カテゴリー別アーカイブ: おすすめブログ

プレーでミスをすると、中国語で哎呀(アイヤー)と言うときがある。

赤羽駅にある、偉関卓球ランドへ偉関さんに会いに行ってきました。

ホームページによると、バス停を降りてから2分ほど歩くという。

下手に動いては道に迷う。それは私が一番良く知っている。

「動くなよ。そこから勝手に動くな。必ず人に聞け!」という命令が私によって下された。

ワンちゃんを散歩していたおじさんに聞いてみる。

「ハロー。あの~、この近くに卓球場があることをご存知?」
「あぁ、あそこだよ」と即答。
さすが偉関さんの卓球ランド。かなり知れ渡っている。

指差された方角へトコトコ歩いていくと、赤いTシャツを着た偉関さんが卓球場の前に立っていた。

信じられない。

「午前中の間に伺います」とだけ伝えたのに、私がやって来るこのタイミングで外に出ているなんて、やはり只者ではない。

「偉関さーん! こんにちは~!」
「ニシダサン! ようこそ~!」

偉関さんとは平成19年秋田わか杉国体で、秋田県代表として一緒にプレーさせてもらいました。そして偉関さんはこの大会をもって引退された。

「ニシダサン、よく来てくれたねー。道、すぐわかった?」
偉関さんはいつもフレンドリーで謙虚。

1987年の世界選手権、1988年のソウルオリンピック、同年アジア選手権でダブルス金メダルを獲った人は格が違う。

私が目指している座右「実るほど頭の垂れる稲穂かな」にぴったりと当てはまる人だ。

得意のウィキペディアで偉関さんの事を見ているとこんな記事が書かれていた。

プレースタイル:フットワークを大きく使わずに、バックブロックなどで相手を揺さぶり、相手の体制が崩れたところをドライブで狙い打った。(中略)  また、プレーでミスをすると、中国語で哎呀(アイヤー)と言うときがある。

ちょ、、、これはヤバいでしょう。これは面白すぎるでしょうウィキペディアさん!!!

「プレーでミスをすると、中国語で哎呀(アイヤー)と言うときがある」だって?

この文章は誰が編集したんだろう? 心から拍手を贈りたい。

哎呀(アイヤー)!

そうか、プレーでミスをすると、中国語で哎呀(アイヤー)と言うのは、プレースタイルの一つだったのか。

では私のプレースタイルは「プレーでミスすると日本語で「ドンマイドンマイ大丈夫!絶対に諦めないよ! ここから一本、集中!」と言うときがある」だな。

あなたのプレースタイルはなんですか?


偉関さんと、愛犬のティーティー。ティーティーが私の0に近い好感度を1まで引き上げてくれました。
ワンちゃん効果抜群!

偉関さん、この度は突然お邪魔したにも関わらず、温かく迎えて下さり本当にありがとうございました!

本当に尊敬しています。実は、私も偉関さんと同じ左ペンなんですよ~! え? そんなん知ってるって? 哎呀(アイヤー)!

これを読んで笑っているみなさん、明日は我が身ですぞ。

花巻のおばあちゃん家に6泊もしていたので、どこか観光に行こうと私が私に言いました。

チラシの岩手の観光コーナーに「龍泉洞」という、日本三大鍾乳洞(しょうにゅうどう)が紹介されていました。

国の天然記念物に指定されていて、パワースポットらしいです。

おばあちゃんにも「そこはとっても良い所だから行っておいで」とおススメされました。

「駅に着いたら、ちゃーんと駅員さんに切符の買い方聞かねばねぞ」

「わかってるよ、おばあちゃん」

「駅員さんに、ちゃんと聞くんだぞ」

「大丈夫だよ、おばあちゃん」

駅に着き、私はこう思った。

駅員さんに「龍泉洞」までの切符を聞く前に、先ずは自分で調べてみよう。
外国人じゃあるまいし。
私は日本人で、日本語だって読めるんだよ。
それでもわからなければ、そこで駅員さんに聞けばいい。
自分で調べもせずに、すぐに「教えてください」なんて、子供じゃあるまいし。
私はこれでも大人なんです。

「龍泉洞」駅を探してみる。

「龍泉洞」という駅は無かったが、代わりに「洞泉」という駅を発見。

ん? 似てるな。

これかな。

「龍」が付いてるか付いて無いかの違いだけであって、
「泉」と「洞」が逆になっただけであって、
龍泉洞と洞泉は同じなのかもしれない。

首をかしげながらも「洞泉行き」の切符を購入。電車賃1,490円と意外と高い。
この値段の高さが、これから行く「龍泉洞」への期待を更に高めさせる。

心の中でつぶやいた。

ほらね、おばあちゃん。すぐに駅員さんに聞かなくても、龍泉洞までの切符を買えたよ。
自分で調べもせずにすぐに人に聞くだなんて、そこまで私は落ちぶれてはいないよ。

人生初の1両列車へ意気揚々と乗り込むアラサー。

ドアの開閉は自動ではなく、ボタン式です。

1時間45分後、山と川と田んぼしかない駅に降ろされた。

……ここは誰?

私はドコ?

パンフレットには「龍泉洞バス停から徒歩1分」と書いてあるので、先ずはバス停を探さなければ!

しかし、ここには山と川と田んぼしか見当たりませんけど。

奇跡的に郵便局があったので、そこに飛び込みお姉さんに聞いた。

「龍泉洞行きのバス乗り場はどこですか?」

「龍泉洞……ですか……? 龍泉洞までのバス停はないですねぇ。ここから車でしたら、そうですねぇ、3時間くらいはかかりますが

ガーーーーーン!

間違えた……

龍泉洞と洞泉をマチガエタ……

もうイヤだ……
帰りたい。帰らせて。
花巻に戻る電車は今から30分後か、その次は5時間後。

しかし30分後の電車で帰ってしまうと、ここまでかかった1時間45分と電車賃1,490円が水の泡となってしまう。

帰ってたまるか。

冷静を装い、お姉さんに聞いた。

「それでは、ここから一番近い観光地、見どころってどこですか?」

「ここから近い観光地は無いんですよ。車で来られましたか?」

「いえ、電車に乗ってここまで来ました」

「……それでしたら、これといった観光地は無いですねぇ」

「そこをなんとか!」

「では、この道をまっすぐ歩いて20分ほど行きますと……」

「はい! はい!」

「道の駅があります」

え? 道の駅ですか? 「観光地はどこですか?」と聞いて、お勧めされたのが「道の駅」ですか?

まぁいいや、行くよ(涙)

「あの、トイレに行きたいんですけど、一番近いコンビニかガソリンスタンドってどこにありますか?」

「この近くにはコンビニもないんですよ。道の駅まで行かないと。郵便局のトイレ、お貸しますのでどうぞ」

久しぶりに「泣きたい」と思った。いや、泣いていたかもしれない。

国の天然記念物、パワースポットである龍泉洞に行こうとしたら間違えてド田舎に来てしまった。そこの観光地は「道の駅」。

観光地である道の駅は目を疑うほどの小ささでした。

しょうがないからパンフレット見たり、売られている山菜やおにぎり等を隅から隅まで見たものの、それでも30分で限界。ここにある全ての物を見尽くしました。

花巻まで戻る電車まであと4時間もあるのに。どうしよう。

1時間45分、1,490円かけて夜の6時に花巻駅に戻り、おばあちゃん家に着くなり聞かれた。

「龍泉洞、どうだったか?」

「……あのね、じつはね……駅、間違えちゃって……」

「えっ? なんだって?」

「切符を間違えて買っちゃって、違う所に行っちゃった」

「なんで駅員さんに切符の買い方聞かなかったんだ?」

「私日本人で日本語も読めるし、子供じゃないんだから先ずは自分で調べようと思って。そしたらこうなった」

「はぁ~(ため息)」

85歳のおばあちゃんにため息をつかれてしまった。
おばあちゃんのアドバイスを素直に聞くべきだった。
おばあちゃん、確かに私が悪かった。
だからそんな「遠くを見るような目」で私を見るのはもう止めて……。

これを読んで笑っているみなさん、明日は我が身ですぞ。

そもそも、「龍泉洞」と「洞泉」の名前が似てるのがいけないんだよ。
紛らわしいんだからもう。

私のようにこうやって間違えた人、過去に何人もいたと思いますよ。

カッパ探し

岩手県は花巻市のおばあちゃん家に遊びに行ってきました。

久しぶりに孫の顔を見て喜ぶおばあちゃん。

結局、6泊もおばあちゃん家に泊まり込んだ30歳の孫。

時間もあるし、せっかくだからと、近場を観光。

 

みなさん、「遠野物語」をご存知でしょうか?

岩手県遠野町(現・遠野市)出身の小説家・民話蒐集家であった佐々木喜善によって語られた遠野盆地~遠野街道に纏わる民話を、柳田が筆記・編纂し自費出版した初期の代表作。その内容は天狗、河童、座敷童子など妖怪に纏わるものから山人、マヨヒガ、神隠し、死者などに関する怪談、さらには祀られる神、そして行事など多岐に渡る。(ウィキペディアより)

なに? 河童ですと?!
長い間封印していた珍獣ハンター・ニチダの血が騒ぎ出し、ついに河童を探す旅(遠野物語バスツアー)へ出掛けることになった。

花巻駅から遠野駅まで電車に揺られること約50分。遠野駅に降り立つと、早速河童を発見!

キャー!

なんか髪の毛がモジャモジャしてるよー!

黄色いバックを肩から下げて、短いズボン履いてるんですけどー!

こっち見て笑ってるんですけどー!
なんか怖いよー、おかーさーん!

って思ったら、実の母だったという。
紛らわしいなぁもう。

水木しげるさんが書いたバス。

「おーい、みんな、こっちだよぅ」
赤い服の人がバスガイドさんです。

遠野物語バスツアー、めぐり号に乗っていよいよスタートです!

千葉家

私の大好きなオタマジャクシが沢山いました。童心に帰ります。

いよいよ「カッパ淵」に着いたと思ったら……

キャーーー!!!

なんか怖い人発見!
不気味すぎる(涙)
なに、あの人? と思って凝視したら「人形」でした。
紛らわしいなぁもう。

川沿いをサクサク歩き進むと、赤ちゃんカッパにお乳を飲ませている母親カッパを発見。

そうか、カッパはお乳で子供を育てるのか。知らなかった。。。

カッパはウロコに覆われ亀に似た「亀人形態」爬虫類系と、全身が毛に覆われ猿に似た「類人猿形態」があるという。(ウィキペディア参照)

亀は子供にお乳を飲ませないから、こちらのカッパは「類人猿形態」ということになるな。
しかし全身毛に覆われていないぞ?
ということは「亀人形態」だけど、子供はお乳で育てるタイプのカッパなのかもしれぬ。

はて、カッパはどうやって子供を産むのだろう? 卵? それとも子供の形で産むの?

疑問に思ったのでインターネットで調べていたら面白い答えを見つけました。
「どうぶつ奇想天外」のページにそれはありました。2002年に千石先生が答えています。

Q:カモノハシは、哺乳類なのになぜ卵を産むんですか?

A:全ての動物は、基本的に最初は「卵」なんです。人間など普通 の哺乳類は、「卵子」が育って子供の形になってから産みます。
カモノハシは、普通の哺乳類とは進化の道筋がだいぶ違っていて、単孔(たんこう=一つの穴)類といって、産むところの穴とウンチをする穴が分かれていません。大昔は、どんな哺乳類も卵を産んでいたと考えられています。その後、子供を産むように進化しましたが、カモノハシは、卵を産む段階のまま別 の進化の道筋をたどったグループの動物なのです。

へぇ~、大昔はどんな哺乳類も卵を産んでいたのか。実に面白い!

そして、カッパはどうやって子供を産むのだろう? 卵? それとも子供の形で産むの? の疑問に私がたどり着いた答えは、「全ての動物は、基本的に最初は「卵」である。そして、カッパが子供を産んだところを見た人がいないので、卵で産むのか子供の形で産むのかはわからない」ということ。

つまり、「わからない」ということ。更に、人によっては「そんなことはどうでもよい」ということ。

あと、「カッパは何類か?」という疑問に対してもネットで調べてみましたが、難しすぎてなんだかよく理解できませんでした。
とりあえず、彼らは「妖怪」だということを忘れてはいけませんね。

看板に「カッパさんに引き込まれないように とくに美男美女の方注意」と書いてあります。

うっわ~、

それじゃ私、気を付けないと。

カッパ釣りの餌のキュウリにかぶりつく、罰当たりな娘。

カッパを探してみる。

もう少し目を凝らしてカッパを探してみる。

カッパを探しているうちに、なぜかハイテンションになってしまった娘。

後ろで木彫りのカッパが笑っています。

神社に「カッパこま犬」なるものがいました。頭にお皿があります。

遠野の町はとてものんびりしています。

「ま、こういう所にカッパの一匹や二匹はいるだろうよ」

などと、油断していたら、で、で、でた~!!!

「カペ カペ」 (カッパ語)

日本の凄いところ。

グアテマラに4年間住みましたが、そのお陰で改めて日本の凄いところが身に沁みます。

日本の凄いところ。

1、町がキレイ。ゴミが落ちていない。 グアテマラ(以下、グ):バスの中から缶などを窓から投げ捨てます。

2、みんな日本語を話している。日本語、サイコー! グ:スペイン語です。

3、ゴミの選別が細かい。 グ:電池もペットボトルもガラスも同じゴミ袋に捨てます。

4、野良犬がいない。 グ:ウヨウヨしてます。

5、店員さんの対応が丁寧過ぎる。 グ:はぁ~(←遠くを見てため息)

6、車の排気ガスが無い。 グ:真っ黒な排気ガスが町を覆っています。

7、トイレにトイレットペーパーを流せる。 グ:流せないので(詰まるから)専用のゴミ箱に捨てます。日本に帰った直後は癖でゴミ箱を探してしまいました。そして流す時は「詰まらないのかな」と心配になっていました。

8、バスの時間が正確。 グ:そもそもバスの時間表など無い。

9、時間厳守。 グ:「グアテマラ時間」という言葉が存在します。30分遅れは当たり前。

10、日本人細い。 グ:チキンとポテトフライばっかり食べているのでそりゃ太ります。

11、「美」意識が強い。 グ:「日焼け止め」ってなぁに? 美味しいの? という感じ。

12、健康意識が強い。 グ:乳児に哺乳瓶でコカコーラを飲ませます。

13、ご飯のバリエーションが多い。 グ:豆、卵、トルティーヤ、チキン、お米、牛肉、魚、料理用バナナetc,,, 毎食同じようなものばかり。

14、お風呂(湯船につかる)の習慣がある。 グ:シャワーのみ。

15、安全。夜歩ける。 グ:危険すぎる(泣)。強盗、誘拐、麻薬、バス強盗、山賊、ピストル保持、車や道が悪いので自動車事故が多い、デング熱(私もかかりました)、狂犬病、下痢etc,,, 夜は絶対に歩けない。

16、本屋さんが多い。 グ:圧倒的に少ない。本を読む習慣が無いようです。

17、コンビニがある。 グ:ない。

18、24時間開いているお店がある。 グ:多分無いと思います。

日本、サイコー(泣)!!!

 

さて、今度はグアテマラの良い所を探してみますね。

1、 美味しいフルーツが沢山ある。マンゴー、バナナ、パイナップル、メロン、スイカetc,,,

2、スリルがある。

3、マヤ文化が残っている。ウィピルという民族衣装を着、マヤ語もまだ話されている。

4、ティカル遺跡がある。大迫力!

以上です。

……日本に比べ、圧倒的にグアテマラの良い所が少ないですがそこは気にしないで下さい。

グアテマラに友達が沢山出来ました。辛いこともありましたが、楽しいこともありました。

結局、大事なのは「人と人の繋がり」なんですね、。

グラシアス、グアテマラ!

そして、ただいま日本!

日本大好き!

しばらく日本を楽しみます。

 

4ヶ国目。チリ! ~サンティアゴ、ナショナルチーム編~

首都サンティアゴに、各種スポーツナショナルチーム総合体育館場があります。

3日間、ナショナルチームで練習させてもらいました。

練習時間は

9時~11時、14時~16時

みなさん試合が近いということで、2セット練習の後ずっとゲーム練習でした。

体育館に着いてまずビックリ。

グアテマラの隣国、エルサルバドルの女子コーチ、セニョール・ワンを発見したんです!

 

セニョール・ワン、なぜここ(チリ)に?

 

「……っていうか、誰?」って感じですよね。はい、すみません。

香港人で現在72歳。昔昔、アジアチャンピオンだったという。

ワンさんにはグアテマラで知り合って以来、可愛がってもらっています。

エルサルバドルでJICAボランティアとして活動している森部淳さんも、ワンさんと仲良しです。

「セニョール・ワン!」と声をかけると、彼も非常に驚いた様子で、「なんでお前がここ(チリ)にいるんだ?!」と腰を抜かしかけていました。

ワンさんはエルサルバドルの女子3選手を連れて合宿中とのこと。

16時までの規定練習が終わると後は自由時間。

自由時間にワンさんと練習させてもらいました。ワンさんはカットマン!

初めてワンさんと練習させてもらいましたが、72歳とは思えないほどの体力。

今度は私が驚いて腰を抜かしそうでした。

「普段エルサルバドルで指導してる時は、全然自分の練習が出来ない。今回イズミと沢山練習が出来て嬉しい」と悦顔の表情を浮かべていました。

 

ちなみにセニョールワンと仲の良い森部淳さん情報によると、セニョールワンの得意技は「悦顔の表情を浮かべること」なのだとか。どうでも良いですね。

セニョールワンと練習した後も、18時~22時位まで誰かしらと練習・試合をさせてもらいました。我ながらもの凄い体力と集中力。

本当に卓球が好きなんですね。

最終日は10試合ぶっ続けで行い、1セット取られただけで後は全部勝ちました!

誰か私を褒めて!

一緒に練習してくれたチリの友達。

ルイスさん。デカ過ぎ(泣)

ラファエルさん。JAPANのユニフォームを着ています。ちなみにチレで仕事をしているペルー人です。

セルヒオコーチ(左)とアレハンドロさん。

さて、チリの男子ナショナル選手達と試合させてもらいましたが、さすがです。

今までおじさま達と練習してきたせいか、球の速さにビックリ仰天。次元が違います。

左シェークのMoya選手には3-0で負けましたが、他の男子選手達(Alejandro、Gustavo Sepúlveda、Gustavo Gomes)には何とか1セットだけは取りました。

ちょっとした自慢ですが、チリランキング1位の女子選手(Paulina)と4回試合をし、4回とも3-0で勝ちました!

ふむ、これはなかなか悪くはないぞ。

ただ、ランキング3位の女の子(Nataria)には1勝1敗。まぁ、こんなもんですね。

チリナショナルチームの監督、マルコス・ヌニェスさんに大変お世話になりました。

彼はスティガの物品を販売していますが、私がサンティアゴに着いた日にたまたまスティガのセレモニーがあり、「今日、日本の友達が我々のところに練習に来てくれました。ありがとう」と、ユニフォームと短パンをセレモニー中に授与されるという嬉しいサプライズがありました。

アイスをご馳走してくれたり、

愛犬の「ピポ&ヌティ」を紹介してくれたり、

朝早いのに空港までの送り迎えまで彼がしてくれました。

「イズミは僕のアミーガ(友達)だから」と。

チレ人はみんな陽気で優しいです。

4ヶ国目。チリ! ~テムコ編~

みなさん、私の事をまだ覚えていらっしゃいますか?

福山雅治は永遠の恋人、西田泉です。

ここ一ヶ月間ブログの更新をせず、大変ご心配をおかけしたか全く心配されていないか分かりませんがわたくし西田泉、元気にグアテマラで生きております。

『西田泉南米ツアー 一人旅 ~各国の友達を訪ねて~』と称し、

ペルー、ブラジル、アルゼンチン、チリにニヵ月間かけて観光と卓球の練習に行って参りました。

さて、南米ツアー4ヶ国目で最終国、チリの旅をみなさんにご報告します。

チリで最初に向かったのは「テムコ」というのんびりとした田舎町。

グアテマラで知り合った友達に会いに行きました。

かなり恐面のヒッピーですが、とてもフレンドリーです。

彼は市役所で働きながら、とある卓球クラブのコーチもしています。

バックイボ高、カットしたり突然強打してきたりと、予測不可能な卓球をします。

三日間クラブの子供、若者、大人たちと一緒に試合したり、講習会的な事をしたりしました。

子供たち。日本語の「大、犬、太」を学んでいます。

彼が働いている市役所にも行って来ました!

おじさん達、みんなとにかく陽気でめちゃくちゃ楽しかったです!

始終笑いっぱなしでした。

 

3泊4日、彼の家族の家にお世話になりました。

愛猫の「キティ」。黒猫なのに、キティちゃん。

愛犬の「ペルチン」

めちゃくちゃかわいかったです。

私に妊娠させようとしています。

みんながお別れパーティーを開いてくれました。

肉、チョリソ(ソーセージ)、赤ワイン

このチョリソ、気絶するくらい美味しかったです。

白ワインとチーズ

市場の食堂にて。

サーモンのムニエル

魚介スープ。美味し過ぎて幸せ。

食堂の入り口にガラスの冷蔵庫があり、そこに大量のウニが!

チリではウニは安いそうです。肝心の値段を聞き逃すという大失態。

今思えば、いくらお腹が一杯でも食べておけば良かった。。。

もちろん、観光にも連れて行ってくれました。

忠犬ハチ公を発見。ちなみに野良犬。デカイ!

湖で漁師さんが魚を獲っていました。

↓なんだか良い写真が撮れました。

観光に連れて行ってくれたチリの友達。

「アザラシが泳いでる!」と興奮していたら、

「あれはアザラシじゃないよ。オットセイだよ」とのこと。レベルが違う(泣)。

 

ブラジル料理

今回も食べましたよ~、ブラジル料理。

チーズが美味しい豚肉のサンドウィッチ。

牛肉のサンドウィッチ。向こうにいるのは武田さん。

日本・中華・韓国・タイ料理のバイキング。

ブラジルの友達に「納豆が食べたいんですぅ~!」と熱く語っていたら、ここのバイキングで納豆を発見! 泣いて喜びました。

こちら朝食です。コシニャ(左)とモッチモチのチーズパン。それにミルク入りコーヒー。

サトウキビのジュース。レモン入り。私、めっちゃ汗かいてます。

パステル。

こちら、色々入っているミックス。牛ひき肉、チーズ、トマト、茹で玉子等を生地に挟んで油で揚げたもの。↓

ミックスとチョコレート入りパステルを食べたら胃が悲鳴を上げました。


チュラスケリーア (写真の絵が汚くてすみません)

手元に表が緑、裏が赤のカードを渡されます。緑を表にして置いておくとウエイターが色んな種類の肉を切り分けてお皿に盛ってくれます。

お肉が要らない時はカードを赤にすると「お肉は要りません」という意味になります。

この日、閉店前の夜23時に入店したため客があまり居なく、ウエイターさんがどんどんと私たち5人にお肉を持って来ます。

お肉以外にもサラダや様々なおかずがバイキングで食べ放題!

カードを緑にしていると、

ウエイターA:お肉いかがですか?

私:お願いします。

しばらくして違うウエイターさんが別のお肉を持って来ます。

ウエイターB:こちらのお肉はいかがですか?

私:食べてみます。

ウエイターC:お肉いかがですか?

私:では、せっかくなので……

そろそろお腹が一杯になってきたのでカードを緑から赤に変え、「もうお肉は要りませんよ」と控えめに主張。

しかし、カードを赤(お肉要りません)にしているのにウエイターさんが私のところに「お肉は要りますか?」と聞いてくるのです。

え~と~、私「女子」だしぃ、そんなに食べれないっていうかぁ、お肉好きなんですけどぉ、もうお腹がいっぱいでぇ(←ウザイ)。

っていうか、カード赤にしてるんですけど! それはつまり、「お肉は要りませんよ」っていう意味なんですけど! それでも肉を勧めるって事は、それはつまりどういう事ですか? 「コイツ、めっちゃ喰いそうだな」とか思ってるんじゃないでしょうねそこのアナタ?

もしかしたら私は定食屋に入って黙ってても女将さんに「無料でご飯大盛に出来ますよ?」と言われるタイプの人間?

そりゃ、一度だけ成田空港の蕎麦屋さんで「無料で大盛りに出来ますけど、どうします?」って言われたことありますけど。 それでこちらが気を遣って「では大盛りでお願いします」って言ってあげたけどさ。

……あれ? 私、そういうタイプ?

初対面の人に「西田さんって、めっちゃお酒飲みそうですよね。『酒持ってこーい!』とか言ってそう(笑)」ってよく言われるけどさ。

……あれ? やっぱり私って、そういうタイプの人間?

てかさ、人を見た目だけで判断しちゃいけないと思う。

まぁいいや。ここはブラジル。ブラジルは大きな国ですから、人間も大きくなきゃ。(←意味不明)

とにかく、ブラジルでも美味しいものを沢山頂きました。

武田さん、マルコス・ヤマダさん、牧内カルロスさん、シッダンさん、今回も色々とありがとうございました! ご馳走様でした。お陰で多分太りました。

 

アマゾンで食べた物

アマゾンで食べた物を紹介致します!

まずはコチラ! 「アマゾンに来たらコレを食べないとココに来た意味が無い」と言われるほどの一物(イチモツ)。

ドーン!

焼きイモではありません。焼きイモムシです。茶色い頭は食べません。

コチラは焼かれる前のイモムシ。このまま生で食べることもあるそうです。

コロッコロ太ってて、ジューシーで、とっても美味しそうなわけが無いでしょうがっ! 何ですかコレは(泣)! 気持ち悪いにもほどがあるオエ~!

みんな元気に生きていて、モゾモゾと桶の中を動いていますオエ~!

食事中の人、すみませんでした。ていうか、コレ食べるんですよ実は。

かわいそうに。こんなに元気に動いているのに、そのううち串に刺されて焼かれるとは。

 

反対! はんたーい!

と言いつつ、「食べなきゃここに来た意味が無い」とまで言われてしまえば食べざるを得ず……

中はこんな感じ。

ジューシーな生の時とは違い、焼くと中がパッサパサ。

鳥の脂身と皮の味がしました。好き嫌いの無い私ですが、唯一嫌いな食べ物が鳥の皮。

嫌いな鳥皮の味がするイモムシを食べた私の勇敢さに、驚きの表情を隠せない市場のネコ。

「えぇ~!? ニャンと!?」という様な顔してますね。

左が焼いたバナナを潰してボール状にしたもの。上に豚肉が乗っています。普通に美味しいです。

右側の串に刺さっているのは何かの種だそうで、ホクホクしてて、これも普通に美味しかったです。

アマゾン川に網を仕掛けて獲ったという古代魚。

コチラは別の種類の古代魚。

コチラも違う類。

すごい絵です。

スープにして食べます。なんだか苦かったです。

アマゾン川で獲れたかわいい系の魚↓

茹でたり、焼いたり、油で揚げたり、スープにして頂くそうです。

セグンドが釣ってくれた魚を焼いたもの。お昼ご飯に頂きました。

ペンションで出された朝食。

昼食

夕食

イモムシ以外は全て美味しく頂きました! ご馳走様でした。

次回はアマゾン川近くの町の動物園についてご紹介します。

メキシコのお菓子

お待たせ致しました! メキシコのお菓子です。

「カカワテ」と呼ばれているピーナッツのお菓子。日本バージョンらしく、パッケージは日本をイメージしています。

お菓子にも欠かせないチレ。ニコニコ笑っています。

なんと、アイスキャンディーにも粉唐辛子をまぶします。「まぶす」どころか、トンカツを作る時、カツにパン粉を付けるようにアイスにチレを付けていました。

子供たちが大好きな色鮮やかなお米(?)のせんべい。どこが美味しいのか私にはさっぱりわかりませんでした。

コンビニで見つけたこれらのチレ。

何にふりかけるのかというと、、、

シャーベットジュース!!! あまりの衝撃に、開いた口が塞がりませんでした。

「悪魔味」

どんだけ辛いの? 「悪魔味」とか「地獄味」等、この国には「天使味」や「天国味」は存在しないようです。

チレ(トウガラシ)のお菓子。チレのジャムです。

選手のお母さんが「私、コレ大好きなのよね~」とスプーンですくってバクバク食べていたので、一口分けてもらいました。一口食べて、この表情。

辛いけど、少し甘かったです。

ココナッツの果実にもチレをかけます。

ハバネロのジャムです。 辛いのに甘い! 甘いのに辛い!

とにかくメキシコ人は辛いものが大好き。料理にはもちろん、お菓子やアイス、フルーツにもチレをかけて食べていました。恐るべしメキシコ!

人は失敗しながら学ぶ ~お好み焼き編~

お世話になっているホームステイ先でお寿司を作り大好評だったので、調子に乗って今度は「お好み焼き」を振る舞う事にしました!

お好み焼きは子供から大人まで人気があります。好き嫌いの激しいここの子供たちも、きっと喜んで食べてくれるはず!

材料はコチラ。

スーパーに干しエビが無かったので「チチャロン」というブタの皮をカリカリに揚げたものを代用。天かすの代用にも貢献。

お好み焼きにはトロロ芋ですが、それもないので「ジャガイモ」で代用。

豚肉は少し骨が付いていましたが、私に言わせれば

「これが女の料理だ! どうだ、ワイルドだろう?」と、全く関係の無い様子。

フライパンで焼くと、何故か具がフライパンにくっ付き、出来上がりは散々。

「でも、しかし、それでも、だけれども、味だけは!!!」と食べてみましたが、味の方も散々でした。

良かれと思って入れたブタの皮「チチャロン」が水分を吸ってゴムの様な食感になり、ビックリするほど不味かったです。


ううぅ、こんなんじゃお嫁に行けない……。トルティージャが焼けたって、お好み焼きが焼けなければ日本人に生まれた意味がないじゃないか!

お手伝いさんと一緒に作りましたが、「人は失敗しながら学ぶものよね」という話に行きつきました。どうだ、ワイルドだろう?

 

お家のママは「美味しいわよ!」と言ってくれましたが、明らかに嘘。日本人の私が食べてもマズイのに。

っていうか、ママ残してるし!

パパも「美味しい」と、蚊の鳴くような小声だったし。

ママ、パパ、気を遣わないで。余計悲しくなるから。

「子供たちのために!」と思って作ったのに、子供たちは一口も食べてくれませんでした。

その夜、私はワイルドに泣きました。