月別アーカイブ: 5月 2014

タイ ジュニアサーキット 結果

5月14日から18日までタイで行われたジュニアサーキットに行ってきました。

参加した国は日本、タイ、台湾、香港、シンガポール、インド、インドネシア、ニュージーランド、デンマーク。9か国、137名の選手が参加しました。

結果は王国さんのトピックスでも紹介されましたが、参加した6種目中5種目を制覇。男子ダブルス、女子ダブルス、女子シングルスは参加した選手が上位を独占しました。男子シングルスは台湾の選手に1位2位を奪われましたが、3位に入賞しました。

参加された日本チーム団。

男子団体優勝。決勝戦は台湾、インド、デンマークのミックスチームに3-0で勝利しました。

女子団体優勝。決勝戦はタイチームに3-0で勝利しました。

女子シングルス。参加者4名、すべて入賞。優勝、平真由香、2位、安藤みなみ、3位、芝田沙季、伊藤佑里子。

男子シングルス。3位、平野晃生。タイのエースも3位に入賞しました。

男子ダブルス。優勝、郡山北斗、松下大星。2位、渡辺祐介、平野晃生。3位には台湾とタイのペアが入賞しました。

女子ダブルス。優勝、平真由香、芝田沙季。2位、安藤みなみ、伊藤佑里子。3位にはタイのペアが2ペア入賞しました。

当初の目標は全種目制覇でしたが、男子シングルスは接戦の末、台湾の選手たちに敗れてしまいました。

表彰式の撮影は全員が入賞しているため忙しかったですが、嬉しい悲鳴でした。

各選手たちの今後の活躍が楽しみです。

高体連タイジュニアオープン強化合宿

5月14日から行われた、ITTFタイジュニア、カデットオープンの前にホーチミン市において事前合宿が行われました。

参加者は、河野正和 団長(上宮)、橋津文彦 男子監督(野田学園)、鈴木慎介 女子監督(札幌大谷) 坂部忠彦 総務

男子選手、渡辺祐介(明徳義塾)、平野晃生(野田学園)、郡山北斗(関西)、松下大星(愛工大名電)

女子選手、安藤みなみ(慶誠)、平真由香(正智深谷)、芝田沙季(四天王寺)、伊藤佑里子(札幌大谷)

今回は、タイで行われる試合のために、気候になれることと、海外の選手達と共に練習することにより、環境になれることを主眼として行われました。

2日間、3時間弱の練習を4コマ行いましたが、ホーチミン市は雨期に入る直前で1番熱い時期。

35度の気候の中を練習場まで毎日15分歩き、その後クーラーが入っている練習場とはいえ30度弱の中で練習を行いました。

日本選手たちは、いつもと違った練習環境の中、緊張感を保ちながら練習をしておりました。

選手たちの感想で1番多かったのは、湿気が多く球が落ちる。ラリーが続かないとの感想が1番多く、やりずらい中での練習は非常に経験になったようです。

またホーチミンの選手たちにとっても、自分たちより若く強い選手たちといろいろな練習を行う中、相当疲れておりましたが、いつもと違った練習方法をたくさん行い、次週に行われるベトナム全国大会に向けて、良いモチベーションを頂いたようです。

ホーチミンの選手たちはラリー中にラケットが下がり打点が下がる傾向にあるため、カウンターを多く取り入れた練習方法は今後の為に非常に参考となりました。

特に女子選手数人は、打点を早くしようとするため、体と台との間にスペースがなく、どうしてもラケットを縦に振る動作が多かったのですが、適格な距離をとり、体の前で打球することによりラケットを水平気味に振る事ができるようになりました。

参加された皆様。ありがとうございました。

世界選手権ベトナム結果

昨日の夜の便でホーチミンに戻ってきました。

日本チーム、女子、男子おめでとうございます。

また連日大会を運営されていたスタッフの方々やボランティアの方々、素晴らしい大会をありがとうございました。

ベトナムは、デビジョン2に参加し、東京体育館で試合をしておりました。

予選リーグ1勝4敗。テビジョン2下位トーナメントでも1回戦負けと、散々で結果は45位でした。

卓球の打球点は年々早くなっており、ベトナムの選手たちも台上バックハンド等使用します。しかしラリー、中陣の引き合いになった時にどうしてもボールを引き込んで縦振りのスイングになってしまいます。対戦したチームの強い選手たちはそこを体の前で打球し、水平方向にスイングしているので、ラリーの展開になった時に差が出ていることを非常に感じました。

ベトナムチームは3日の日に試合が終了したので、代々木体育館で試合を観戦しておりました。今回は今までのトップ選手たちの高齢化に伴い、若手の選手たちにスイッチしましたが、試合を見てどのように感じたか、感想を聞くのが楽しみです。

選手たちは初めての東京で、しながわ水族館や東京タワーに観光に行きましたが、一番聞かれたことは、夜中高層ビルの屋上にはなぜ赤いランプが点滅しているのかとか、電車がたくさん走っているが何キロで走るか、あんなに高いビルなのに地震は大丈夫なのかなど、それぞれに日本を感じ取っていってくれたようです。

大会期間中いろいろな方とお会いすることができ充実した2週間でした。

本日より高体連の選手たちが、ITTFジュニアプロツアータイオープンに参加する前に2日間ホーチミンで強化合宿を行います。

良い合宿ができるよう、全力でサポートしたいと思っております。