それにしても、トシヒロ田中さんはお酒を飲む前からずっと酔っぱらっているような雰囲気を出しているんですけど。
田中さんの「やるぜぇ☆ 俺はやるぜぇ☆」的な謎のグイグイ感がホント凄くて。
シラフで「酔拳」とかしてきそう。なんかずっとニコニコしてるし。酔っぱらう前から酔っぱらっている感じがするから本当に酔っぱらってもみんな気が付かないんじゃないかな。十中八九、本人も気が付かないでしょうし。
田中さんの歓迎パーティーに満を持して初参加した31歳の卓球友達に、「田中さんと話した?」と聞くと、いきなり笑い始めました。「あの人は少年だね。僕は初めて田中さんと話しをしたけど、すんごい気さくな人で、ナイスガイ!」
誰に対してもフレンドリーで、グッと距離を縮めてくる。そんな田中さんの周りにはいつも人がいっぱい。
田中さんがシラフで酔拳している間、西田泉、ふと疑問に思いました。
あれ? 田中さんにベンチコーチできる人って、一体どんな人なんだろう?
(いやぁ、本当にね、私の着眼点がね、凄いという事をこれを機会にみなさんに知ってもらいたいんですけど。こういうのあんまり自分で言っちゃ駄目なんでしょうけど。
田中さんの『勝つ理由とは!』とかね、壮大なテーマを、乳飲み子抱っこしながら動き回るブルースリーを目で追いつつ、『田中さんのベンチコーチ』にまで気が回るなんてすげくね? 田中さんの話しを聞きながら、『これは絶対にブログに書いて、皆にシェアするぞ!』って心に決めていましたからね。誰か私を褒めて!)
全日本マスターズ(ローシックスティ)三連覇、東京選手権大会(ローシックスティ)二連覇、2026世界マスターズ(65-69歳)銅メダルというバケモノレベルで、
両膝のサポートはトレードマーク、
練習のし過ぎで肘の軟骨をすり減らし、
試合を重ねるたびにエンジンがかかり、
試合中は泥だらけのプレーをしそれに嬉々し、
試合の波に乗ろうと機関車のようにコート中を走り回り、
汗をまき散らしながら「我、ここにあり!」と己の証明をしつつ、
点数を取ったら「ヤッター!」と叫ぶ、シラフで酔拳かましてくる変態に誰がアドバイスなどできるであろう!
そんな人!
絶対に!
居るはずがn
……居た。
いっちゃん(私)ビックリ!
インド人もビックリ!
ブルースリーもビックリ!
ビックリしすぎて、「ポゥ☆」とか言っちゃいそう。
マイケルジャクソンだったら「ヒーヒー!」って言うと思う。
インド人なら「カレーはカレー」、もしくは「ナンですか? ナンなんですか? 本当、何なんですか?」。
私は「マジですか? で、ベンチコーチは誰ですか?」
~続く~