黒いラバーとブラックコーヒー

アルフォートとブラックコーヒーの組み合わせは究極のメニューに数えてもよいね。ねえ山岡さん、という寝言も言っていられなくなりました。

もう5月です。

このブログもだんだんとアクセス数が上がり、3月→4月で5000くらい上がっております。閲覧ありがとうございます。

 

現在、日本式ペンなのに、黒のラバーしかないので、フォア黒でやっております。早く赤ラバーに貼り替えないと・・・

日本ペンドラだけはフォアは赤が似合う気がしますね。

フォア黒の柳承敏は弱く見えます。

んなことないか、、、十分強そうだ。

しかし、後ろの劉国梁がまだ余裕モードなので、やはり黒はいけませんね。威圧感がなくなります。

 

劉国梁と言えば、今日、タマスさんのホームページの動画コーナーになぜか95年の天津大会決勝の動画が上がっていました。

VHSで持っていますが、とにかく地元の応援がうるさいというイメージしか残っていません。ラッパのような音が「プオーー!!」とうるさいです。

今月号の孔令輝の記事にあやかっての動画なのでしょうかね。

当時は劉国梁はまだしも、孔令輝は絶対に太らないに違いないと思っていましたが、やっぱり太ってしまいましたね。

悲しきことです。

 

 

全然話しは変わりますが、本日、オメガⅤを触りましたが、正直良くわかりませんでした。

ボール突きしかしていないです。

シートのグリップ力は相変わらず良さそうですが、実際にちゃんと打たないとわかりませんね。

今度のバリエーションは「プロ」と「ツアー」みたいですが、まだ明確な違いはわかりません。スポンジはちゃんと黒いカーボスポンジです。

価格はどうするのかな、あまり高くしないでいただきたいです。

発売を待ちましょう!

 

しかしV(5)ってヴェガのVと被らないかな。

もう年に1回くらいのペースで出しているんだから、

オメガ2013とかKOF的な名前で出してしまおう。

あ、これは却下だ。その年を過ぎると売れなくなるね。廃番が続出する。

ウィンドウズですら諦めた年号数字を卓球界が追えるはずがない。

黒いラバーとブラックコーヒー” への 3 件のコメント

  1. 柳承敏がラバーを黒から赤に戻したのは確か、2010年モスクワの前の「ペンホルダーvsシェークハンド大会」あたりでしたっけね。
    あの時はXIOMぽかったですが、モスクワではバタフライになってた記憶があります。

    1. よくご存知で。
      モスクワではまだバタフライ契約前でしたが、テナジーを使っていましたね。

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