月別アーカイブ: 5月 2013

ベトナムチャンピオン

さて試合開催地等色々紹介いたしましたが、今日は試合結果について。

ベトナムの全国大会は、団体戦、各ダブルス、シングルスを6日間で行います。団体に関してはリーグ戦後、トーナメント。ダブル、シングルは1発トーナメントです。

試合時間は朝8時から、午後2時から、夜7時からと時間が区切られています。朝は8時からスタートし、11時ころ終わるのでそれから昼食、お昼寝です。

仕事においてもそうですが、大体昼休みは長くお昼寝をするのが習慣です。昔はクーラーなどなく日中は暑くて効率が悪いため朝涼しいうちから働き暑い日中は働かなかったそうです。

普段私は昼寝をしないのですが、試合期間は昼寝をしています。というのも夜の試合が遅いと10時を回るのでそれから飲みに行くと遅くなる為、昼寝しないと体がもちません。

優勝したナム選手。26歳。インターハイチャンピオンですが、一般で優勝するまで時間がかかりました。でもトップの選手の中でも一番練習熱心だったので、私としてもうれしかったです。

2位、クオック選手。30歳後半ですが、経験豊富で相変わらず強いです。毎年新しい技術を披露してくれます。

 

女子シングル優勝、ミーチャン選手。相変わらず強いですが、試合後10キロの減量指示を出しました。今回はダブルスで早々に負けてしまったため体力は大丈夫でした。

2位、リン選手。ここ3年この2人の決勝戦です。現在19歳。この間のロンドンオリンピックアジア予選で韓国と北朝鮮の選手に勝ったカットマンです。今後が楽しみです。

おかげさまで今年も男女決勝戦はわが社で契約している選手同士でホッとしました。

また日中体育館の照明が明るく写真が取りやすかったのでうれしかったです。普段は照明が暗く、ぶれまくりです。

大会会場

今回は先日行われた全国大会の会場の様子をお伝えしようと思います。

開会式の様子です。入場行進はアオザイ姿の女の子達が先導します。

今回は14の省やチームが参加しました。

試合は1週間で団体、ダブル、シングルと全て行われます。

日程が長いですが良いところは朝8時から、昼2時から、夜7時からと試合時間が決まっており、お昼寝や休息ができることです。まあ普段のベトナム生活スタイルに合わせてあると言ったところでしょうか。

今回はニッタクさんに卓球台周りのスポンサーをお願いいたしました。

試合前にいろいろ準備をしますが、いつも上手くいった事がありません。当然前もって念入りに準備をするのですが。

今回は開催卓球連盟の勘違いでフェンスカバーの幅が合わず、提供したカバーが使えませんでした。試合前日にいろいろなところからフェンスをかき集めたようです。

お客さんもよく入り、開会式とシングル決勝戦は生中継も入りました。

街中100ヶ所位に試合の看板が貼ってありました。

これは市の中心部の湖の畔です。

ダラット市。全国大会初開催でしたが、非常に上手く大会が行われました。特に観光の町なので試合の宣伝の仕方が抜群に上手かったです。

ニッタクロゴ入りのジャージで街を歩いていたら知らない人に卓球の試合はどうかと聞かれました。

でもベトナムです。

停電5回と、雨漏りが4か所ありました。

ダラット市

4月23日から29日までベトナム全国大会開催のため出張に行っていました。

ダラット市はフランス植民地時代に避暑地として開発され、現在もベトナム人に人気のある観光スポットです。

ホーチミン市から300キロバスで8時間。飛行機だと40分くらいの場所にあります。

私は腰痛持ちのため飛行機で移動しましたが選手たちはバスで移動です。ホーチミンを夜出発すると朝到着といった感じです。

一応国際空港になっておりますが、飛行場は小さく飛行機を降りたら歩いて移動です。

中心地にある市場です。

高台から眺めると観光客でいっぱいでした。

山間にある町といった感じです。

標高が1,475メートルある為、選手たちは1週間くらい前に現地入りし練習をしていました。

毎日夜は20℃くらいになる為、半そで短パンで過ごせるホーチミンに比べ肌寒く感じました。

フランス植民地時代にワインの製造技術が移転され、ダラットワインが有名です。各省のコーチたちと毎日宴会でおいしくいただきました。

上段右側がダラットワインです。レストランで1本500円くらいでした。