じっくりと観光はできませんでしたが、街中の写真です。
ホテルの前の通りです。右奥に大きな駅がありました。
夜中の12時過ぎ、タクシーで夜景の有名なところに連れて行ってもらいました。
少し寒かったですが、屋外で毎日ビールを飲んでいました。
街の建物はみな古く、非常に趣のある街並みでした。
昨日、ドーハを経由し、16時間かけてホーチミンに戻ってきました。
関係者の皆様、お疲れさまでした。
おかげさまで、ベトナムは男子シングルスで予選を通過し、本選トーナメント1回戦に出場することができました。
NGUYEN Anh Tu(WR187)
3人のリーグ戦を抜け、本選出場決定戦でオランダのTROMER LANRENS選手(WR146)に4-1で勝利。
決勝トーナメントに進み、スロベニアのJORGIC DARKO選手(WR40)に0-4で敗れ、ベスト128で終了いたしました。
アップサーブからラリーの展開。善戦するものの、随所にバックストレートへのカウンターが決まり、なすすべがありませんでした。
毎年感じるのですが、年々、予選に出場する選手たちのレベルが上がってきており、予選を抜けるのがとても難しくなってきています。
そんな中、1名でも予選を抜けたことは大きな収穫でした。
ベトナムは、近年のシングルスの試合で、北京オリンピックでベスト32に入ったことがありますが、それ以外は世界選手権で最高ベスト128。
次回の世界選手権からは大陸予選があるため、出場できるかどうかはわかりませんが、ベスト128の壁を越えられるよう、また頑張っていきたいと思います。
日本の選手たちはまだ試合が始まっていませんが、ベトナムやほかのランキングが低い国は今日からスタートです。
ミックスダブルス、2回勝てば本選に出場できるのですが、決定戦で負けてしまいました。
1回戦は無事に勝てたのですが、決定戦で北朝鮮と対戦し、0-3で実力の差を見せつけられました。特に女子選手のコース取りが非常にうまかったです。
対戦した、北朝鮮選手。
また、シングルスも同時に始まっています。
シングルスは3人、1グループで、1名が上位トーナメントに出場できます。
上位トーナメントを、数回勝つとようやく本選トーナメントに出場することができます。試合はすべて7セットマッチで行われます。
本日、出場したベトナムのトワン・アイン選手。グループリーグの位置が3番目のため、本日2回試合、行われました。
1回目の試合はモンゴルの選手に勝つことができましたが、2回目はトップランキングの選手。
イタリアのボボーチカ選手、世界ランク97位。やはり歯が立ちませんでした。
彼のシングルスの試合は初日で終了。
厳しい世界です。
昨年同様、3月14日にホーチミン選抜チームと合同練習を行いました。
午前中、2時間30分、ホーチミン市のトップ選手と合同練習を行いました。
シチズンの選手と基本練習を行った後、多球練習を多く行い、ホーチミンの各選手たちに対し個別に技術的アドバイスをいただきました。
午後は、午前中参加した選手に加え、ジュニア選手とホーチミン日本人卓球同好会の方々も参加し、3時間弱の講習会を行いました。
まずは、御内、上村選手による模範試合。その後、ホーチミンのトップ選手2名と3セットマッチによる交流試合を行いました。
その後、伊藤監督と各選手、3台に別れ、技術指導を行いました。
熱心に指導を受けるジュニアの選手たち。
最後は、お楽しみゲーム。フォアサイドの角に、ペットボトルのキャップを置き、5球中、1回当てれば、シチズンユニホームプレゼントというチャレンジゲーム。
皆大いに楽しみました。
プレゼントをゲットした子供たちと記念撮影。
伊藤監督コメント。
ホーチミン市では、合同練習、交流試合、模範演技、多球練習指導など盛りだくさんのメニューを消化した。特に若い子供たちと女性選手の強化ということで、ボールをたくさん使用してスピードアップと体力強化を図った。技術的な強化も同じ動作をたくさんすることにより、フォームが固まり安定して打球できるようになる。動作の遅れは試合では致命傷になるので、もっともっと意識して練習する必要がある。
最後に中古の卓球用品を、的に当てた人にプレゼントするチャレンジコーナーでは、練習より必死になりゲットした選手は大喜びで笑顔をみせていた。
古いものと新たなものが混在するベトナムは、まだまだ不安定な国と感じるが、若くエネルギーに満ちており、今後さらに発展していく国と感じられた。
最後に、この活動はやはり現地に直接行かないと知ることができないことで、人と人とが対面してこそ分かり合える部分も多いと実感している。引き続き継続して活動していきたい。
ベトナム交流事業、総寄付数。
・中古ラバー:70枚
・Tシャツ:20枚
・ユニフォーム・短パン:40枚
・タオル:25枚
今年は、ダナン市、ホーチミン市と2か所において交流会を行いましたが、どの場所においても非常に歓迎され、中身の濃い交流ができたと思っております。
非常に充実した5日間でした。
また来年に向け、私も頑張っていこうと思っております。
ありがとうございました。
昨年に引き続き、本年度もホーチミン障がい者チーム練習場を訪問しました。
昨年の影響もあり、参加者も多く、皆楽しみに待っていたそうです。
練習場は、本年度完成したばかりの、地域のスポーツセンターに移動していました。台も6台設置でき、昨年に比べ環境は良くなっていましたが、クーラー等、空調設備は相変わらずなく、非常に暑い中、3時間弱、みんなで交流を深めました。
まずは記念撮影。
各選手、コーチに台についていただき、みんな入れ替わりながら練習しました。
ホーチミン在住の元日本リーガー、永田桂子さんも応援に駆けつけてくださり、みんなと共に練習していただきました。
試合や、ジュースからのゲーム練習、技術指導など、中身の濃い交流ができました。
休憩時間中も質問が絶えません。
最後は、御内、上村、両選手による模範試合。
伊藤監督コメント。
ホーチミン市に移動し、昨年同様障がい者施設を訪問した。練習場が新たにきれいになっていたが、冷房設備がなくとにかく暑かった。
そんな中、車イスの人、片腕のない人、足の不自由な人など、障がいのランクは様々だが、みなさん生き生きしており、障がいなど感じさせないくらい積極的に練習に取り組んでいた。
選手と打ち合う際も、自分からこの技を出して欲しい、これはどうやるの?と積極的に質問や要求をしていた。昨年よりも全体のレベルが上がっているようにも感じられた。
最後に選手による模範試合を披露し、普段見慣れないスピードで迫力のあるプレーに、みんさん大いに盛り上がっていた。
経済的に厳しい状況でもあるので、ラバーなどの消耗品が重要で、今回寄付した、使用済みのラバーやボール、ユニホームなど大変喜ばれた。
昨年に続き、3月11日から15日まで、シチズン時計卓球部がベトナムに国際交流事業の一環として、いらしてくれました。
参加者は、伊藤 誠、御内健太郎、上村 慶哉。
伊藤監督より、国際貢献事業の意義をコメントをいただきました。
「弊社では、社会貢献活動を通じて、社会問題に目を向け、寄付金や、義捐金、または物資の提供だけでなく、その現場に赴き、直接支援することを目的としています。
そして様々な経験を通して視野を広げ、新たな価値観を学び、さらには企業価値の向上にも寄与していく。
年間で国内で1,2回、海外で1,2回を実施していこうと考えています。」
ベトナムにとっては非常にありがたいことです。
今回はダナン市卓球連盟より、熱心な依頼があり、ホーチミン到着後、飛行機を乗り継いで2日間ダナン市を訪問いたしました。
ダナン市は、ホーチミンから飛行機で1時間30分、ベトナムのほぼ真ん中にあり、ホーチミン市、ハノイ市に次ぐ第三の都市です。
まずは、現地幼稚園を視察。
ダナン市、たんぽぽ幼稚園。日本に留学経験のあるベトナム人の方が運営されています。
日本の教育の良いところを取り入れ、現地ベトナム人に対し、日本式の教育を行っている幼稚園です。
日本の幼稚園や大学と提携があり、当日も日本から来た大学生が育児補助をしていました。
園児数は250名、月謝は他の幼稚園よりも高いのですが、200名以上の入園希望待機者がいるそうです。
幼稚園児が幼少より卓球に触れ合えるようにと、ボールとラケットを寄付してきました。
ダナン市選抜チームとの交流練習会。
伊藤監督、コメント。
基本技術の紹介から、普段行っている練習のやり方、交流試合などを行った。
レベルは日本の中学生レベルであり、試合の組み立て方やポイントの取り方がしっかり指導されていないため滅茶苦茶であった。
ただダナン市の卓球連盟の方々が非常に熱心で、今後も継続して指導して欲しいという気持ちが強く伝わってきた。有望な子供もいるので、大事に育てて欲しい。
一緒に練習した選手たちには、ユニホームやタオル、使い終わったらバーを寄付しました。
床は、コンクリートの打ちっぱなし、クーラーなどはない環境ですが、みんな頑張っていました。
夕方から、ダナン市より車で1時間くらいの場所にある、世界文化遺産、ホイアンの街を見学してきました。
夜になると、町中がランタンや灯篭でライトアップされます。
観光客が非常に多く、道を歩くのも大変でしたが、出店がたくさん出ていて、とても賑やかでした。
女子シングルスはシングルス55名、8ブロック、7名のリーグ戦で、上位2名が決勝トーナメントという方式で行われました。
優勝、出雲 美空選手。決勝では昨年優勝したタイの、ORAWAN PARANG選手に4、8、7、8の4-0で勝利し優勝いたしました。
成本 綾海選手(中国電力)、加藤 杏華選手(十六銀行)に続き3人目のシングル優勝者となります。
2位のORAWAN PARANG選手。韓国元ナショナルチームのカットマンに4-0で勝ち、決勝に上がってきましたが、2連覇ならず。
3位、LI CHING WAN選手(香港WR296)、CHOI MOONYOUNG選手(韓国WR419)。
村田 咲紀選手。予選リーグでホーチミン市のエース、Trang選手に敗れ、1敗で2位通過。決勝トーナメント初戦はMAK TZE WING選手(香港WR123)に4-2で勝利しましたが、準々決勝でLI CHING WAN選手(香港WR296)に1-4で敗れベスト8.
岡崎 日和選手。予選リーグ全勝で1位通過しましたが、決勝トーナメント初戦で、ZHANG WENJING選手(香港WR468)に0-4で敗れベスト16。
稲吉 美沙選手。予選リーグ、TAMOLWAN KHETKHUAN選手(タイWR191)とZHANG WENJING選手(香港WR468)に0-3で敗れ予選3位で通過ならず。
今回、男子団体と女子シングルスで優勝し、総合優勝賞をいただきました。
勝ち負けはありますが、皆良い経験になったことと思います。
今後も皆さんの活躍を、ベトナムより応援しております。
男子シングルス48名、8ブロック、6名のリーグ戦で、上位2名が決勝トーナメントという方式で行われました。
予選は5セット、決勝トーナメントは7セットです。
優勝、SUNSPORT CLUB(シンガポール)ZHU YI選手。
2位、BORAM HALLELUJAH(韓国)CHOI WON JIN選手。ZHU YI選手に1-4で敗れました。
3位、NGUYEN TRUNG KIEN(ハノイ市)、PADASAK TANVIRIYAVECHAKUL(タイ)。
加山 裕選手。予選リーグ、インドネシアの選手に負け2位上がり。優勝したZHU YI選手に2-4で敗れベスト16。ZHU YI選手に、一番競っておりました。
上村 太陽選手。予選はベトナムNT選手2-3、BORAM HALLELUJAHの選手と3-2で三つ巴になりましたが、 2位で予選を通過。
決勝トーナメント、ベトナムのエースTU選手に3-1とリードしましたが逆転され3-4でベスト16。
遠藤 碧人選手。予選で香港の選手に0-3と1敗しましたが、ほかの選手たちが2敗で3人並んだため、1位通過。
決勝トーナメント、3位に入賞したタイの選手に2-4で敗れベスト16。
中橋 敬人選手。予選リーグ1勝4敗で、通過ならず。予選最後の試合、優勝したZHU YI選手と対戦し0-3で負けましたが、競った試合をすることができました。
男子監督、山岡先生。
各選手、シングルは上位進出できませんでしたが、団体戦で初優勝。非常に良い結果でした。
女子団体戦の結果をお伝えします。
参加チームは、香港、インドネシア、日本、韓国、CHANGHUA PINGPONG(台湾)、NEW TAIPEI CLUB(台湾)、タイ、ベトナム軍隊、ハノイ市、ハイズン省、ビンロン省、ペトロセスコホーチミン、ホーチミン市。合計15チームで4ブロックに分かれてリーグ戦を行いました。
日本チームは予選で、韓国A 0-3、NEW TAIPEI CLUB 3-0、ベトナム軍隊 3-0、で2位で予選を通過。
決勝トーナメント、初戦で昨年優勝のタイと対戦しましたが0-3で敗れ、ベスト8でした。
優勝、香港A。
2位、香港B。同士討ちだったため、決勝戦は男子の試合が地上波のホーチミンテレビジョンで生中継されました。同士討ちでも香港はまじめに試合を行いAチームが3-1で勝利しました。
3位、タイ。昨年優勝メンバーで試合に参加しましたが、香港Aに1-3で敗れました。
3位、韓国A。香港Bに1-3で敗れました。
写真中心のCHOI MOON YOUNG選手、カットマンでベテラン選手ですが、数年前までナショナルチームに在籍していたそうです。この大会には何回か参加している選手です。
今回日本女子、組み合わせが不運でしたが、皆、頑張りました。
今年もゴールデンラケット大会の季節がやってきました。
本年度は、7月4日から7日まで試合が開催されました。
日本からは今年も高体連が参加。
団長 武田 和久(武田)、男子監督 山岡 弘明(大阪桐蔭)、女子監督 安達 建佑(遊学館)。
男子選手 加山 裕(愛工大名電)、上村 太陽(大阪桐蔭)、遠藤 碧人(野田学園)、中橋 敬人(鶴岡東)。
女子選手 岡崎 日和(川口市立)、出雲 美空(遊学館)、稲吉 美沙(希望が丘)、村田 咲紀(山陽女子)。
男子団体戦は、香港、インドネシア、タイ、Boram hallelujahチーム (韓国)、HSINCHUクラブ(台湾)、SUNSPORTクラブ(シンガポール)、ハノイ市、ベトナム軍隊、ハイズン市、ホーチミン市が参加し、合計13チーム、4ブロックに分かれて、リーグ戦後、2位以上が上位トーナメントに進出し、8チームより決勝トーナメントを行いました。
日本チームは予選で、香港3-0、ハイズン省3-1、ハノイ市B3-0で1位通過。
決勝トーナメント準決勝で、インドネシア3-1、準決勝、タイ3-1、決勝Boram hallelujah チームに3-1で勝利し見事優勝しました。
2位、Boram hallelujah チーム(韓国)
元日本女子ジュニアナショナルチーム、呉さんが率いる、韓国実業団チームです。
試合開催前に、ホーチミンチーム、日本チームと、3チームで合同練習を行い、Boram グループとして、大会スポンサーもしていただきました。
今後、継続的にホーチミン市卓球連盟と、友好を深めていく計画です。
3位、タイ、ハイズン省。ベトナムが1チーム入賞できたので、良かったです。
http://pingponghcm.org/cay-vot-vang-2018-golden-racket-tournament-2018/
ホーチミン卓球連盟のホームページに詳しい点数など、結果が掲載されております。