月別アーカイブ: 7月 2016

スッキリ目覚めてインターハイ

ご無沙汰しております。

今月は仕事が立て込んでおります。なぜなら今週末からインターハイが始まるから。

そのため、インターハイ前に担当ページを全部作っていかないといけないのです。

 

・インカレ報道 ・カットマンキラー ・ペンホルダーズ ・用具のこだわり

・だから、売れる。ロングセラーの秘密 などなど

 

だから大忙し。そして帰ってきたら、インターハイの報道を作って4日で完成させるというスケジュール

それはブログの更新も止まり、コメントの返信も止まりますって。

ご容赦ください。

ちなみにインターハイへ出発するのは31日ですが、前日の30日は卓球王国チームで東京卓球リーグに出場するので、30日に仕事ができないのも誤算。

じっくり社内のデスクワークで力を溜め、30日の東卓リーグで軽い運動で健康になり、年に一度の祭典・インターハイでしっかり働きたいと思います

 

インターハイ速報は今年もやります。もうすぐ速報ページが立ちがあるので、お楽しみに。

そしてリオ五輪の速報ページもインターハイ途中に立ち上がります。

ぼくもテレビで観戦組です。幸い、卓球はかなりの時間やってくれるそうなので、インターハイ中も、東京に帰ってからもテレビを見ながら応援します!

 

さらに・・・日本がメダルを獲ったら別冊出します!メダルを獲ったら8月は休みなし。

ハードな8月になりそう・・・だが、、、

先日、新井卓将さんがメダリストアンバサダーに就任したとツイッターで知って、

いいな〜とつぶやいたところ。。。

アリストの島田泰さんというマーケティング部長の方から、サンプルをたくさんいただきました(写真は一部)。ありがとうございます。

選手がたまに飲んでいる黄色い液体・・・あれがメダリスト。

 

メダリストは知ってましたが、なるほど、本当に良さげ。

朝、布団でだらだらしていたのが、スッキリ目覚めます。いろんな種類があるようなので、自分に合ったものを選んで継続使用したいと思います。

 

まだ飲んでないけど、一番良さそうなのが

このミニボトルタイプ

この小さいサイズで10リットル分あるとか。33倍濃縮。

ボトルに線があって、1線分を500mlに溶かすタイプ。試合に1本持っていっておけば、冷水器の水でその都度作れるお手軽さが良いです。

不器用なんで粉タイプはこぼしそうだから、これは良いですね!面倒くさくない。

 

クエン酸の力を借りて、8月を乗り切りろうと思います。

インターハイ、五輪、楽しみです!

 

 

おいおい、これのどこが用具ブログなんだ!と思われそうなので、最後にひとつ

 

フランスリーグで活躍し、日本に帰国中の小野思保ちゃんをつかまえて、我らペンホルダーズの撮影をやり、ついでに用具のことを聞きました。

 

ラケットは特注のアムルタート反転式(今だとガレイディアZLCのブレードに相当)

フォアはラクザPOの特厚/バックはオメガ5プロの2.0㎜

表ソフトはドイツ製が弾きやすくて良いんだと。バタフライに代表される日本製は、表面で「パン!」と弾くのができなくて、全然使えなかったらしい。今はラクザPOで、回転がかなりかかるラバーなんだけど、「私が打つとすごくナックルになる。私は打ちやすいけど、相手はフォア打ちから落とす」らしい。

たしかに乱打してもらったけど、めっちゃナックル。ヨーロッパで練習相手していると、ジュニアの子とかは「ショート使わないで回して」と言ってくるレベル。

「でも強い人はどっちも使ってとちゃんと言うんですよ。気持ちいい練習がやりたいのか、対応できる練習がやりたいのか人によって意識の違いがありますよ」(小野)

 

バックのオメガは日立化成時代に山梨さんから勧めてもらったらしい。その前にはファスタークも使っていたけど、下がっても弾むラバーを考えたらオメガが良かったと。

「今はほとんどバックは裏面ですよ。楽です。強い回転に対して当てるだけで入る。表のショートは回転を抑えないととか、神経を遣う。表が露骨に効く相手にはショートでいくけど、基本は裏面」(小野)

ちなみに、性能を考えると裏面使いたいのはテナジーらしいけど、使えない面白い理由がある。

見ての通り、グリップがかなり浅い。

裏面の三本指がかなり浅め。オメガはこの指の部分が

引っ込んでいて、小さいけど、テナジーは蝶蝶マークが大きい。(写真はオメガ4で代用)

 

このモールド部分に指が引っかかってしまって指がズレるから使えないと。

すごい理由だな・・・。前陣での切り替えの速さは、細かいところまでこだわっているからかもしれない。

 

と、いうわけで、小野ちゃん、撮影お疲れ様でした。ありがとうございました。

小野ちゃんの「我ら、ペンホルダーズ」は来月から掲載予定です。

 

 

さて、仕事も終わったし(7割程度)、インターハイの取材頑張るぞ!

ブログは更新できないので、インターハイ速報をお楽しみください!

GFプロを試打

ミズノのGFシリーズの最新作は発表されましたね

その名もGFプロ

8月発売だそうです。8月・・・ってもう来月じゃないか!?

1年があっという間です。

 

このラバーについての詳しい説明はわかりませんが、

GFプロの現物はあるので、ファーストインプレッションとして打った感想を書きます。

 


上がGFT48で、下がGFプロ

見た目は大体一緒です。

サイドから見ると

上がGFT48、下がGFプロ

iPhoneで撮った写真なので、わかりづらくて申し訳ないですが、

GFT48が細かい気泡、GFプロが大きな気泡のスポンジ

重量はそれほど変わりない。

 

 

乱打でいろいろ試してみて、一番感じたのは「硬さ」です。

GFT48に比べると、結構硬い!

スポンジ硬度は同じ47.5度なのに、えらい硬い!

つまり、シートが硬いのでしょう。

 

そう、このラバーの特性はシート。

質感がキリっとしており、丈夫で強い。キュっと回転をかけた時のボールは、なかなかエネルギッシュ。

ツッツキ、ストップ、ドライブ、カウンター。回転で飛ばす、飛ばさないを選択する技術は非常にやりやすい。そしてやたらと回転量がある。

ここがGFT48との違いですね。GFTはコントロールは良かったけど、絶対的な回転量はやや少ない。(それが良かったりもするけど)

そして圧倒的に飛距離が伸びています。下がって中陣での打ち合いにはすごく強い。下がってもボールが深く入ります。GFTは下がるとボールが遅くて入れるのが精一杯だったけど、GFプロは速いし伸びる。

 

ミズノさんがトップ選手に打ってもらった時に「テナジー80みたい」と言われたそうです。

何となくわかります。

弾道が64よりも弧線ですが、05よりもやや直線。05寄りの80かな。

でも80よりも確実にシートは硬い。全体的な打球感も硬い。

だから私のイメージは「80ハード」

今までのGFシリーズをより攻撃的に、よりパワフルに、より上級者向けにしたラバーでした。

 

そうなんです。名前の通り「プロ」なんです。GFT48の何となく入れちゃえ打法ではいけません。

上級者がGFTで今まで足りないと思っていた部分の、回転力、スピード、飛距離、力強さを全部まかなったラバーがGFプロ

そのかわり、シートの軟らかさで何とかなっていた、何となく回転のかけやすさ、ミートの打ちやすさ、ふわんとしたクセ球の作りやすさはなくなりましたので、扱いやすさをそのまま・・・という訳にはいかないようです。

 

パワーのある人、技術力のある人のキャパシティに十分に応えために進化したラバー それがGFプロ でした。

 

ラバーの性能はかなり高いです。えげつないスピード、回転ボール出ます。しかし、普段42..5〜45度のラバーをうろちょろしている私には正直難しかった。

カットマンとカットマンキラー

発売間もないですが、ウエーブドライブZをよく見ました。

機能がどう変わったのか、私はわかりません。

HPを見ると、こういうことのようです。

 

実際のところは履いてないからわかりません。

シューズ選びは難しい。

自分は、足の幅がかなり広い(6E)ので、細めシューズが入らない。

アディダスの

コートブラストエリートを練習で履き、

コートブラストプロを試合で履く

もう手に入らないから、次のシューズに悩んでいます。

グリップ力はあっても当たり前。

幅広で、クッションがあり、軽量で丈夫。そんなシューズがほしいところ

 

来年からはアシックスもヤマト卓球が代理店になるので、新製品の展開が楽しみです

 

さて本日はインカレで見たカットマンに的を絞りたいと思います。

珍しい裏裏のカットマン

東京富士大の後藤選手は全日本でもランク決定戦まで勝ち進んだ強豪

剛力にフォアはG1、バックはキョウヒョウプロ2

計200g

用具の全部が硬い組み合わせ。その代わり、ブチ切れたカットが出せながら、ナックルカットも思いのまま。そして相手の威力に押されない

 

守備からのスマッシュが強力

専修大の庄司さん

ティルナにファスタークS1、バックは変化系の表ソフト

とにかくカットが美しいです。攻撃マンは、メロンパンナちゃんのメロメロパンチを食らったような幻惑モードに入り、いつの間にか負けている・・・という(想像をしています)

 

高知工科大の江口選手

ラバーはわかりませんが、ラケットは朱世爀のようです

関西学院大の池上選手。高校時代からDFカットを愛用しているようです

関西学院大には2015年12月号にて弊誌が潜入ルポとして取材へ行かせていただいてます。

ただし、担当が自分じゃなかった。・・・行きたかった。

その池上選手の姉は東京富士の池上玲子選手

姉妹でカットマン。しかも左右のカットマン。いつかダブルス組んでほしい。

姉はハッドロウにフォアがオメガ系

 

福岡大学の牛島選手

松下浩二スペシャル、V>15にバックはカールP4のよう。

 

青山学院大の鈴木選手

松下浩二ディフェンシブ、VS401にバックはこちらもカールP4

 

大正大の三輪選手

ラケットが羽佳。派手グリップだからわかりやすいです

 

三輪選手と同じく希望が丘出身

同志社大の朝田選手

ラケットはビオンセロ、バックはハマー

 

前陣攻守の安藤さんも後陣カットでしのぐ

アタック8のL粒使用。

 

とまあ、ひと言でカット型と言っても、様々な選手がいます(安藤さんは例外)

誰を参考にするのか、誰の用具が良いのか、勝っている選手が正しいのか。いろいろ考えると思います。

一番良いのは、自分が目指す選手・・・

ではなく、自分とスイングが似ている、プレー領域が似ている、攻め方が似ている選手を参考にするのが良いでしょう。

目指す選手だと

「ぼくは馬龍が目標だから両面中国ラバーにしよう!」となって、とんでもない組み合わせの龍になれない鯉みたいな選手になってしまう。

 

でもカットマンって強いですよね。ぼくも苦手です。

こんなにカットマンを紹介しながら、カットマンに悩む人向けて、次号から「カットマンキラー」という企画がスタートします。

「進化するチキータ」のように毎月カットマンに強いと言われる「カットマンキラー」に登場していただき、その極意、攻略法を紹介してもらいます。

 

お楽しみに!

続・インカレ

続・インカレです

 

早稲田大の初優勝で、一躍ヒロインとなった鎌田選手

準決勝、決勝とカット2枚を粘りのドライブで打ち抜いた。

ラケットはハッドロウSKです。

 

丹羽とフルゲーム9本。中陣からとんでもない両ハンドを打っていた郡山選手は馬龍カーボンを使用

今大会、馬龍カーボンはよく見ました

 

メガネがなくなり、最初は誰だかわからなかった内村秀平くん

こちらは馬龍5

 

日本大の後藤くんはアポロニアZLC

しかもグリップはAN

 

同じくアポロニアZLCを使う早稲田大の硴塚選手

ブレードはインナーZLCなので、グリップの好みで選べば良いかと。

黄色いグリップは嫌だ!と感じる男子は割といるようです。

それにしても自分がツイッターを開くと、いつもオススメユーザーに硴塚選手がでてきます。なぜなんだ・・・。

ぼくが彼と話したのは7年前の全国ホープス優勝時が最初で最後

きっとその時のことは覚えていないんだろうな・・・

熱いが・・・長い

インカレは良い試合が多かったです

力が拮抗していると、ラリーが良いですね。面白かったです。

ただ、そのぶん試合が長い。

写真をあまり撮りすぎるのも何なので、ツイッターのアップばかりやってました。

最終日は朝から準決勝と決勝しかないのに、帰りの新幹線が19時18分って・・・。しかも4単1複で・・・。

とにかく疲れました。そして今日は今月号の入稿と校正です。

 

ちなみにインカレは面白い用具は少ないです

つまり実用的な用具が多いということ

 

松下浩二にスピンピップスと粒高

表×粒のカットマン。以前もブログに登場しています。

東北福祉大の上野選手。これは個性的です。

 

水谷隼ZLCからティモボルALCに変更した青山くん

相変わらず、リスキーで気持ち良いプレーをします

今や淑徳大の大黒柱・佐藤優衣ちゃん

インナーフォースZLCから劉詩雯へ変更

 

その淑徳大の新戦力・中岡瑚夏選手

上から父の中岡隊長が見守っていました

中岡隊長は高知のFirst Stepのコーチであり、日本有数の卓球バカです。

HPはこちら

 

今大会で大活躍の谷岡あゆかを育てた人です

スゴイ人なんです。もし、お近くの人は行ってみてください。

定期的に合宿も企画しています。ぼくも行ってみたいんだけどなー。

 

ちなみに瑚夏さんのラケットは珍しい

 


ガレイディアZLC

前アムルタートです。今や3+2は少なくなりました。

 

明日から、順次インカレの情報をアップしていこうと思います

たまにはラケット&ラバー以外も

いつもラケット&ラバーのことばかりなので、今日は違った趣向にしてみます

それはウェアです

2016年度になり、新作ウェア&オリジナルウェアが目立ちます。実業団のカッコイイウェアを見てみましょう。

 

バタフライ製の上下パープル

無地だとサッパリしすぎているが、CITIZENの文字が載るとまたカッコイイ。白抜き文字がしっかり目立つようになっている。御内くんも格好良さも際立つ!

 

サンリツお馴染みの水森亜土氏のイラストウェア(ニッタク製)

歌いながらお絵かきをする人。知らない人はお父さんに聞こう

以前、このウェアに憧れてサンリツに入ったんですと言っていた選手もいるくらい。サンリツ=水森亜土なのだ

 

広島日野自動車のアシックス製ウェア

ピンクをベースに切り替えで、やや派手さを演出

 

こちらは十六銀行のバタフライ製

同じくピンクベースだが、縦ストライプで様々な色味を入れている。肩のホワイトが強くないので、全体的に可愛らしい。

 

ファーストは黒と赤で強さを演出(バタフライ製)

中心の赤線が力強く、それを脇の黒が締める!

 

リコーもストライプと赤(バタフライ製)

地の色が上が赤で中心が黄、下が黒と変化していくタイプ。

エリ色が黒なので、ピシッとしまる!

男子にも良いけど、女子にも合いそう。

 

シチズン2着目。これはVICTAS製

シルバーの締まり感に、鎧のようなデザイン。

CITIZENをのせるためのスペースも落ち着きが良い。

 

ファースト2着目

今度は赤ベースに横線の太い黒でピシッと。

袖部分のデザイン違いがオシャレ

 

リコー2着目

今度は黒地に横のグラデーション3色展開

切り替えのケイも途中から色が変わっていて、ブラックながらの派手さ。エリはピンクで柔らかさを出す。

リコーだけに、いろいろな色でプリントできまっせ!というメッセージか!?(考えすぎ)

 

細めのストライプを黄色地に詰めた日鉄住金物流のウェア(バタフライ製)

中央には大きく会社のロゴマーク。

ロゴマークの色が青系なので、バタフライマークとエリ、肩などの色は青系に統一しているのでしょう。

 

 

と、たまにはラケットラバー以外の部分も楽しんでみました。