田中さんは虫網の網からすり抜ける小さな虫のように、捕まえたくてもどうしても捕まえられない、昆虫採集者にとって憧れの虫のような存在。
現地に採集しに行っても居なかったりする。憧れであり、まぼろし。
「虫網の網の目を細かくすれば捕まえられるじゃん」と思ったそこのあなた!
唯一、このブログを読んでくれているそこのあなた!
あなたが手にしているその虫網、卓球のボールを拾う網なんですけど。
蝶々くらいは捕まえられても、田中さんは捕まえられないぜぇ~。
私が小学校4年生くらいの時に、卓球のボールを拾う網で蝶々を捕まえようとしていた白鵬女子高校のお姐さんを見たことがありました。
お腹が千切れるくらい笑ったのを覚えています。もちろん、近藤欽司監督が居ない時でしたが。
いやぁ、ボールを拾う網で、ボール以外のものを捕まえようとするもんじゃありませんね。
「俺を捕まえるなよ。俺は俺が好きなところに行く」 by田中敏裕
まさに「フリーダム」という言葉がぴったりな方です。
そんなフリーダム田中が去年ぶりにペルーに上陸!
もちろんペルーでも「レジェンド」の名を持ち、ペルー卓球界のレベル向上に貢献されております。
田中敏裕さんを知らない人は居ないと思いますが、一応復習も兼ねて記載させていただきますね。テストに出ますからね。
田中敏裕。鹿児島県南さつま市出身。早稲田大学卒。
1983-85、2017 ペルー ナショナルチームコーチ、 2004-8 ブータンナショナルチームコーチ、2017-19日本知的障がい者卓球チームコーチ、2021-23全日本マスターズ(ローシックスティ)三連覇、2025-26東京選手権大会(ローシックスティ)二連覇。2026世界マスターズ(65-69歳)銅メダル。
なんか色々凄いですが、こんなのは氷山の一角でして。掘り返せばもっと凄いのが出てきますが割愛させていただきます。
そして先日、田中さんの歓迎パティ―が行われ、私も参加させていただくことになったのですが、そこで聞いた話しが凄かったの。
~続く~