えへへへへ
と何やら写真を撮る男達
ちなみに右が選手、左が監督です。
撮っている先は
世界選手権は名誉と記念と一生の思い出なのです。
混合ダブルスの1回戦で王励勤/饒静文と対戦したラオスの選手は一緒に記念撮影をしていました。
しかも、試合の前に・・・。せめて試合の後のほうがいいんじゃないかと。4ゲームで合計20点だったので問題なしか。
今日は今月号の最終作業中!!時間がないので、小ネタにしておきます。
こちらの少年、、おっと失礼! レディーはまだまだ記憶に新しい楊影。右ペン表、裏面は使用しない最後の中国選手かもしれない。
CCTVの実況や取材できておりましたが、「放送事故の常習犯」と呼ばれる彼女。
実況なのに全く喋らなかったりするそうです。
張怡寧、登場!
編集部のトモさん(カメラ担当)が「張怡寧がいた!写真撮ってきます」と意気揚々と向かいましたが、
「やばいっす!オーラがやばくて近づけない!」と張怡寧のオーラに跳ね返されてきました。
よーし!選手を神格化しない(条太さん曰く)という自分が行ってくる!
ゆう「張怡寧!フォトプリーズ(写真くれ!)」
張怡寧「OK!ニコッ(^^)」
自分も全くめちゃくちゃな英語でめちゃくちゃなことを言ってました。それほど張怡寧のオーラがビシビシきて、混乱させられました。
最後に基本的にサインを断らないスーパースター達
これは王皓に負けたあとの馬龍ですが、ずっとサインをしていました。
そんな中、なんとも図々しいのもいます。
くれー!くれー!いいからそれくれ!
言動もなんとも失礼なやつ。
さすがに馬龍も
来年の東京ではこんなことがないようにしましょう。
さて、世界選手権号の色校が終わりました。
今日は小ネタで勘弁ください。
明日は用具ネタでいきます!
張怡寧さん(選手じゃないし呼び捨てはできないし・・・)はちょっと変わりましたね。子供も産んだし、幸せ太りでしょうか?
多分あのタオルはホテルから一時的に拝借したものであって、最終日にはちゃんと(バスタブへ放り込んで)ホテル側に返そうということじゃないでしょうか?