年別アーカイブ: 2016

ベトナムの海

もうすぐ世界ジュニア。日本の選手たちの活躍が今から楽しみです。

日本はだいぶ寒くなっているようですが、ホーチミンは毎日30度越え。しかし乾季に入ったのでだいぶ過ごしやすくなりました。

今年は2か所、きれいな海に遊びに行ったので、海の写真でも。

_DSC3959ニャチャンという、ベトナムのリゾートから車で1時間、さらにスピードボートで30分、干潮になると島が陸続きになります。

_DSC4028こちらはニャチャン。ベトナムで一番有名なリゾートです。ベトナムチャンピオンのクオック選手の地元で、いつもおいしいシーフード料理に連れていってくれます。

_DSC5699今回初めて訪れたコンダオ島、ホーチミンからプロペラ機で1時間ほどです。戦時中は監獄として利用されていました。

_DSC5698毎日堤防に出て、釣りをしてきました。ベトナム人は皆イカを狙っていました。

_DSC5710部屋の前がすぐ海です。

コンダオ島はなにもありませんが、自然に囲まれておりのんびりできました。

日本のように、ホテルのサービスは良くありませんが、安くてよいリゾートがベトナムにはまだたくさんあります。

お勧めです。

ゴールデンラケット大会、私の新しい取り組み。

ちょっと時間が立ってしまいましたが。

ゴールデンラケット大会、毎年高体連チームのサポート係という大役がありますが、それ以外にもスポンサーとしての役割もしております。

今年で10回目、バタフライさんには卓球台回りの備品と大会使用球をスポンサーしていただいております。

毎年のことですが、今回もスポンサーがなかなか集まらず、ホーチミン卓球連盟の関係者と共にいつも頭を悩ませております。

低予算で何か見栄えの良いことができないかという事で、今回卓球台のスカートを作成しました。

台回り初期作成時

テレビ中継で使われるメインテーブルを作成しました。

タマスさんにデザインをお願いし、見栄えよく作成できました。

関係者の方々からもすごいきれいと、称賛の声を頂きました。

軽量のプラスチック素材の上からカッティングシートを貼り、マグネットで止めてあります。

ITTFプロツアー等、国際試合ではよく見かけますが、ベトナムでは初めての試みです。

しかしながら、選手からは不評で、フォア前等、踏み込んだ時に足が当たる為、2日目には選手たちが、勝手に正面の部分を取り外して試合を始めてしまいました。

スポンサーとしては大変困る事態ですが、選手が主役。

空き時間に改良を加えました。

台回り改良後

ピンクの部分を斜め45度、内側に折り込みました。

この改良で、足も当たることがなくなり、選手たちからもOKを頂きました。

今回、卓球台の足元ばかり見ていたので気が付いたのですが、足が当たる選手と、全く当たらない選手、はっきり分かれておりました。

日本、香港の選手たちが良く当たるのですが、それ以外の国の選手はあまり当たりません。女子も当たる選手が少なかったです。

今枝監督に聞いてみたところ、日本の選手たちは足を細かく動かして、ボールのそばまで体を持っていくからではないか、との事。

確かに日本の選手たちは足を細かく動かして、たくさん動いておりました。

また一つ勉強です。

次回の目標は、何とかフロアマットを入手することです。

やっぱり赤いマットがあると見栄えが全然違います。

第30回ゴールデンラケット大会、日本男子結果

本年度、男子も2チーム6名が参加しました。

男子Aチーム。監督、今枝 一郎(愛工大名電)、選手、沼村 斉弥(野田学園)、宮本 春樹、田中 佑汰(愛工大名電)。

男子Bチーム。監督、熊谷 勝明(帝京安積)、選手、小林 准也(松徳学院)、蛭田 龍(希望が丘)、渡井 丈人士(静岡学園)。

日本チーム以外には、インドネシア、韓国、タイ、マレーシア、香港、中国雲南省、ベトナム軍隊A、B、ベトナムハイズン省、ホーチミン市の7か国10チームが参加し、6チーム、2ブロックでリーグ戦の予選、その後準決勝、決勝が行われました。

日本Aチームはタイ、軍隊Bに3-0、ホーチミン市に3-1と順調に試合を進めましたが、インドネシアに2-3で敗れたため、最終戦、香港とリーグ2位通過をかけて、対戦しました。1番で田中選手、2番で沼村選手が勝ちリードしますが、3、4番で香港に取られ、ラスト勝負になりました。しかしラストで沼村選手が頑張り3-0で勝利し、何とか2位で通過することができました。

日本Bチームはマレーシア、軍隊Aに3-1、3-2で勝利するも、その後ハイズン省に2-3、韓国、雲南省に1-3で負け、予選リーグ5位で試合を終えました。

準決勝、日本Aは韓国と対戦しました。各選手頑張りましたが、韓国の実業団選手に勝てず、3-0と敗れてしまいました。特に沼村選手はセットオールジュースまで持ち込みましたが、最後は押し切られてしまいました。

もう一つの準決勝はベトナム軍隊Aとインドネシア。軍隊が地元の利を活かし3-2で勝利。決勝も韓国に2-3と迫りましたが、韓国の方が1枚上手でした。

mteamjapan

男子シングルスは45名出場。5名か6名でリーグ戦が行われました。

残念ながら入賞することができませんでしたが、各選手、頑張りました。

kobayashi

小林選手。予選、香港のエースに0-3で負けましたが、残り3試合を勝ち抜き2位でリーグ通過。決勝トーナメント、香港の2番手に4-3で頑張って勝利しましたが、準々決勝で優勝したQI JIA WEI(雲南省)に4-1で負けベスト8.

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沼村選手。予選リーグで韓国、雲南省の選手と同セット率で三つ巴になり2位通過。決勝トーナメント1回戦で、3位に入賞した韓国のカットマンにセットオール6本と3-4で敗れ、ベスト16。

tanaka

田中選手。今回1年生での参加。インターハイも3位に入賞し好成績を期待しましたが、インドネシアと沼村選手が敗れた韓国のカットマンに敗れ、惜しくも3位で予選敗退。

miyamoto

宮本選手。予選で、優勝した雲南省の選手に0-3、インドネシアの選手にセットオールジュースで敗れ3位。予選通過にあと少しでした。

hiruta

蛭田選手。韓国とインドネシアの選手が通過し、6名中4位。

watai

渡井選手。香港の選手に勝利しましたが、それ以外は敗れ、6名中5位。

 

今回参加したメンバー、2年生5名と、1年生1名。そんな中で団体戦3位入賞は立派な成績だと思います。

シングルスにおいても全ての試合が接戦で簡単に勝てる相手はいませんでした。

男子の場合は特にパワーの差が大きく、いつもだったら抜けているボールがたびたび返球されていたので、良い経験になったことと思います。

来年、今回参加した6名の中から、また参加して、入賞してくれる選手が出ることを楽しみにしております。

第30回ゴールデンラケット大会、日本女子結果

オリンピックでの日本チームの活躍。選手、関係者の方々、おめでとうございます。

卓球にかかわる者として、非常に大きなパワーを頂きました。

 

第30回ゴールデンラケット大会、8月25日から28日まで4日間、ホーチミン市において開催されました。今年も高体連より高校生たちが参加しました。

女子Aチーム。監督 瓜生 勝己(福井商業)、選手 木村 香純(四天王寺)、枝松 亜実(山陽女子)、山本 笙子(福井商業)。

女子Bチーム。武田 和久(光南高校)、弓立 美沙輝(正智深谷)、鹿股 まりな(武蔵野)、青木 千佳(福井商業)。

日本チームのほかには、インドネシア、韓国(2チーム)、タイ、マレーシア、香港、中国雲南省、ペトロベトナムホーチミン市の7か国、8チームが参加し、5チームずつのリーグ戦の後、準決勝、決勝戦が行われました。

日本Aチームは、予選で、韓国B、マレーシア、タイに3-0で勝ちましたが、香港に1-3で惜しくも敗れ、2位通過。香港戦は、山本選手が3番手で勝利するも、香港エースのNG WING NAM選手に木村、枝松ともに、セットオールまで持ち込みましたが、最後は実力差で敗れてしまいました。

日本Bチームは初戦でペトロベトナムに1-3で敗れましたが、その後インドネシアに3-0、韓国A3-1、雲南省に3-2と、頑張り、何とか何とか2位で通過することができました。

準決勝、Aチームはペトロベトナムに1-3、Bチームは香港に0-3で敗れともに3位でしたが、持てる実力を出し切った結果だと思います。

決勝戦は、ペトロベトナムが、地元の利と、中国南寧より呼んだ助っ人のおかげで3-2で勝利し優勝しました。助っ人のZHAO LIN選手は団体戦で無敗。良い働きをしました。またチャン選手もラストで世界ランク114位のZHU CHENZHU選手を3-0で破り、優勝に貢献しました。

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昨年まで入賞者に花をプレゼントしていましたが、私が皆ホテルに捨てていくから、記念に残るものに変えろと、提案したところ、メダルをかけたクマのぬいぐるみになりました。良いアイディアだと思います。

女子シングルスは、36名参加で4~5名のリーグ戦の後ベスト16からのトーナメント方式で、試合が行われました。

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優勝、NG WING NAM(香港)、2位ZHAO LIN(ペトロベトナム)、3位枝松 亜実、KIM YEON RYEONG(韓国)の結果でした。

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枝松選手。予選を2位で通過、LI CHING WAN(香港WR137)4-1、鹿股選手を4-2で破り準決勝進出。準決勝でNG WING NAM選手に4-1で敗れましたが、見事な3位です。

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鹿股選手。予選1位で通過後、韓国選手に4-1で勝利。同志討ちで敗れベスト8。

kimura

木村選手。予選1位で通過も決勝トーナメント1回戦でLAM YEE LOK(香港WR180)選手に4-0で惨敗。

aoki

青木選手。今回1年生が初参加。予選を1位で通過するも決勝トーナメント1回戦で雲南省のエースに4-1で敗戦。

yudate

弓立選手。予選リーグの中に今回の優勝者、準優勝者がおり、惜しくも3位で通過ならず。

yamamoto

山本選手。予選リーグに、香港、雲南省、韓国のエース格が入り4位でリーグ戦敗退。

 

今回は、高校生の国際大会で重要な日中韓と日程が重なっており、例年よりも1,2年生が多く参加しました。それでも、A、B、両チームとも3位入賞は立派な結果だと思います。

皆さんの今後の活躍が楽しみです。

ベトナム夏の全国大会

日本はもうすぐインターハイ。

今年はゴールデンラケット大会が8月25日から開催されるので、参加する選手たちの結果が楽しみです。

さて7月18日から24日まで子供たちの全国大会がダナン市で行われました。

夏の全国大会は、日本の小中高の全国大会が一斉に行われるようなものです。

カテゴリーは7-9歳、10-11歳、12-13歳、14-15歳、16-18歳の部に分かれており、団体戦とシングルス。16歳以上の部はダブルスも行われます。

今年からルールが変更され、7-9歳の部新設。12-13歳、14-15歳の団体戦はITTFジュニアプロツアーに合わせて、2名での団体戦および団体戦の中にダブルスが導入されました。

7-9歳の部に関しては競技人口の増加とと競技力を高めるために、非常に良い案だと思いました。

ホーチミン市においても9歳以下の子供たちを組織的に強化し始めましたし、競技人口の少ない都市では、低年齢の選手の育成に力を入れることにより、入賞の可能性が他のカテゴリーに比べ非常に上がったと思います。

しかしながら、一番参加人数が多い、12-13、14-15歳、団体の部を2名でも参加できるように、との変更は選手が2名に絞られてしまう為、逆に試合経験が少なくなり競技力の低下につながってしまうのではないか、と心配しております。

主力の選手は試合数がとても多かったですが、3番手の選手は昨年に比べ試合数がとても少なくなりました。

各チームのコーチたちには会議の際に意見を出しておくように頼みましたが、主力選手の試合数が増えるという事は、トップ層の発展に結びつきますので難しいところです。

結果は数年しないとわかりませんが、競技人口と競技力発展。上手くいってくれると良いのですが。

7-9歳男子の部で優勝したホーチミンチーム。

7-9歳、小さい子供たちのベンチコーチは皆熱が入っていました。

卸先の卓球専門店の息子。7歳、ハノイなのであまり会えませんが、子供は大きくなるのが早いですね。

ハノイチーム、入賞者。白いシャツの女の子は4歳。表彰式に参加できない選手の代わりです。お母さんは元ベトナムチャンピオンなのでこの子も数年後は立派なプレイヤーでしょう。

夏の全国大会、ホテルはいつもホーチミンと一緒なので、久しぶりに小さな選手たちと触れ合うことができました。でもホテル中は毎日非常に騒がしかったです。

泊まったミニホテルの宿泊客は皆ホーチミンの関係者なので、許されるのでしょうが、日本でしたら監督に怒鳴りつけられているかホテルから苦情が来るレベルです。

まあこれも合わせてベトナムなので、毎年の光景です。

数えてみれば私も今年で13回、夏の全国大会に参加しておりました。

ベトナム全国大会

ご無沙汰しております。

日本はだいぶ熱いようですね。

先日、日本は暑いけどホーチミンの方が年中暑いよね、と聞かれましたが、以前お盆のころに帰国した時は夏バテになりました。

東京は暑さの質が違うような気がします。ホーチミンは肌がピリピリ痛いような感じですが、日本の都心は気持ち悪くなる暑さのような気がします。

さてだいぶ時間が立ってしまいましたが、5月中旬にベトナム国内全国大会が行われました。

弊社、メーカーさんのご協力により、ベトナムの選手を16名バックアップしております。

各選手達には、国内で結果を出すのは当たり前。国際大会に出場して如何に良い結果を出すか、といつも話しております。

今回は世界卓球のあと、2か月ちょっとで全国大会、参加した選手はどのように短期間でレベルアップしているか見るのを、楽しみにしておりました。

ベトナムの全国大会は、厳しい予選もなく、参加する選手も毎年ある程度決まっているため、お互いになれているのが現状です。

そのため、派手なラリー等、見ごたえはあるのですが、世界選手権などと違い、ピリピリするような緊張感などはあまり感じられません。

技術に関しても、みんな毎年同じような感じで、サーブなど、新しい技を取り入れて、試合に臨んでいる選手が少なく、がっかりしました。

国際大会等、参加する機会も少なく、なかなか難しいところがありますが、各コーチたちと連携を取り、何とか底上げをしていきたいところです。

ベトナムは東南アジアでは、シンガポールの帰化選手たちが出場する前はいつも上位でしたが、近年、タイ、マレーシア、インドネシアなどが経済の発展に伴い効果的に国際大会に出場しだしているため、結果が思わしくありません。

長期的な計画を立てて、選手を育成していかなければならないのですが、なかなか難しいです。

ちなみに全国大会の結果は、男子シングルスは2年続けて2位でしたが、それ以外はすべて弊社契約選手が優勝しました。

この場をお借りして、ご協力いただいているメーカーさんに御礼申し上げます。

チャン選手。シングル、女子ダブル、ミックス、団体戦とすべての種目で優勝しました。

ガー選手。女子シングルス2位。関東学生の合宿時に比べるとだいぶ進歩していますが、まだまだチャン選手にかないません。

トゥー選手。世界選手権時に比べ、足の使い方と、立ち位置を意識して練習してきたそうですが、惜しくも2位でした。国内ではカウンター等、良いプレーができるのですが、国際大会に出るとプレーにミスが多くなってしまうのが今後の課題です。

ミックスダブルス優勝。ユイ選手は13年前にホーチミンにコーチとして赴任した時から、サポートしているので、大変嬉しかったです。と言っても女子のチャン選手がとても強いので優勝して当然なのですが。試合後は2人で沢山ビールを飲みました。

JICAボランティア募集

現在ホーチミンは雨期直前で、1年で一番暑い時期です。現在も4時を過ぎて日が陰って来ていますが、36度です。

昨日王国さんと日本卓球協会のホームページにJICAボランティアの募集案内の情報が掲載されており、懐かしくなって現在の応募状況をいろいろ調べてみました。

今回卓球の要請が7か国上がっていましたが、私の時には8か国の要請がありました。しかし一時期、仕分け作業の影響で、人道的以外のボランティアが削減され、卓球等、スポーツの要請が極端に減りました。

現在は職種にかかわらず、現地でしっかりとした活動ができること(受け入れ先機関の状況)が条件になってきているようです。

そんな中で卓球の要請が増えてきていることは、嬉しいことです。

電車の中刷りやホームページでは、ボランティア募集となっていますが、誰でも参加できるわけではなく試験があります。

現在は1次試験がなくなり書類選考と、TOEICの英語成績を提出しなければならないようです。

私の時には1次試験で英語の試験と卓球の試験がありました。英語のテストはあくまでも今後の派遣前、語学学習における参考という位置づけでしたが、現在は英検3級程度の語学力がないとダメなそうです。

私は英語が全然ダメだったので、今の選考方式でしたら間違いなく落ちていたことと思います。

卓球の試験は、知識があればいくらでも書けるが、知らない人は難しいという問題でした。

私の時には、1時間の練習メニューを作成しなさい。と、卓球における5つの重要な要素を述べよ。という問題でした。

この試験、いったい誰が採点して、2次試験の卓球専門の面接、合否は誰が行うのだろうと、疑問に思っておりましたが、私の時は、木村興治副会長、現在では前原正浩専務理事が担当されており、面接会場でドアを開けた瞬間、納得してしまいました。

青年海外協力隊に参加してみようという、行動はなかなかできないものだと思いますが、私にとっては、2年間、生活費等、お金を気にすることなく卓球だけに打ち込める環境は最高でした。

興味のある方はぜひJICAのホームページを覗いてみてください。

世界選手権ベトナム結果

日本チーム、男女準優勝。おめでとうございます。

会場で試合を観戦していましたが、メインスポンサーが観客を1万人導入していたので、異常な雰囲気でした。

サーブの態勢に入っても声援はやまないし、フラッシュはあちらこちらで起こるし。

会場が日本などの体育館と比べ小さいので声援が大きく感じました。

ただ、中国の応援だけでなく時々、日本の応援もしてくれていたので、その点は良かったです。

ベトナムチームは、男子41位、女子29位の結果に終わりました。

国際大会における経験の差があると思いますが、やはり初めて対戦した選手に対して、どのように試合を組み立てていくか、どのレベルにおいても課題であると思います。

女子のエース、チャン選手と話しましたが、アジアの選手の球は慣れているが、ヨーロッパの選手の回転量とスピードに最後までなれなかったと言っていました。また年に国際大会に1,2回だけの出場では、経験を積むことが難しいとも言っていました。

Mai Hoang My Trang (WR180) 8勝3敗

Nguyen Thi Viet Linh(WR199) 3勝3敗

Nguyen Thi Nga(WR465) 3勝3敗

Le Tien Dat(WR282) 5勝4敗

Nguyen Anh Tu(WR517) 0勝5敗

試合期間中、ベトナムチームの今後について、スポーツ副大臣やコーチたちと多くの話をしましたが、女子の方が可能性があるのに、男子中心の試合の参加を考えており、男女各選手を、計画的に育成、試合参加するにはまだまだ時間がかかりそうです。

今回、私はベトナムチームのマネージャーとして参加しましたが、棄権等もなく(過去数回、タイムテーブルの変更を確認せず棄権したことがあり。)試合前の準備もしっかりできたので、概ねよかったと思っております。

また、大会期間中は多くの関係者の方々にお世話になりました。この場をお借りして御礼申し上げます。

来年ドイツの個人戦に参加できるよう、頑張って準備、根回ししたいと思います。

 

世界選手権第二会場

日本などランキングの上位24チームはメイン会場で試合を行っておりますが、それ以外の男女各60チーム位は、第二会場で試合を行っております。

会場には色々な国のユニホームがあって、見ていて非常に楽しいです。

スイス

スロバキア

プエルトリコ

スロバニア

セルビア

今夜は日本男子準決勝。今から楽しみです。

 

カントー省水上マーケット

年末、年始、ベトナムの旧正月と過ごしているうちに、あっという間に世界選手権前になってしまいました。

私は27日によりベトナムチームに帯同してマレーシアに入りますが、飛行機で2時間ですし、気候もあまり変わらないようなので、今回は気分的に非常に楽です。

日本選手団にとっては、気候も暑く、湿気が多いので日本とのギャップが大きく大変だとは思いますが、ベトナムの試合と重ならない時には、頑張って応援したいと思っております。

さて年末に友人たちとカントー省に旅行に行ってきました。

カントー省へは今までフェリーを使って川を渡っていましたが2010年4月に日本のODAにより橋がかかり、交通の便が良くなりました。この橋は2750メートルあり、東南アジアの中では最長の斜張橋だそうです。(写真:国際協力機構)昔はホーチミンから5時間くらいかかりましたが、橋のおかげで3時間半でいけるようになりました。

川が張り巡らされているような街です。

現在でも現地の人が使用している、水上マーケットに行ってきました。

この水上マーケットは船を使って近隣の町からいろいろな作物が運ばれてきます。お店は船で、竹竿に売っている商品をぶら下げています。左手前の船にはスイカがぶら下がっています。

お客さんは自分の船で横付けして商品を購入します。

日本では見られない、ジャックフルーツです。

水上マーケットは日の出から、8時頃までしかやっていないため、早起きして観光してきました。

夜更かしして飲んでばかりいる私にとっては、ちょっときつい観光でした。