東京は阿佐ヶ谷にある、文大杉並中・高校へお邪魔しました!
というのも、お世話になっている中野先生に帰国と出国のご挨拶に伺ったのです。
何を隠そう、中野先生は大正大学の大先輩。
4年前、縁があって文大杉並の卓球部のコーチのお手伝いをさせてもらった事があり、生徒たちと一緒に富士山に登ったことまであります。
田崎(旧姓:鈴木)歩ちゃん(文大のコーチ)とも久しぶりに会いました!
子供たちはとてもかわいく一生懸命だったので、ついこちらも熱が入ってしまい、最後の集合の時には熱く語ってしまいました。
こういったところで話したりすると、「嗚呼、私も年を取ったな」と思います。話が止まらないというか、長いというか。
教頭先生の話が長かったのも、今では納得します。
練習後はお好み焼き「Zero」で舌鼓を打ちました。
「焼いてます」の字は中野先生が書いたそうです。超達筆!
日本人の「おもてなしの心」って、本当に素晴らしいと思います。
日本の誇りです。
「私たちは地球に生きている」から始まり、「人が人を呼び、人が集まり、出逢い、また人を呼ぶ」「心掛け、心遣い」についてなど、意外と真面目な話で盛り上がりました。
文大杉並中・高校のみなさん、一緒に練習してくださりありがとうございました!
またお会いできるのを楽しみにしています!