前のホテルの中庭に、野良ネコがいました。子供たちはその猫を可愛がっていましたが、私はその猫を「エストレージャの彼氏」と勝手に妄想して更に可愛がっていました。
狂犬病とか持ってそうなので噛まれないように気を付けました。ネコは初めは警戒していましたが、徐々に慣れていき、最終的には体を擦りつけてくるまでになりました。
私の愛娘、「エストレージャ」をもじって「エストレージョ」と命名。
ずうずうしくホテルのレストランにまで入ってきて、子供たちにご飯をねだっていたエストレージョ。んも~! 可愛いから許しちゃう!
↑猫が大好きだというレオネルくん14歳。彼の家にもペットで猫を飼っているそうですが、巨大化け猫らしいです。今度お宅へ行って確認してきます!
にゃんと、新しいホテルにもネコちゃんがいましたー!
この子はかなり警戒心が強く、私がちょっかいで出した指を前足でパチンとひっぱたき、少し血が出ました。
それでもこの子がかわいくて、レストランでカツオのソテーが出た時はネコちゃん用に少し持って帰ってやります。
カツオを食べた後、ニャーと鳴きながら更に餌をねだるネコちゃん。
ねぇ、あなた、知ってる? 昨日私を引っかいた事を!
ニャーニャーと餌をねだりつつも、警戒心は持ち続けていたネコちゃんでした。
猫、萌え~(〃∀〃)
このネコちゃんが、泉さんに心を許すのも時間の問題ですよ。
ナウシカに出ていたテトのことを思い出すんだ!
最初はめっちゃ警戒してたけど、最後は
ナウシカにあんなになついていたじゃないか。
そんな感じで、適当にがんばってくださいね♡
適当な人間代表取締役 いでっちより笑
いでっちさん
コメントありがとうございます!
確かに! これは時間の問題ですね。でもナウシカだったらこんなネコちゃん30秒で手なずけちゃうでしょうね。彼女の純粋な心は人や動物はもちろん、虫にまで伝わるんです。それに比べてグアテマラで卓球の指導をしている誰かさんは虫が嫌いです。特に蚊、毛虫、芋虫、蛾、ゴキブリ、ミミズ等……って、これらが好きな人も、あんまりいなさそうですけどね。
今思えば、テトが狂犬病を持っていなかったことが大前提でしたね。もしテトが狂犬病を持っていたらナウシカは「24時間以内に狂犬病の注射を打たないと確実に死んじゃう」からです。これじゃ、切なすぎます。
おっと、適当な人間代表取締役のいでっちさんに真面目な回答をしてしまいました。ちゃんと最後まで読んでくれるかな?
ところで、適当な人間を取り締まるのって大変じゃないですか? え? さらさら取り締まる気なんてない?
だいじょうぶ♡
ナウシカは仮に狂犬病にかかったって死なんでしょう。
だって、最後の方で、あれだけの数のオウムに踏まれたのに、
ほぼ無傷状態やったもん。笑
ウパ様もびっくりよ。笑
>ところで、適当な人間を取り締まるのって大変じゃないですか? え? さらさら取り締まる気なんてない?
せーいかーい ニヤリ(クロコーチ風にw)
いでっちさん
コメントありがとうございます!
確かに、ナウシカは狂犬病にかかっても死ななさそうですね。
私がもし狂犬病の犬だか猫だかに噛まれたら確実に死にます!(←声高々に)
オウムに踏まれたら、死にます!(←声高らかに)
ナウシカ、最後感動していつも泣きます。