Twitterで卓球のアシスタントを募集した話し。

茅ヶ崎市出身の29歳、ペルーでニッタク代理店とクラブチームの経営しているカットマンといえばもう、この人しかいないですよね。

 

そう、元JICAボランティアでペルーのイカ市で卓球を教えていた、渡辺拓也くんです。

 

現在はペルーのモケグア県でクラブチームの経営をしています。

 

教え子たちは各年代別で1位。泣く子も黙る、スゴ腕コーチです。

 

先日、ペルーのオープン戦で13歳と15歳の部で優勝した教え子のバレンティーナちゃん(写真掲載承諾済み)と渡辺拓也くん。

バレンティーナちゃんは伊藤美誠選手の大ファンだそうです。

そんな渡辺拓也くんが最近、また凄いことをやりました。

 

卓球のアシスタントを募集したのです!

 

Twitterで!

 

「ペルーにおいで」って!

 

「一緒に卓球教えよう!」って!

 

実際にはTwitterでどのように求人募集したのか聞いていませんが、すごい思い切ったことしますよね。

 

「コンドルは飛んで行き、高山ではアルパカやリャマが反芻しながら糞をそこら中にまき散らし、町では野良犬たちがそこら中に糞をまき散らし、テレビをつければ空手キッドやロッキーシリーズが放送されていて、紫色をしたトウモロコシやらジャガイモやらがある国に来ないかい? 一緒に卓球教えよう!

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