昨日、本ちゃんラケットのヴェガジャパンが1カ月くらい使ってヘタれてきたので、新品に貼り替えました。
でも同時期に裏面のテナジー80はまだ生きているっぽい感じがしたから大丈夫だろうと思っていたら・・・。フォアが新品になることで、バックの劣化具合が一段とわかるものですね。
フォアのほうが使っているし、バックはまだいけっかな、同時に変えなくてもいいや
というのは間違いでした。
新たな気持ちにもなるし、これからは同時に変えようと思います。
サブラケ(試打用)は無神経に毎日貼るラバーを変えているので、こっちはどうでもいいです。
本ラケくらいは神経質になろうと思います。
全然話は変わりますが、今日はいろいろとお客さんが多いです。
真剣にインタビューに答えているところをパチリ
パーソンとツーショットにしてやりました。
シチズンの満雄くん。(眠そうだな)
坂本竜介、高木和健一、森田有城などの第二期青森山田勢黄金世代が、高校卓球界を制圧していたころ、同じ青森県からインターハイに出場。
東奥のエースとしてベスト8まで勝ち上がる。
そして大学では駒澤のエースとして奮闘し、全日学でも8入り、選抜ではベスト4入りしました。
そういえば、この頃の選手って、みんなティモボル・スピリットを使ってましたよね。満雄くんもそのひとり。
下山くんはいまだに愛用しているし。
ティモボル・スピリット、現在のティモボル・ALC
以前、この同一の2本が、同時発売されていた時期がありました。
それも結構な期間。
ティモボル・ALCとしてリニューアルして出して、すぐにスピリットは廃番にする予定だったのですが、両方同じくらいの数が売れていたので、なかなか廃番に踏み切ることができなかったと聞きます。
贅沢な悩みです。
メガヒット特殊素材ALC・・・さすがだ。
おっと、失礼!
これはティモじゃなかった。バウムでした。
高校時代を知る人から聞いたんですけど、田中選手は本当によく練習するんだと言ってました。これからも卓球、ブログ頑張ってください。
ん~
ALCやティモボルスピリット、ビスカリアはほぼ性能が同じらしいですね。
でも、勇逸、違うのは、グリップの太さですね( ̄∀ ̄)
国内ではmasterと言うグリップなので、ティモボル系はmasterなので、僕は太めが好みなので、ビスカリアがいいですが、ティモボルALCがいいっすね~~~~(・∀・)ニヤニヤ
ビスカリアのグリップは、バックが非常にやりやすいですね。。。
ビスカリアの復活願ってます(´;ω;`)
>太めが好みなので、ビスカリアがいいですが、ティモボルALCがいいっすね
どういう意味なのかわからないです。
結局どっちがいいのでしょうか?