスがありますが、先生はどう思われますか?」と聞こう。
ワクワクしていたのにいつの間にかすっかり忘れてしまい、聞けず仕舞い。
そうそう、ジンクスで当たっていた事がもう一つありました。
胎動、赤ちゃんがいる位置が左側だと男の子、右側だと女の子というもの(関係ないという意見もありましたが)。
わたくしの赤ちゃん、小っさい時からずっと左側に居ます。
4Dエコーで赤ちゃんの顔の写真を撮ってくれると言っていたのですが、ベストポジションが見つからず、先生からまさかの一言。
「なかなか写真が上手く撮れません。こんなに上手く写真が撮れないのは今までで初めてです。お代は取りませんので、来週また来てください」
やった!
来週は忘れずに「あのぅ、日本でもペルーでも言われているんですけど、妊婦さんのお腹が前に突き出ていたら男の子、横に広がっていたら女の子だというジンクスがありますが、先生はどう思われますか?」と聞こう! 是非聞こう!
ワクワク~!