さすがパワーの香港女子です。
さて、好評ではなかったようですが、もう少し予選の用具を見ます。
本当はフレイタス、アポローニャ、モンテイロに続く4番手だと思っていましたが、今大会でジェラルドに抜かされた認識。
インナーフォース・ZLCにテナジーで、普通の両ハンドです。
ハヤブサZXiにオメガ系のエクシオンチョイス。
あれ?いつの間にか日本でハヤブサは廃番になってしまったようで・・・。
ラケットは丸く削ってあるけど、ティモボルZLFのよう。
バイオリンにテナジーを貼ってブンブンプレー!
No.ではなくNi.のほうのアラミヤン。
両面テナジーにインナーフォース・ZLC。ちなみにNo.のほうはティモボル・ALC。
テナジーは標準装備として、ラケットはビスカリアライト。
エバンホルツの7枚とテナジー
と、いうか
ティモボルとテナジーは世界にどれだけあるんだよ!とツッコミたくなるほどあふれています
私もティモボルZLFにテナジー05、V>15リンバーでやっていましたが、重くて断念しました。ちょっとバックに表ソフトでも貼って見ます。ミートしかしないし。
試合前に迷ういつものクセが・・・・
インフィニティのバックにプライド40を貼ろうと思っている
のですが5枚合板に40度のスポンジは柔らか過ぎですか?
そんなことはないです。
私もよく貼ります
いつも楽しみに拝見させていただいてます。そして色々な用具も参考にさせていただいてます。
世界選手権での用具面白いですね。
tibharを使ってる選手いたらブロックに載せてほしいです。よろしくお願いします。
ブロック→ブログでしょうか。
ティバーファンなのですか?
結構多いですが、今日はたまたまいないブロックの写真になってしまいました
やはり用具の記事は面白いです!質問なんですが、ファスタークG1とGFT45だとどちらが弾みますか?ラケットはインナーフォースALCです。
G1ですね
現在フォアにテナジー64を使用してるのですが、値上げに伴って用具変更をしたいと考えてます。そこでV>15extraかラクザ9で迷ってるのですが、64と比較すると食い込みやスピード感は似てますか?また、この二種類でここはぜんぜん違うという点があれば教えていただけると幸いです。
また自分は結構食い込ませてボールを打ちたいので、それに合ったおすすめなども教えていただけたら幸いです。
ラクザ9は弾道は64に似ていますが、シートがガッチリ硬いので、打球感が著しく変わります。
食い込ませて打つのであればV>15のほうが良いでしょう。
かといって、V>15も割とシートが硬いです・・・
お返事ありがとうございます。
64の打感ににてて食い込ませて打つのにおすすめのラバーってありますか?
ブルーファイアJP03ですね
ちょっと前に64使いの全国クラスの選手に相談を受けて、それを勧めたら
問題なく使えると好評でした
03なんですか?!
03だと柔らかすぎるとかいうことはないですかね?
64になにを求めているかによります。
止めやすさ、ブロックのしやすさ、軽くスイングしてもドライブが入るという使い方であれば03で十分ですよ
求めてるのは、ブロックが自然に速くなるっていうのと少し下がっても抜けるボールが打ちやすいことですかね
粘着と相性の良いと言われる馬林EOの7枚バージョンが馬林ESという認識なのですが、馬林ESを使っているトップ選手で粘着ラバー使用者があまりいない気がします。
人の感覚なのでなんとも言えない部分はあると思いますが、理論的な相性はあまり良くないのでしょうか?
まず粘着がトップにいない
中国or中国系帰化しか粘着を使っていないですよね。
そしてその選手たちは
中国ならばスティガとラケットサプライヤー契約、
帰化も昔からスティガ好きorバタフライとの契約
なので、必然的に少なくなるのです。
相性は全然悪くないですよ。神君が馬林ESに翔龍を貼ったボールはラクザXよりもうねって飛んできました
ティモボルスパークのように、当てるだけではあまり飛ばないけど、ドライブをかけたらギュッと重く伸びる球が出るようなラケット無いでしょうか?
インナー系のALかZLFですね
最近はデュラングルスーパーインナーがかなりそれっぽいです
デュラングルスーパーインナーはインナーzlfと同じようなイメージですか?
当たりが弱いともっともっと弾みません。
ラバーやラケットのアイテム数はだいぶ増えたのでしょうが、シェーク両面裏ばかりですね。中国も昔はワンタオや劉国梁のように個性的な用具の使い手がいたのに、男子は特に用具に関しては画一的になってしまった気がします。ところで今回、丁寧が足を負傷しながらも優勝したのを見てアトランタオリンピックでのワンタオを思い出しました。ワンタオも大会中に足を負傷してしまい、元々下がらないプレースタイルですが無理にフォアで回り込むことはせず台の中央に構えての両ハンドプレーで決勝まで進んだと記憶しています。金メダルは劉国梁に持っていかれましたが異質型同士の今ではまずあり得ないビッグゲームでの決勝でした。たしかシェーク両面表のジョニーファンもワルドナーに勝っていたような気がします。
面白い時代でした。
戦型的にはシェーク裏裏が全盛になっていますが、
その分、他の戦型にはやりづらさの部分がさらに向上していると思います。
唐鵬も今大会ベスト8に入るなど、まだまだ強いし、ヨーロッパ選手はあからさまに苦手としてますよ!
エアロックSはヴェガヨーロより弾みますか?
ヴェガヨーロ使っててもう少し弾みがほしいです。
気に入ってて似てるのを探しています。
確実に上には飛びぶようになります。
食い込みが上がるので、弾んでくれますが、
ヴェガヨーロのほうが叩きやすいですね。
色々なラケットを使いましたが、かなりの高確率で上板が逆剥けのように捲れてくるのですが、バタフライ製品と焼きラケは捲れが無いです。
バタフライは製造工程で何か施してるのですか?
何かしているワケではなく、
品質管理と接着剤の違いだと思います
予選に出場したアラミヤン選手はNO.ではなくNI.のアラミヤンです。
馬龍と対戦した左利きの選手がNO.アラミヤンです。
普通に間違えました。
失礼しました、修正します
世界卓球でサムソノフの履いていたピンク(?)のシューズが目にとまり気になりました。
なんというシューズでしょうか?
アディダスのコートブラスト・・・なんだっけな。
日本ではカタログ商品ではなく、14年東京大会世界選手権ブースでの限定発売でした。
海外選手が割と買っていったそうです。
私も1足持っていて、試合の時はこれを履いています。
限定品でしたか。。。
ありがとうございます!
どうも、初めまして
いつも参考に楽しく読ませてもらってます。
質問ですが、エアロックとアルヘルグは、個人的に
かなり似てると思ってるのですが、製造元は一緒でしょうか?
エアロックは、使っていますが、ドライブ打った時の回転量と、カウンターのし易さ、特厚の重さが気になります。
わかる範囲で構いませんのでお答え頂ければ幸いです。
使っていますが、気になります
とはどういうことでしょう?
使いたいので気になるならわかるんですが・・・。
使っているなら十分に判断できるのでは?
すいません、言葉足らずでした。
エアロックMを使用しておりますが重量を軽くしたいと思いまして、特厚同士なら、ニッタクがスポンジ薄い分、重さの違いが体感出来るなら、アルカタログを見る限り特徴が似通っていると思い使ってみようか検討していた次第です。
分かりにくくて申し訳ありませんでした
エアロックとアルへルグは別物です。
ボールのつかみと飛距離はエアロックのほうがあります。
アルへルグは相手の回転量を無視したブロックなどミート系に強いです。
重量は対して変わりません。むしろシートの粒が大きいので重くなるかもしれません。
返信ありがとうございます。
エアロック自体は、気に入っているので、特厚て軽い物を探すか、厚貼る事で考えていきます。
微粘着ラバーは二日目には粘着が半分は無くなりますので、粘着ラバーの寿命がよくわからないのですが、替え時などはありますか?
それと粘着独特のウネリ球はシート表面の粘着が原因で出ているのでしょうか?それとも硬いシートが原因なのですか?